飛鳥田神社本殿
| 大分類 | 市建造物 |
|---|---|
| 指定・登録番号 | 市登建24 |
| 告示日 | H7.3.30 |
| 棟情報 | H7.3.30/本殿/1/社寺/近世/木造/伏見区 |
| 時代区分 | 近世 |
| 所有者・保護団体 | 飛鳥田神社 |
| 所在地 | 伏見区 |
| 説明文 | 飛鳥田神社は別雷・市杵島姫命を祭神とする。享保19年(1734)の『山城志』に記された上梁文によると、応永25年(1418)に社殿が造営され、その後文明9年(1477)・天正4年(1576)・慶長19年(1614)に修理、また文禄5年(1596)に屋根葺替が行われていたようである。さらに17世紀半ば頃には境内の整備が進められたようで、境内正面の鳥居に「慶安五壬申年/嶋瀉弁才天御宝前」、また手水鉢には「嶋瀉弁才天/御宝前/明暦三年/五月日」の刻銘がある。 本殿は大型の一間社流造で、全体に木割が太くて装飾が少ない点、また蟇股や実肘木・虹梁の形状などから、17世紀半ば頃までに造営されたと考えられる。一部改変を受けているものの当初の姿を著しく損なうものではなく、また柱頭に舟肘木を落としこんで柱が直接桁を支持するという特異な手法が採用されている点に特色がみられる。 |

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