震災以降の体験談_富岡町役場職員 20代 女性

カテゴリ体験談
タイトルよみシンサイイコウノタイケンダン_トミオカマチヤクバショクイン 20ダイ ジョセイ
キーワード体験談||地震||津波||交通機関||除染||線量||放射線量||スクリーニング||避難||避難所||ボランティア||風呂||消防団||テレビ||ラジオ||広報誌||保育園||携帯電話||子ども
提供者富岡町役場職員 20代 女性
提供者よみトミオカマチヤクバショクイン 20ダイ ジョセイ
資料概要妹とはずっと連絡が取れなくて、妹は仙台の学校から帰ってきてる電車の中にいたんですね、地震の時に。ちょうど、新地の辺りを走ってて、ほんとに車両に、たまたま、その日消防学校から、そういう関係を卒業した学生が乗ってて、津波が来るから逃げろってことで、誘導してくれたっていうか、そんな感じで助かったっていうか。それで、原町の方にいた、離れてたんです、私と母はその日の夜に会えたんですけど、妹とはまだ会えなくて。まず、妹を迎えに行って、3人一緒になってから、富岡の方に合流しようとしたんです。なので、朝、役場に電話をかけ
資料作成日 自2015/02/13
提供者所在地〒963-8601 福島県郡山市朝日1丁目23-7

PageTop