写真(東京人類学会日本民族学会第1回連合大会)
資料ID | 17973 |
---|---|
資料群名 | 甲野勇氏資料 |
形態 | 写真 |
年代 | 1936年 |
時代 | 昭和11年 |
寸法 | 20.9×27.4cm |
資料解説 | 撮影日:1936(昭和11)年4月1日 撮影場所:東京帝国大学理学部2号館玄関前 「東京人類学会日本民族学会第1回連合大会」は、4月1~2日の2日間にわたり開催され、大会会長の小金井良精ほか、嘉田貞吉、松村瞭、山内清男、八幡一郎、甲野、和島誠一、小山栄三、渋沢敬三、高橋文太郎らが参加している。 『東京人類学会日本民族学会聯合大会紀事 第1回』(1936,東京人類学会・日本民族学会聯合大会編)掲載写真。 |
◆検索方法◆
- キーワード:入力式。「全ての語を含む」、「いずれかの語を含む」のいずれかを選択することが出来ます。
- 分 類:プルダウン式。検索したいジャンルを選んで「検索」のボタンを押します。現在「歴史」「民俗」のみ。
- 資 料 名:入力式。部分一致検索を行います。
- 資 料 群 名:プルダウン式。資料群の詳細については、下記の「◆掲載資料◆」をご覧下さい。
- 形 態:チェックボックス式。複数選択可。
- 年代(西暦):入力式。部分一致検索を行います。※時代(和暦)のみで登録されている資料は検出されません。
- 時代(和暦):プルダウン式。検索したい元号を選択して下さい。
◆掲載資料◆
- 甲野勇氏資料:縄文土器の編年で著名な考古学者 甲野勇(1901-1967)氏旧蔵の資料群。書籍、雑誌、写真、実測図、拓本、論文・講義の原稿等、約8,600件。甲野氏は、1946年から1967年に亡くなるまでの約20年間を国立に暮らし、多摩地域の郷土史研究や、小・中・高校生への発掘指導などの社会教育事業を積極的に行ったことでも有名です。
◆データベースの利用にあたって◆
- 本データベースで公開されている画像の無断利用を禁じます。
- 当館が所蔵する資料および画像の利用を希望する場合は、当館ホームページの「お問い合わせ」よりご連絡ください。
- 利用希望の連絡を受け取ってから許可書を発行するまでに、早くとも1週間程度の時間を要します。余裕をもってご申請ください。
- 本データベースは利用者への予告なく内容の変更等をする場合があります。
- 当館は、本データベース利用者の行為について、何ら責任を負うものではありません。