手拭い(喫茶店エピキュール)

資料名(ヨミ)テヌグイ (キッサテンエピキュール)
時代(公開用)昭和30年代
寸法(公開用:民俗)高さ880×幅310㎜
資料解説手ぬぐいは、木綿の布で、手や汗をふいたり、体を洗ったり、汚れから身を守るために頭にまいたりと、さまざまな事に使われた。祝い事の時に配られる事もあった。
この手ぬぐいは昭和30年代に喫茶店「エピキュール」で作られたもの。
資料番号M04707

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