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長楽寺本堂

大分類市建造物
指定・登録番号市指建69
告示日H19.3.30
棟情報H19.3.30/本堂/1/社寺/近世/木造/東山区
H19.3.30/附 旧獅子口2個・本堂移築再建資料11枚//社寺//-/東山区
時代区分近世
所有者・保護団体長楽寺
所在地東山区
説明文長楽寺の現在の本堂は、寛文6年(1666)に造営された正伝寺仏殿(北区西賀茂)を、明治23 年(1890)に移築したものである。建物は、桁行三間・梁行三間の身舎(本屋構造)の四周に庇状の裳階が付く禅宗様の仏殿である。内部は身舎を格天井、裳階部を化粧屋根裏とし、床は四半敷とする。柱は丸柱で、石造の礎盤の上に立つ。屋根は入母屋造・本瓦葺である。この本堂は、建築年代が明らかであり、京都市内では数少ない本格的な小規模禅宗様仏殿の遺構として貴重である。

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