クズハキカゴ

時代(公開用)昭和中頃まで
材質竹、ゴム(背負い紐部分)
資料解説肥料にするための枯れ葉を入れて運ぶための道具。クヌギやコナラといった落葉樹の枯れ葉を集めて中に入れると足で踏んで圧縮し、多くの枯れ葉を入れた。
このクズハキカゴは、六ツ目編みで編まれており、背負い紐にタイヤのチューブが利用されている。

国立市の市の北側(一橋大学のあたりなど)は、かつては地元の人に「ヤマ」と呼ばれる平地林が広がっており、肥料となる落ち葉や、燃料となる薪など生活にとって欠かせない材料を手に入れるために場所であった。
資料番号M04908

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