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正法寺遍照塔(旧忠魂堂)

大分類市建造物
指定・登録番号市指建72
告示日H26.3.31
棟情報H26.3.31/遍照塔/1/近代和風/近代/木造/西京区
H26.3.31/附 額1枚//近代和風//-/西京区
時代区分近代
所有者・保護団体正法寺
所在地西京区
説明文遍照塔は平成22年に東山区下河原町から当地に移築されたもので、元来は戦没者慰霊の忠魂堂として建設されたものである。建物は明治41年(1908)に亀岡末吉の設計で建設された。亀岡は明治40年以降、社寺建築を中心とした設計活動を展開し、その華麗な意匠は当時の建築界に大きな影響を与えたが、当建築はこの亀岡が実現させた最初の設計作品と位置づけられている。建物の意匠には古代から中世にかけての社寺建築の様式細部が採用されており、その後の亀岡の営為の起点となった意匠が随所に伺われる。本建築は、日本近代における社寺系和風建築の進展・形成過程を知るうえで、きわめて貴重な遺構といえる。

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