1枚目
草稿「南養寺南方台縄文遺跡調査報告」
資料ID | 19035 |
---|---|
資料群名 | 甲野勇氏資料 |
形態 | 原稿類 |
年代 | 1959~1960年頃 |
時代 | 昭和34~35年頃 |
寸法 | 25.5×18cm |
資料解説 | 1959(昭和34)年10月24~26日に行われた南養寺遺跡の発掘調査に係る報告書「南養寺南方台繩文遺跡調査報告」(国立市教育委員会『南養寺遺跡-Ⅰ-』1984年3月,p30~31に掲載)の草稿。甲野自筆。 発掘調査は、甲野の指導の下、国立町教育研究会社会科部を中心に行われた。 |
◆検索方法◆
- キーワード:入力式。「全ての語を含む」、「いずれかの語を含む」のいずれかを選択することが出来ます。
- 分 類:プルダウン式。検索したいジャンルを選んで「検索」のボタンを押します。現在「歴史」「民俗」のみ。
- 資 料 名:入力式。部分一致検索を行います。
- 資 料 群 名:プルダウン式。資料群の詳細については、下記の「◆掲載資料◆」をご覧下さい。
- 形 態:チェックボックス式。複数選択可。
- 年代(西暦):入力式。部分一致検索を行います。※時代(和暦)のみで登録されている資料は検出されません。
- 時代(和暦):プルダウン式。検索したい元号を選択して下さい。
◆掲載資料◆
- 甲野勇氏資料:縄文土器の編年で著名な考古学者 甲野勇(1901-1967)氏旧蔵の資料群。書籍、雑誌、写真、実測図、拓本、論文・講義の原稿等、約8,600件。甲野氏は、1946年から1967年に亡くなるまでの約20年間を国立に暮らし、多摩地域の郷土史研究や、小・中・高校生への発掘指導などの社会教育事業を積極的に行ったことでも有名です。
◆データベースの利用にあたって◆
- 本データベースで公開されている画像の無断利用を禁じます。
- 当館が所蔵する資料および画像の利用を希望する場合は、当館ホームページの「お問い合わせ」よりご連絡ください。
- 利用希望の連絡を受け取ってから許可書を発行するまでに、早くとも1週間程度の時間を要します。余裕をもってご申請ください。
- 本データベースは利用者への予告なく内容の変更等をする場合があります。
- 当館は、本データベース利用者の行為について、何ら責任を負うものではありません。