将門記

形態和綴 木版
解説「将門記」は、平安時代の中頃に関東地方でおこった「平将門の乱」の顛末を記した物語です。成立年代は諸説ありはっきりしません。本資料は、寛政11年(1799)に刊行されたもので、物語中には武蔵国府や国司も登場します。
キーワード平将門 平安時代 武蔵 国府
場所その他/そのた
時代古代/こだい,近世/きんせい

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