震災以降の体験談＿郡山市開成在住　６０代　男性

カテゴリ体験談
タイトルよみシンサイイコウノタイケンダン＿コオリヤマシカイセイザイジュウ　６０ダイ　ダンセイ
キーワード体験談||地震||建物||住宅||避難||避難所||診察||支援物資||備蓄||子ども
提供者郡山市開成在住　６０代　男性
提供者よみコオリヤマシカイセイザイジュウ　６０ダイ　ダンセイ
資料概要当時、心配だったのは、１番おふくろだね、家と。ガチャガチャだったから、片づけんの大変だったし。印象的なのはないですね。その後に、おふくろは亡くなっちゃったしね。前よりは、今度地震来たらこうしたらよいとか、ああしたらよいとか、テレビでもいろいろ報道で言ってるからね。気持ちの用意はしてます、いつでも、枕元に。懐中電灯と、ラジオの一緒についてるやつを持ってね。電池なくてもいいように、こう自分でやるやつ。携帯の充電もできるやつ、そういうのをいつも枕元かリュックサックにとにかく入れて。あと、通帳、判子とキャッシュカ
資料作成日 自2015/02/02
提供者所在地〒963-8601 福島県郡山市朝日１丁目23-7

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