調布日記（附録あり）

形態典籍
作者大田南畝
解説「調布日記」は文化５年（1808）末から６年４月まで、多摩川の治水工事に派遣された大田南畝が、出張中に記した日記です。府中に関する記述もあり、旅籠「四人部屋」の主人・野村瓜州との交流も記されています。
キーワード大田南畝　治水　多摩川　紀行
場所その他/そのた
時代近世/きんせい

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