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象嵌葡萄唐草文双耳火鉢

資料ID453
中分類工芸
小分類金工
コレクション分類水野家資料
法量口径27.0幅32.7高18.0
制作年昭和前期
作者名A水野源六
資料解説喫煙具である煙管に宝珠の文様が施されたもの。形体は、雁首(がんくび)と吸口(すいくち)部分に銀と銅の合金である四分一が用いられ、その間を黒い筒がわたしてある。雁首と吸口部分にはつぼつぼ文が、銀による線象嵌や金の平象嵌で施されている。水野家伝来の下絵帳(『かんざし こうがい 図案集』(本学蔵))には、女性の装身具以外にも、煙管等の喫煙具の図案もあり、水野家が様々な分野に進出していたことがわかる。

(つぼつぼ文?→誤りか「壷壷」?いずれにしても一般的な解説に不向きな表記ではないか。中山記)

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