本居宣長

大分類明治期国学・神道・宗教関係人物データベース
分野分類 CB宗教学・神道学
文化財分類 CB学術データベース
資料形式 CBテキストデータベース
人名本居宣長
+読み仮名 / NAME / 性別もとおり のりなが / Motoori Norinaga / 男
+別称〔幼名〕小津富之助[伝記集成]
〔名〕栄貞、宣長[伝記集成]
〔号〕真良[和学者総覧]、華丹、華丹軒、華風、芝蘭、石上散人、鈴屋、石上、藪医隙成[国史人名辞典]
〔称〕富之助、弥四郎、健蔵、春庵、舜庵、中衛[和学者総覧]
+生年月日
+没年月日
+学統・宗派有賀長因、賀茂真淵[和学者総覧]、堀景山、武川幸順法眼[伝記集成]
+研究書・伝記上田万年編『国文学』1、双双館、1890年。
佐藤寛『日本語学新論』文明館、1891年。
吉田東伍『徳川政教考』下、富山房、1894年。
長田偶得『平田篤胤』裳華書房、1896年。
『本居宣長翁伝』(『神道叢書』3附録)神宮教院・水穂会、1896年。
米岡稔編『名家書簡文』東雲堂、1897年。
保科孝一『国語学小史』大日本図書、1899年。
足立栗園『近世徳育史伝』開発社、1900年。
芳賀矢一『国学史概論』国語伝習所、1900年。
花岡安見『国語学研究史』明治書院、1902年。
上田万年『国語のため』2、1903年。
『本居全集』吉川半七、1903年。
佐佐木信綱編『日本歌学全書』続第1・3編、博文館、1903年。
本居豊穎『本居雑考』好古社、1904年。
長田偶得編『徳川三百年史』中、裳華房、1905年。
『鈴屋祭記念』広島史神祭典会、1907年。
足立栗園『偉人参禅録』光融館、1908年。
広池千九郎著刊『伊勢神宮』1909年。
有馬祐政・黒川真道編『国民道徳叢書』1、博文館、1911年。
同文館編輯局編『日本教育文庫』宗教篇、同文館、1911年。
三村清三郎編『鈴屋文書』私家版、1911・1914年。
河上肇『経済学研究』博文館、1912年。
田中義能『本居宣長の哲学』日本学術研究会、1912年。
藤岡作太郎著、芳賀矢一・藤井乙男共編『東圃遺稿』1、大倉書店、1912年。
野崎英夫編『歌人百家帖』中央歌文会、1913年。
中島力造・足立栗園『社会徳育及教化の研究』隆文館、1914年。
田中達『神道管見』日本基督教興文協会、1915年。
広池千九郎『伊勢神宮と我国体』日月社、1915年。
滝本誠一編『日本経済叢書』16、日本経済叢書刊行会、1917年。
塚本哲三等編『有朋堂文庫』74・96、有朋堂書店、1917年。
芳賀矢一『筆にまかせて』日本書院、1918年。
内田銀蔵『近世の日本』富山房、1919年。
室松岩雄編『直毘霊講義』平田学会事務所、1919年。
津田左右吉『古事記及び日本書紀の新研究』洛陽堂、1920年。
深作安文『我国に於ける国体観念の発達』明治出版社、1920年。
大沢昇助編『名士書翰集』日吉堂本店、1921年。
☆本居清造校『本居宣長稿本全集』博文館、1922~23年。
佐佐木信綱『近世和歌史』博文館、1923年。
佐々政一『近世国文学史』太陽堂、1923年。
木村靖二『農民生活の研究』二松堂書店、1924年。
徳田秋声『日本文章史』松陽堂、1925年。
井箆節三『日本主義』平凡社、1926年。
植松寿樹編『近世万葉調短歌集成』1、紅玉堂書店、1926年。
桜井祐吉『本居宣長先生伝』鶴城通信社、1926年(増訂)。
佐々政一『近世国文学史』太陽堂、1926年(改訂)。
橘文七『文検参考国語学史要』啓文社書店、1926年。
手塚昇『源氏物語の新研究』至文堂、1926年。
野村八良『国文学研究史』原広書店、1926年。
萩原頼平編『甲斐の国学者萩原元克』甲斐志料編纂会、1926年。
福井久蔵『大日本歌学史』不二書房、1926年。
与謝野寛等編『日本古典全集』玉かつま(上・下)日本古典全集刊行会、1926年。
『増補本居宣長全集』吉川弘文館、1926~28年〔1937~38年再版〕。
尾上八郎校『古今和歌集遠鏡』富山房、1927年。
清原貞雄『国学発達史』大鐙閣、1927年。
倉野憲司『古事記の新研究』至文堂、1927年。
国書稿本刊行会編『稿本叢書』1、国書稿本刊行会事務所、1927年。
山崎美成註『古今和歌集遠鏡』芳文堂書店、1927年。
『古今集遠鏡』(歌謡俳書選集)4、文献書院、1927年。
石田元季『江戸時代文学考説』中西書房、1928年。
伊藤慎吾『近世国語学史』立川文明堂、1928年。
植松安『国文学史概説』広文堂、1928年。
遠藤隆吉編『日本国粋全書』1・7~8、日本国粋全書刊行会、1928・30年。
黒正巌『百姓一揆の研究』岩波書店、1928年。
桜井祐吉『真淵宣長初対面の遺跡新上屋』鈴屋遺跡保存会、1928年。
沢田総清『玉かつま詳解』健文社、1928年。
信濃教育会編『郷土読本』大日方利雄、1928年。
日本随筆大成編輯部編『日本随筆大成』6、吉川弘文館、1928年。
久松潜一『上代日本文学の研究』至文堂、1928年。
☆村岡典嗣『本居宣長』(改訂増補) 岩波書店、1928年。
『本居全集』吉川弘文館、1928年(増補)。
伊藤千真三『日本倫理学史』太陽堂書店、1929年。
鬼沢福次郎『国語学史の研究―概観・要説』大同館書店、1929年。
神谷敏夫『国語学総説』大同館書店、1929年。
岸一太『宇宙と人と神』明道会、1929年。
岸一太『神道の批判』交蘭社、1929年。
柴田隆『もつとも分り易き玉かつまの解釈』日本出版社、1929年。
高橋俊乗『日本教育史』教育研究会、1929年。
野村八良『国学全史』下、関書院、1929年。
正宗敦夫編『玉かつま』上・下、日本古典全集刊行会、1929年。
松永材『日本主義の哲学』尚文堂、1929年。
三村清三郎等編『日本芸林叢書』8、六合館、1929年。
吉田九郎校註『玉かつま』教育研究会、1929年。
『三宅米吉著述集』上、同集刊行会、1929年。
遠藤隆吉編『日本国粋全書』7・8、日本国粋全書刊行会、1930年。
国民図書株式会社編刊『日本随筆全集』16、1930年。、
桜井祐吉『本居宣長生誕二百年記念放送講演集』比左古文庫、1930年。
島木赤彦『赤彦全集』3、岩波書店、1930年。
高須芳次郎『日本学概説』東方文化社、1930年。
滝本誠一編『日本経済大典』23、啓明社、1930年。
福井久蔵『近世和歌史』成美堂書店、1930年。
向山武男校『古事記伝』日本名著刊行会、1930年。
村岡典嗣『日本思想史研究』岡書院、1930年。
鷲尾順敬編『日本思想闘争史料』4・7・9、東方書院、1930年。
『本居宣長先生誕生二百年記念展覧会写真帖』本居宣長先生誕生二百年記念展覧会、1930年。
国民図書株式会社編刊『国歌大系』16、1931年。
大日本思想全集刊行会編刊『大日本思想全集』9、1931年。
西寅夫『禊祓の研究』秋津庵文庫、1931年。
深作安文『我国体観念の発達』東洋図書、1931年。
保坂恕『国民道徳考』駸々堂書店、1931年。
本庄栄治郎『近世の経済思想』日本評論社、1931年。
物集高見編『新註皇学叢書』7・10・11、広文庫刊行会、1931年。
『国文学研究論叢』2、文書堂、1931年。
河野省三『国学の研究』大岡山書店、1932年。
末政寂仙『新釈玉かつま』湯川弘文社、1932年。
原田芳起『日本小説評論史序説』大同館書店、1932年。
堀尾実善『天体と日本文学』立命館出版部、1932年。
岡田米夫等編『校訂真淵宣長訓古事記神代巻』神宮皇學館史学会、1933年。
奥山宇七編『本居宣長翁書簡集』啓文社書店、1933年。
小倉喜平『本居宣長の人及思想』大同館書店、1933年。
田制佐重『日本精神思想概説』文教書院、1933年。
溝口駒造『神道学概論』会通社、1933年。
溝口駒造『日本人の宗教』日東書院、1933年。
三村清三郎編『本居宣長書簡集―鈴屋文庫』文祥堂書店、1933年。
吉沢義則『国語学史概説』文献書院内国文学講座刊行会、1933年。
井乃香樹編『日本主義名著集』春秋社、1934年。
加藤竹男『国学者谷川士清の研究』湯川弘文社、1934年。
河野省三『日本精神の研究』大岡山書店、1934年。
篠田隆治編『近世国学者論文抄』春陽堂、1934年。
紿田茂太郎『日本精神顕現の根本問題』創文社、1934年。
武笠正雄『源氏物語書史』平原社、1934年。
武田祐吉『国文学研究』万葉集編、大岡山書店、1934年。
福井久蔵『日本文法史』成美堂書店、1934年。
藤井伝平『玉勝間新釈―詳註口訳』培風館、1934年。
堀江秀雄『復古神道』東方書院、1934年。
松永材『日本主義の哲学』尚文堂、1934年。
丸島敬『本居宣長言行録』大京堂出版部、1934年(復刻)。
村岡典嗣校『うひ山ふみ・鈴屋答問録』岩波書店、1934年。
村岡典嗣校『玉勝間』上・下、岩波書店、1934年。
村岡典嗣校『玉くしげ・秘本玉くしげ』岩波書店、1934年。
三枝博音『弁証法談叢』中央公論社、1935年。
佐佐木信綱『加茂真淵と本居宣長』湯川弘文社、1935年(増訂)。
佐藤鶴吉『近世の国語』(国語科学講座32)明治書院、1935年。
佐藤鶴吉『近世解釈学』(国語科学講座64<1>)明治書院、1935年。
重松信弘『国語学史』(国語科学講座16)明治書院、1935年。
能勢朝次『近世和歌史』日本文学社、1935年。
野村兼太郎『日本経済学説史資料―徳川時代』慶応義塾出版局、1935年。
松尾捨治郎『国語学史講義』大岡山書店、1935年。
武笠三校『直毘霊・馭戎慨言. 霊能真柱』有朋堂、1935年。
本居清造編『本居宣長・春庭・大平・内遠年譜遺墨集』吉川弘文館、1935年。
本居豊穎校訂・本居清造再訂『校訂古事記伝』吉川弘文館、1930年(増訂版)。
山田孝雄『国語学史要』岩波書店、1935年。
吉沢義則『国語学史』(国文学大講座2)日本文学社、1935年。
亘理章三郎・大杉謹一『日本精神史纂要』中文館書店、1935年。
伊豆公夫『日本史学史』白楊社、1936年。
井上右近『唯一人主義―歴史哲学序説』関東同朋会、1936年。
植松茂彦編『古事記頒題歌集―本居宣長大人遺稿』松蔭社、1936年。
國學院大學道義学会編『本居宣長研究』青年教育研究会、1936年。
小林法運『日本国民の信仰―宇宙の真理と個人の健康』報恩閣出版部、1936年。
武田勘治編『本居宣長教育説選集』第一出版協会、1936年。
田中義能校『復古神道』中、春陽堂、1936年。
徳本正俊『玉かつま講義』芳文堂、1936年。
西晋一郎・磯野清『代表的国学者の日本精神観』明治図書、1936年。
藤村作『本居宣長』楽浪書院、1936年。
松田武夫『王朝和歌集の研究』巌松堂書店、1936年。
松永材『本居宣長と日本主義』日本主義研究所、1936年。
村岡典嗣校訂『直毘霊玉鉾百首・同解』岩波書店、1936年。
山野丸市著刊『日本精神の根本闡明』1936年。
雄山閣編刊『類聚伝記大日本史』6、1936年。
和田一郎校『なほびの御多万玉くしげ』万葉社、1936年。
伊藤千真三『日本道徳要論』進教社、1937年。
大沢衛『日本文化と英文学』協和書院、1937年。
大嶺豊彦『本居宣長論語』教材社、1937年。
小倉喜市『本居宣長先生』中村書店、1937年。
河野省三『本居宣長』北海出版社、1937年。
三枝博音『日本哲学全書』11、第一書房、1937年。
桜井祐吉編『松阪文芸史』比左古文庫、1937年。
重松信弘『源氏物語研究史』刀江書院、1937年。
政経学会編『精神文化淵叢』明善社、1937年。
『近世社会経済学説大系』16、誠文堂新光社、1937年。
大日本学術協会編『日本大教育家の生涯及思想』モナス、1938年。
長崎金三郎編『本居宣長翁』松阪市教育会、1938年。
永田広志『日本哲学思想史』三笠書房、1938年。
久松仙一『賀茂真淵・香川景樹』(歴代歌人研究9)厚生閣、1938年。
福井久蔵編『国語学大系』4(音韻1)厚生閣、1938年。
宮地直一等編『大祓詞註釈大成』中、内外書籍、1938年。
村岡典嗣『素行・宣長』岩波書店、1938年。
☆山田勘三『本居宣長翁全伝』四海書房、1938年。
吉岡徳明『古事記伝略』上・下、国民精神文化研究所、1938年。
渡辺順三『短歌論』三笠書房、1938年。
河野省三『本居宣長』啓文社、1939年。
重松信弘『国語学史概説』東京武蔵野書院、1939年。
重松信弘『日本国学に於ける学と道との展開に就て』建国大学研究院、1939年。
精神文化学会編『精神文化論集』明善社、1939年。
野村兼太郎『徳川時代の経済思想』日本評論社、1939年。
蓮田善明『鴎外の方法』子文書房、1939年。
広浜嘉雄『日本的私法制度論考』日本評論社、1939年。
丸山敏雄『天津日を日神と仰ぎ奉る国民的信仰に就いて』土井永市、1939年。
山本正秀・渡辺秀『国学論』三笠書房、1939年。
山本饒『学の使命』日本問題研究所、1939年。
安藤正次『直毘霊―神の道とやまと心』内閣印刷局、1940年。
石村貞吉『本居宣長』三教書院、1940年。
風巻景次郎校訂『本居宣長全集』改造社、1940~41年。
吉備津神社編刊『藤井高尚伝』1940年。
倉野憲司校訂『古事記伝』1~4、岩波書店、1940~44年。
黒田謙一講述『経済学史―資料 昭和15年度第1分冊』沢田書店、1940年。
光葉会編刊『文学遺跡巡礼』2、1940年。
桜井祐吉『宣長翁の日本精神と抱負識見―郷里関係を説きて学問上の成果に及ぶ』郷土会館出版部、1940年。
時枝誠記『国語学史』岩波書店、1940年。
冨田義雄『日本精神東洋思想原典の研究』モナス、1940年。
仲小路彰『日本世界主義体系』4、日本問題研究所、1940年。
古田三好『三重県二千六百年史』大阪毎日新聞社津支局、1940年。
村岡典嗣『日本思想史研究』岩波書店、1940年(増訂)。
三島吉太郎『神武天皇御製と建国の大精神』藤井書店、1940年。
壬生勤解釈『菅笠日記』研究社、1940年。
山口鹿三『大人物の創造神信仰』ドン・ボスコ社、1940年。
雄山閣編刊『日本学叢書』7、1940年。
『神道思想 近世』神宮皇學館惟神道場、1940年。
『日本精神文献叢書』6・8、大東出版社、1940年。
『本居宣長』(偉人叢書)三教書院、1940年。
浅野晃『古典の精神』黄河書院、1941年。
池田亀鑑『古典の批判的処置に関する研究 第1部 土佐日記原典の批判的研究』岩波書店、1941年。
内田繁隆『日本政治思想研究』南郊社、1941年。
岸本芳雄『神道と国学』白帝社、1941年。
栗山理一『古典的感覚』星野書店、1941年。
桜井祐吉『郷土の本居宣長翁』比左古文庫、1941年。
里見岸雄『国体科学研究』2、錦正社、1941年。
スメラ民文庫編輯部編『本居宣長』世界創造社、1941年。
精神文化学会編『日本精神論叢』明善社、1941年。
高須芳次郎『皇道と日本学の建設』大阪屋号書店、1941年。
田代秀徳『倫理学』書肆さかもと、1941年。
辻森秀英『賀茂真淵の精神』道統社、1941年。
土屋喬雄『日本の経済学者』日本評論社、1941年。
久松潜一『国学―その成立と国文学との関係』至文堂、1941年。
日比野寛『日本臣道の本義』松邑三松堂、1941年。
福田久道編『古事記伝の研究』聖文閣、1941年。
藤田徳太郎『新国学論』大同印書館、1941年。
三上参次『尊皇論発達史』富山房、1941年。
村岡典嗣編『本居宣長全集』(未完)岩波書店、1941~44年。
浅野晃『国学綱要』大同印書館、1942年。
井上右近『日本歴史哲学序説』丁子屋書店、1942年。
井上豊『国学論』八雲書林、1942年。
井本農一『国文学の再建―理論と方法』育英書院、1942年。
大西源一『史蹟本居宣長旧宅』三重県教育局、1942年。
加田哲二『日本経済学者の話』慶応書房、1942年。
金子勝男編『古書に現れた文献蒐録紙の文献』粋古堂、1942年。
蒲生俊文『本居宣長玉鉾百首論釈』大日本雄弁会講談社、1942年。
教学局編刊『日本精神叢書62 玉勝間と初山踏』1942年。
清原貞雄『日本思想史』地人書館、1942年。
後藤三郎『師道と弟子道』金港堂書籍、1942年。
小山哲四郎『国字音の性格と本居宣長』皇国青年教育協会、1942年。
佐佐木信綱『日本歌学史』博文館、1942年(改訂)。
佐々木信綱編『日本歌学大系』7、文明社、1942年。
渋川敬応『生死観の日本的性格』郵船海運報国会、1942年。
下地恵常『新説日本倫理学史』精神文化学会、1942年。
大日本文庫刊行会編刊『大日本文庫』18・19、1942年。
高須芳次郎『皇道を語る』二見書房、1942年。
高須芳次郎『日本近世転換期の偉人』欧文社、1942年。
辻森秀英『上田秋成の生涯―人と思想と作品』有光社、1942年。
野村八良『国文学論考』八木書店、1942年。
平林治徳ほか編『国典大綱』近世散文編、明治書院、1942年。
福井久蔵『国語学史』厚生閣、1942年。
藤田徳太郎訳編『国学者論集』小学館、1942年。
本庄栄治郎『日本経済思想史研究』日本評論社、1942年。
武藤直治『教養としての文学概論』弘文社、1942年。
室田泰一『平田篤胤』弘文堂、1942年。
簗瀬一雄『国学入門』加藤中道館、1942年。
足立巻一『宣長と二人の女性』佃書房、1943年。
荒木良雄『賀茂真淵の人と思想』厚生閣、1943年。
安津素彦・小泉祐次編『近世日本思想史―直毘霊を中心とせる諸論争』上、神田書房、1943年。
井上豊『賀茂真淵の学問』八木書店、1943年。
入沢宗寿『貝原益軒』文教書院、1943年。
臼田甚五郎『本居宣長国学要集』湯川弘文館、1943年。
臼田甚五郎編『本居宣長集』(国学大系)地平社、1943年。
大久保勇市『勤皇先哲日本教学者伝記』文憲堂、1943年。
沖野岩三郎『平田圧姉とその時代』厚生閣、1943年。
鏡沼保世『物語本居宣長』堀書店、1943年。
久曽神昇『芸術論集』近世歌論編、湯川弘文社、1943年。
小林一郎『皇国精神講座』12(直毘霊・武訓・百姓嚢)平凡社、1943年。
重松信弘『国学思想』(日本思想大系)理想社、1943年。
重松信弘『国語学史概説―刪修』東京武蔵野書院、1943年。
清水重道『たまがつま』柴山教育出版社、1943年。
西田長男『神道史の研究』雄山閣、1943年。
野村八良『国学思想史』明世堂、1943年。
蓮田善明『本居宣長』(日本思想家選集) 新潮社、1943年。
久松潜一『賀茂真淵・香川景樹』厚生閣、1943年。
久松潜一『上代民族文学とその学史』大明堂書店、1943年。
久松潜一著・文部省教学局編『玉勝間と初山踏』(日本精神叢書)内閣印刷局、1943年。
藤田徳太郎『女性と古典の教養』葛城書店、1943年。
藤田徳太郎『本居宣長と平田篤胤』丸岡出版社、1943年。
藤村作編『宣長学の発展』至文堂、1943年。
保坂弘司『日本文学の新系譜』旺文社、1943年。
三宅清『国学の学的体系』文学社、1943年。
宮島克一『宣長の哲学』高山書院、1943年。
簸田尚一『本居宣長古道論直毘霊評釈』桜橘書院、1943年。
山川弘至『近世文芸復興の精神―日本の自覚と国学の源流』大日本百科全書刊行会、1943年。
山下法亮編『宣長翁と樹教寺』樹教寺、1943年。
山田孝雄『国語学史』宝文館、1943年。
吉岡永美『抜け参りの研究』北光書房、1943年。
赤木健介『人生古典―ゲーテ・宣長・モンーニュの人生観』伊藤書店、1944年。
麻生磯次『宣長の古道観』至文堂、1944年。
荒木俊馬『日本暦学史概説』立命館出版部、1944年。
池田勉校註『国学のしるべ』春陽堂、1944年。
石井庄司『古典考究』記紀編、第一書房、1944年。
石井庄司『古典研究』万葉編、第一書房、1944年。
石田熊三郎『伴信友』春陽堂、1944年。
井上豊『本居宣長』春陽堂、1944年。
河原万吉『国学の三傑』潮文閣、1944年。
河野省三『神道史の研究』中央公論社、1944年。
河野省三『本居宣長』文教書院、1944年。
近藤佶『国学文献集解』中央公論社、1944年。
☆笹月清美『本居宣長の研究』岩波書店、1944年。
鈴屋遺跡保存会編『古事記伝』1~11、中文館書店、1944年。
寺田剛・雨宮義人『山陵の復古と蒲生秀実』至文堂、1944年。
福島政雄『近世先哲の教育と思想』藤井書店、1944年。
松永材『平田篤胤の仏教観』風間書房、1944年。
満田巌『日本人物論』旺文社、1944年。
宮崎晴美編『国文学論考』明治書院、1944年。
『国学大系』3(本居宣長集)地平社、1944年。
土岐善麿『田安宗武』3、日本評論社、1946年。
矢内原忠雄『日本精神と平和国家』岩波書店、1946年。
伊豆公夫『日本史学史』月曜書房、1947年。
大久保正『本居宣長の万葉学』大八洲出版、1947年。
辻善之助編『日本紀年論纂』東海書房、1947年。
永田広志『日本封建制イデオロギー』白楊社、1947年。
相磯貞三校註『新古今集美濃の家つと』狩野書房、1948年。
家永三郎『日本思想史の諸問題』斎藤書店、1948年。
今井卓爾『源氏物語批評史の研究』鮎沢書店、1948年。
加田哲二『経済学者の話』第1部(日本経済学者)慶応出版社、1948年。
三枝博音『弁証法談叢』世界書院、1948年。
西郷信綱『国学の批判―封建イデオローグの世界』青山書院、1948年。
土屋喬雄『日本の経済学者』世界文化社、1948年。
東條操『新修国語学史』星野書店、1948年。
奈良本辰也『近世封建社会史論』高桐書院、1948年。
古河哲史『近世日本思想の研究』小山書店、1948年。
本庄栄治郎『日本経済思想史』竜吟社、1948年。
三谷隆正『世界観・人生観』近藤書店、1948年。
村岡典嗣『日本思想史研究』3、岩波書店、1948年。
『永田広志選集』4・6、白楊社、1948年。
紀平正美『論理学』鳳文書林、1949年。
島津久基『紫式部の芸術を憶ふ―源氏物語論攷』要書房、1949年。
吉岡修一郎『日本人の科学思想の発展』彰考書院、1949年。
『佐佐木信綱全集』10、六興出版社、1949年。
櫻井祐吉『鈴屋遺蹟解説書―本居宣長大人百五十年祭記念』本居宣長大人百五十年記念協賛会、1950年(増補改訂)。
時枝誠記『国語学史』岩波書店、1950年。
中野稽雪『小沢蘆庵』芦庵文庫、1951年。
芳賀幸四郎『史料による日本史研究』池田書店、1951年。
丸山真男『日本政治思想史研究』東京大学出版会、1952年。
八坂神社婦人会編刊『本居宣長翁百五十年祭紀要』1952年。
吉岡修一郎『日本科学思想史概説』彰考書院、1952年。
和辻哲郎『日本倫理思想史』下、岩波書店、1952年。
次田潤『国文学史新講』下、明治書院、1953年。
鶴見誠『新註玉かつま』福村書店、1953年。
波多野鹿之助『対照国語学―日本語と外国語』英徳社、1953年。
和歌森太郎編『新日本史教育』金子書房、1953年。
伊藤正雄『伊勢の文学』神宮司庁教導部、1954年。
黒岩一郎『近世短歌』有信堂、1954年。
奈良本辰也編『日本の思想家』毎日新聞社、1954年。
久松潜一『日本文学史』下、弘文堂、1954年。
福家惣衛『香川県和歌史』香川県文化同好会、1954年。
西郷信綱『日本文学の方法』未来社、1955年。
神宮司庁編刊『度会神道大成』後編、1955年。
山田勘蔵編『鈴屋読本』本居宣長大人顕彰会、1955年。
小山正『石塚竜麿の研究』小山正後援会、1956年。
三枝博音・清水幾太郎編『日本哲学思想全書』3・11・13、平凡社、1956年。
佐佐木信綱『万葉集の心』明治書院、1956年。
松本義一編『渡辺重名と本居家との交渉』大分大学学芸部国語国文学講座松本研究室、1956年。
村田昇『中世文芸と仏教』一橋書房、1956年。
伊藤猷典『教育史概説』愛知学院大学出版部、1957年。
大久保正『万葉の伝統』塙書房、1957年。
小田切秀雄『日本近世文学の展望』御茶の水書房、1957年。
桜井祐吉『鈴屋遺蹟と魚町一丁目』鈴屋遺跡保存会、1957年。
田口庸一『玉勝間・源氏物語玉の小櫛要解』有精堂出版、1957年。
西田長男『神道史の研究』2、理想社、1957年。
村岡典嗣『宣長と篤胤』(日本思想史研究3) 創文社、1957年。
太田青丘『日本歌学と中国詩学』弘文堂、1958年。
鴻巣隼雄『鹿持雅澄と万葉学』桜楓社出版、1958年。
高野辰之『日本文学全史』9、東京堂、1958年(新訂)。
田原南軒『現代語訳源氏物語玉の小櫛』近藤書店、1958年。
前嶋成『全訳玉勝間詳解』大修館書店、1958年。
山田勘蔵『蒲生氏郷小伝』本居宣長記念館、1958年。
出丸恒雄『宣長の青春―京都遊学時代』鈴屋遺跡保存会、1959年。
堺光一『上田秋成』三一書房、1959年。
重松信弘『国語学史綱要』武蔵野書院、1959年(改稿)。
田辺正男『国語学史』桜楓社出版、1959年。
日本文学協会編『日本文学研究必携』1(古典編)岩波書店、1959年。
江湖山恒明『新・仮名づかい論』牧書店、1960年。
亀井勝一郎『古代知識階級の形成―日本人の精神史研究』文芸春秋新社、1960年。
全国大学国語国文学会研究史大成編纂委員会編『国語国文学研究史大成』5、三省堂、1960年。
山田勘蔵著刊『鈴屋古鈴考』謄、1960年。
『古典日本文学全集』34(本居宣長集)筑摩書房、1960年。
木代修一『日本文化の周辺』明治書院、1961年。
重松信弘『新攷源氏物語研究史』風間書房、1961年。
山田勘蔵著刊『埋もれていた鈴屋歌集「四季のうた」』謄、1961年。
加田哲二『日本社会経済思想史』慶応通信、1962年。
土屋弼太郎『近世信濃文化史』信濃教育会、1962年。
本庄栄治郎『江戸・明治時代の経済学者』至文堂、1962年。
『吉井良尚選集』吉井良尚先生古稀勤続五十年祝賀会、1962年。
『和辻哲郎全集』13(日本倫理思想史 下)岩波書店、1962年。
大久保正『江戸時代の国学』至文堂、1963年。
岸本芳雄『神道の歴史―神道と国学』白帝社、1963年。
田原嗣郎『平田篤胤』吉川弘文館、1963年。
芳賀登『幕末国学の展開』塙書房、1963年。
淵江文也『物語文学の思想序説―源氏物語の美質』神戸商科大学経済研究所、1963年。
村田昇『近世文芸の仏教的研究』百華苑、1963年。
山本嘉将『賀茂真淵論』初音書房、1963年。
高田衛『上田秋成年譜考説』明善堂、1964年。
『矢内原忠夫全集』19、岩波書店、1964年。
浅野信『文法と文学』桜楓社、1965年。
市村其三郎『上代日本史の問題点―建国紀元の探求』世界書院、1965年。
門前真一『源氏物語新見』門前真一教授還暦記念会、1965年。
田代秀徳『日本の伝統的文化』東海大学出版会、1965年。
芳賀登『本居宣長』牧書店、1965年。
『思想の歴史』6、平凡社、1965年。
『三谷隆正全集』4、岩波書店、1965年。
出丸恒雄編『松阪の文学資料選集』2、三重県立松阪高等学校郷土部、1966年。
大久保正『玉かつま選新解』明治書院、1966年。
小島信一『カフカ論・他―美の修道僧たち』現幻社、1966年。
三枝康高『国学の運動』風間書房、1966年。
高橋和夫『源氏物語の主題と構想』桜楓社、1966年。
田林義信『加茂真淵歌集の研究』風間書房、1966年。
田原南軒著刊『源氏物語の研究』1966年。
西角井正慶『古代祭祀と文学』中央公論社、1966年。
三木幸信・福永静哉『国語学史』風間書房、1966年。
吉川幸次郎『古典について』筑摩書房、1966年。
『近代日本の名著』1・2、徳間書店、1966年。
『日本古典文学大系』94・97、岩波書店、1966年。
海野哲治郎『贈答歌の美しさ―古代から近代まで』愛育出版、1967年。
岡田稔・市橋鐸『鈴木朖―百卅年忌記念』鈴木朖顕彰会、1967年。
杉浦明平『維新前夜の文学』岩波書店、1967年。
宗政五十緒・小椋嶺一編『宇比山踏―影印・解説』龍谷大学国文学会出版部、1967年。
宝田正道『日本仏教文化史攷』弘文堂新社、1967年。
奈良本辰也『歴史の人々―その青春像』人物往来社、1967年。
『唐木順三全集』7、筑摩書房、1967年。
『古典日本文学全集』34、筑摩書房、1967年。
『永田広志日本思想史研究』1・2、法政大学出版局、1967~68年。
『三重県郷土史料叢書』8、三重県郷土資料刊行会、1967年。
太田青丘『日本歌学と中国詩学』清水弘文堂書房、1968年。
小田村寅二郎編『日本思想の系譜―文献資料集』中・その1国民文化研究会、1968年。
谷省吾『鈴木重胤の研究』神道史学会、1968年。
田原嗣郎『本居宣長』講談社、1968年。
田原南軒著刊『手枕の研究―源氏物語 宣長補作』1968年。
中野藤吾『日本社会の思想史的背景』明好社、1968年。
久松潜一『和歌史』4、東京堂、1968年。
松島栄一『日本の学問』日本放送出版協会、1968年。
松田武夫『王朝和歌集の研究』白帝社、1968年。
吉川幸次郎『文明のかたち』講談社、1968年。
☆『本居宣長全集』筑摩書房、1968~93年。
『本居宣長全集月報』筑摩書房、1968~93年。
三木正太郎『平田篤胤の研究』神道史学会、1969年。
『日本の思想』15、筑摩書房、1969年。
『吉川幸次郎全集』17、筑摩書房、1969年。
柾繁『文法全解玉勝間・うひ山ぶみ』旺文社、1970年。
『本居宣長』(日本の名著)中央公論社、1970年。
尾崎暢殃編『訂正古訓古事記』上・中・下、新典社、1971・78年。
『体系・日本歴史』4、日本評論社、1971年。
有働堅造『続・江戸時代と大阪』中尾松泉堂書店、1972年。
小野祖教編『神道思想名著集成』中、國學院大學日本文化研究所第三研究室、1972年。
野崎守英『本居宣長の世界』塙書房、1972年。
芳賀登『本居宣長―近世国学の成立』清水書院、1972年〔2017年、清水書院より再刊〕。
『日本の古典』1(古事記)・21(新井白石・本居宣長)河出書房新社、1972年。
神社本庁教学研究室編『本居宣長の神道観―「直毘霊」をめぐりて』神社本庁、1973年。
『武田祐吉著作集』5、角川書店、1973年。
足立巻一『やちまた』河出書房新社、1974年。
根本順吉『天候さまざま―風土論ノート』玉川大学出版部、1974年。
早坂礼吾・北小路健解題・翻刻『源氏物語玉の小櫛』国書刊行会、1974年。
本居宣長研究会編『宣長の一生』本居宣長記念館、1975年。
吉川幸次郎『仁斎・徂徠・宣長』岩波書店、1975年。
城福勇『源内と宣長と』香川大学教育学部歴史学研究室同窓会、1976年。
中村通夫・福田真久編著『紐鏡・詞玉緒―抄』教育出版センター、1976年。
野崎守英『本居宣長の世界』塙書房、1976年。
本居宣長研究会編刊『神代紀髻華山陰索引』1976年。
横原英昭・中島寛・小川泰弘『近世における読みとその本質―仁斎・徂徠・宣長をめぐって』神奈川県立教育センター、1976年。
『玉あられ・字音仮字用格』勉誠社、1976年。
『吉川幸次郎全集』23、筑摩書房、1976年。
出丸恒雄編『宣長の青春―京都遊学時代』光書房、1977年。
岡中正行「本居宣長の書簡―長瀬真幸宛」斉藤市郎、1977年。
小林秀雄『本居宣長』新潮社、1977年。
子安宣邦『宣長と篤胤の世界』中央公論社、1977年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』1(史料篇 自然)蒼人社、1977年。
山田勘蔵『本居宣長小伝』本居宣長記念館、1977年。
吉川幸次郎『本居宣長』筑摩書房、1977年。
『本居宣長集』筑摩書房、1977年。
粟津則雄『文体の発見―本居宣長から中島敦まで』青土社、1978年。
安藤精一編『和歌山の研究』2(古代・中世・近世編)清文堂出版、1978年。
久野九右衛門『本居宣長―理解のために』光書房、1978年。
相良亨『本居宣長』東京大学出版会、1978年。
本山幸彦『本居宣長』清水書院、1978年。
『本居宣長』(日本思想大系40)岩波書店、1978年。
田村専之助『日本気象学史研究』上、三島科学史研究所、1979年。
森田康之助『伴信友の思想―本居宣長の学問継承者の思想』ぺりかん社、1979年。
『漢字三音考・地名字音転用例』勉誠社、1979年。
『小林秀雄全集』13、新潮社、1979年。
『小林秀雄全集』補巻、新潮社、1979年。
出丸恒雄編『宣長の没後―その鎮魂歌』光書房、1980年。
石見尚『図書館の時代』論創社、1980年。
久野九右衛門『本居宣長―理解のために』2、光書房、1980年。
坂崎坦編『日本絵画論大系』1、名著普及会、1980年。
☆城福勇『本居宣長』吉川弘文館、1980年。
中川靖梵『本居宣長と源氏物語』山文印刷、1980年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』7(史料篇 文学)蒼人社、1980年。
『国文学解釈と鑑賞』45-4(特集真淵と宣長)1980年。
岡崎公良『「日本のこころ」の深層心理』新潮社、1981年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』9(史料篇 地誌2)蒼人社、1981年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』10(史料篇 民俗)蒼人社、1981年。
松本滋『本居宣長の思想と心理―アイデンティティー探究の軌跡』東京大学出版会、1981年。
『訂正古訓古事記』勉誠社、1981年。
伊東多三郎『近世史の研究』2(国学と洋学)吉川弘文館、1982年。
尾崎知光編『菅笠日記』勉誠社、1982年。
小林秀雄『本居宣長補記』新潮社、1982年。
神道大系編纂会編刊『神道大系 論説編25』(復古神道3)1980年。
長尾竜一『日本国家思想史研究』創文社、1982年。
野崎守英『宣長と小林秀雄―日本人の「知」と「信」』名著刊行会、1982年。
芳賀矢一選集編集委員会編『芳賀矢一選集』1、國學院大學、1982年。
簗瀬一雄『本居宣長とその門流』和泉書院、1982年。
リチャード・ルビンジャー『私塾―近代日本を拓いたプライベート・アカデミー』石附実訳、サイマル出版、1982年。
粟津則雄『文体の発見―本居宣長から中島敦まで』(増補版)青土社、1983年。
尼ヶ崎彬『花鳥の使―歌の道の詩学』勁草書房、1983年。
石原清志・大取一馬編『宇比山踏』和泉書院、1983年。
海原徹『近世私塾の研究』思文閣出版、1983年。
小林秀雄『白鳥・宣長・言葉』文芸春秋、1983年。
日野龍夫校注『本居宣長集』(新潮日本古典集成)新潮社、1983年。
山田勘蔵『本居春庭』鈴屋遺蹟保存会、1983年。
和田繁二郎博士古稀記念論集刊行会編『日本文学―伝統と近代』和泉書院、1983年。
『中村幸彦著述集』 12(国学者紀譚)中央公論社、1983年。
『橋本進吉博士著作集』9・10、岩波書店、1983年。
『本居宣長集』新潮社、1983年。
植松茂彦編『鈴門遺草』中日新聞社、1984年。
相良亨『日本人の死生観』ぺりかん社、1984年。
地下文学研究会編『玉くしげ』壱番館書房、1984年。
☆鈴木淳・岡中正行・中村一基『本居宣長と鈴屋社中―『授業門人姓名録』の総合的研究』錦正社、1984年。
高木宗監『本居宣長と仏教』桜楓社、1984年。
竹中信常博士頌寿記念論文集刊行会編『宗教文化の諸相』山喜房仏書林、1984年。
芳賀登『近世国学の大成者・本居宣長』清水書院、1984年。
日野竜夫『宣長と秋成―近世中期文学の研究』筑摩書房、1984年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』16(史料篇 現代)蒼人社、1984年。
松本三之介『近世日本の思想像房歴史的考察』研文出版、1984年。
本居宣長記念館編刊『図説本居宣長』1984年。
荒木敏夫『日本古代の皇大子』吉川弘文館、1985年。
石塚竜麿筆録『鈴屋大人都日記』湖西文化研究協議会、1985年。
粕谷興紀編『出雲国造神寿後釈―本居宣長記念館蔵』和泉書院、1985年。
杉本つとむ『人物でつづる近代日本語の歴史』雄山閣出版、1985年。
玉村禎祥『宣長大平旅日記』近畿文化誌刊行会、1985年。
芳賀登『近世知識人社会の研究』教育出版センター新社、1985年。
宮崎道生『新井白石と思想家文人』吉川弘文館、1985年。
『鈴屋大人都日記』湖西文化研究協議会、1985年。
高橋正夫『本居宣長―済世の医心』講談社、1986年。
西谷元夫『玉勝間』有朋堂、1986年。
西谷元夫『評論―玉勝間・源氏物語玉の小櫛・無名抄・無名草子・風姿花伝・他』有朋堂、1986年。
野口武彦『宣長選集』筑摩書房、1986年。
岡崎公良『日本文化論研究』北樹出版、1987年。
小笠原春夫『新版神道信仰の系譜』ぺりかん社、1987年。
三枝康高『賀茂真淵』吉川弘文館、1987年(新装版)。
佐藤進『文学にあらわれた日本人の納税意識』東京大学出版会、1987年。
杉本つとむ『江尸の言語学者たち』雄山閣出版、1987年。
野口武彦『江戸人の歴史意識』朝日新聞社、1987年。
藤井貞文『江尸国学転生史の研究』吉川弘文館、1987年。
宮崎道生『新井白石断想』近藤出版社、1987年。
百川敬仁『内なる宣長』東京大学出版会、1987年。
山本幸一『西行和歌の形成と受容』明治書院、1987年。
『保田与重郎全集』20、講談社、1987年。
石田一良『カミと日本文化』ぺりかん社、1988年。
岩田隆『宣長学論攷―本居宣長とその周辺』桜楓社、1988年。
小笠原春夫『国儒論争の研究―直毘霊を起点として』ぺりかん社、1988年。
小山悳子『日本人の見出した元神―『古事記』より『古事記伝』まで』ぺりかん社、1988年。
鈴木文孝『倫理の探究』以文社、1988年。
高野敏夫『本居宣長』河出書房新社、1988年。
富岡定市『近代文学の形成』文化書房博文社、1988年。
西日本文化協会編『福岡県史 近世研究編 福岡藩(3)』福岡県、1987年。
藤平春男『歌論の研究』ぺりかん社、1988年。
森浩一編『考古学の先覚者たち』中央公論社、1988年。
山下悦子『高群逸枝論』河出書房新社、1988年。
山下久夫『本居宣長と「自然」』沖積舎、1988年。
Юлия Михайлова『Мотоори Норинага―Жизнь и творчество(本居宣長―生涯と著作)』Наука、1988年。
安蘇谷正彦『神道の生死観―神道思想と「死」の問題』ぺりかん社、1989年。
荒木亨『鎖国の日本語』木魂社、1989年。
井上洋治・山根道公『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』日本基督教団出版局、1989年。
大杉光生『宣長校合土左日記抄―本居宣長記念館蔵』和泉書院、1989年。
大野晋『日本語と世界』講談社、1989年。
管宗次『群書一覧研究』和泉書院、1989年。
小池清次『日本語はいかにつくられたか? 』筑摩書房、1989年。
鈴木文孝『共同態と倫理学』以文社、1989年。
野口武彦『秋成幻戯』青土社、1989年。
袴谷憲昭『本覚思想批判』大蔵出版、1989年。
万葉集古註釈集成編集委員会編『万葉集古註釈集成 近世編2』14、日本図書センター、1989年。
村井紀『文字の抑圧―国学イデオロギーの成立』青弓社、1989年。
『斎木一馬著作集』3、吉川弘文館、1989年。
『坂本太郎著作集』11、吉川弘文館、1989年。
『森銑三著作集』7、中央公論社、1989年。
『石川淳全集』15、筑摩書房、1990年。
川村湊『言霊と他界』講談社、1990年。
相良亨『日本人の死生観』ぺりかん社、1990年。
佐藤喜代治編『国語論集』2、明治書院、1990年。
鈴屋八十周年記念出版事務局編刊『鈴屋のこころ』1990年。
永山勇『国語学論集』風間書房、1990年。
百川敬仁『「物語」としての異界』砂子屋書房、1990年。
簗瀬一雄『本居宣長とその門流』2、和泉書院、1990年。
山田孝雄『桜史』講談社、1990年。
『上田秋成全集』1(国学篇)中央公論社、1990年。
上田賢治『神道神学論考』大明堂、1991年。
菅野覚明『本居宣長―言葉と雅び』ぺりかん社、1991年。
駒敏郎ほか編『史料京都見聞記』2、法蔵館、1991年。
佐津川修二『玉勝間「玉の小櫛・花月草紙」新解』新塔社、1991年。
杉本太郎『文学演技』筑摩書房、1991年。
高橋富雄『武士の心日本の心―武士道評論集(下)』近藤出版社、1991年。
高間直道・吉村章『人間像を求めて―医学と哲学を結ぶもの』北樹出版、1991年。
永野賢『文法研究史と文法教育』明治書院、1991年。
安本美典編著『江尸の「邪馬台国」』柏書房、1991年。
『史料京都見聞記』2、法蔵館、1991年。
『本居宣長記念館名品図録』本居宣長記念館、1991年。
桂島宣弘『幕末民衆思想の研究―幕末国学と民衆宗教』文理閣、1992年。
子安宣邦『本居宣長』岩波書店、1992年(2001年増補、岩波現代文庫)。
板坂耀子『江尸の旅と文学』ぺりかん社、1993年。
海原徹『近世私塾の研究』思文閣出版、1993年。
皇学館大学編『林崎のふみぐらの詞―神宮文庫所蔵』皇学館大学出版部、1993年。
中島誠『変容の時代の日本学―親鸞・宣長・柳田国男』春秋社、1993年。
中村一基『本居派国学の展開』雄山閣、1993年。
野口武彦『江尸思想史の地形』ぺりかん社、1993年。
『日本随筆大成』1期12、吉川弘文館、1993年。
岩出忠次著刊『遺徳を称えて―山室山神社の祭祀と鈴屋遺蹟の保存』1994年。
小島康敬『徂徠学と反徂徠』ぺりかん社、1994年(増補版)。
津本信博編著『近世紀行日記文学集成』2、早稲田大学出版部、1994年。
原口裕編刊『本居宣長の俗言解集成』1994年。
浜松市立賀茂真淵記念館編『賀茂真淵と本居宣長―館蔵名品選』浜松市教育委員会、1994年。
三重県編刊『三重県史』資料編近世5本編、1994年。
本居宣長記念館編刊『宣長・春庭・大平―『古事記伝』の完成』1994年。
本山幸彦『本居宣長―人と思想』清水書院、1994年。
『相良亨著作集』4(死生観・国学)ぺりかん社、1994年。
子安宣邦『「宣長問題」とは何か』青土社、1995年。
津坂治男『花に向かへば―伊勢国鈴屋群像』稽古社、1995年。
西田直敏『「自敬表現」の歴史的研究』和泉書院、1995年。
三島健男・宮村千素『現代語訳菅笠日記』和泉書院、1995年。
本居宣長記念館編刊『松坂町人と本居宣長―近世松坂町人の知的好奇心』1995年。
高橋俊和『本居宣長の歌学』和泉書院、1996年。
竹田純太郎編『活用言の冊子―本居宣長記念館蔵』和泉書院、1996年。
深江浩著刊『文学の存立根拠を求めて―本居宣長、丸山静、ルカーチ・バフチン』1996年。
鈴木淳『江戸和学論考』ひつじ書房、1997年。
『新日本古典文学大系』68(近世歌文集 下)岩波書店、1997年。
秋山虔監修、島内景二・小林正明・鈴木健一編『批評集成・源氏物語』1・2、ゆまに書房、1999年。
☆岩田隆『本居宣長の生涯―その学の軌跡』以文社、1999年。
東より子『宣長神学の構造―仮構された「神代」』ぺりかん社、1999年。
白石良夫『江戸時代学芸史論考』三弥井書店、2000年。
『新編日本古典文学全集』82(近世随想集)小学館、2000年。
浅見恵・安田健訳編『日本科學技術古典籍資料』天文学編3、科学書院、2001年。
阪本是丸監修、中村幸弘・西岡和彦編著『『直毘霊』を読む―二十一世紀に贈る本居宣長の神道論』右文書院、2001年。
石水博物館編刊『本居宣長と津の門人たち―宣長没後二〇〇年記念特別展』2001年。
『芳賀登著作選集』4(本居宣長の学問と思想)雄山閣出版、2001年。
小椋嶺一『秋成と宣長―近世文学思考論序説』翰林書房、2002年。
ことわざ研究会編『ことわざ資料叢書』1、クレス出版、2002年。
津市図書館編刊『谷川士清と本居宣長』2002年。
中根道幸『宣長さん―伊勢人の仕事』和泉書院、2002年。
「宣長さん200年」実行委員会編『松阪学ことはじめ』おうふう、2002年。
福井市橘曙覧記念文学館編刊『本居宣長、田中大秀 そして曙覧へ―橘曙覧の学問をさぐる』2002年。
和歌山市立博物館編『本居宣長と和歌山の人々―和歌山国学人物誌』和歌山市教育委員会、2002年。
『小林秀雄全集』14、新潮社、2002年。
池田末則・鏡味明克・江端真樹子編『地名研究資料集』1(日本)クレス出版、2003年。
白石良夫『本居宣長「うひ山ぶみ」全読解―虚学のすすめ』右文書院、2003年。
杉戸清彬編『初版本玉がつま三の巻』和泉書院、2003年。
川崎市市民ミュージアムほか編『21世紀の本居宣長』朝日新聞社、2004年。
菅野覚明『本居宣長―言葉と雅び』ぺりかん社、2004年。
新古今集古注集成の会編『新古今集古注集成』近世新注編1、笠間書院、2004年。
中田武司編『田中大秀』6・5-2、勉誠出版、2004・05年。
浜本純逸『本居宣長の国語教育―「もののあはれをしる」心を育てる』溪水社、2004年。
前田勉編『新編日本思想史研究―村岡典嗣論文選』平凡社、2004年。
『小林秀雄全作品』27・28(本居宣長 上・下)新潮社、2004~05年。
浅野三平『近世文学続攷』おうふう、2005年。
金沢英之『宣長と『三大考』―近世日本の神話的世界像』笠間書院、2005年。
子安宣邦『本居宣長とは誰か』平凡社、2005年。
田中康二『本居宣長の思考法』ぺりかん社、2005年。
長島弘明編『本居宣長の世界―和歌・注釈・思想』森話社、2005年。
西沢正史企画・監修、上原作和編『人物で読む源氏物語』8・9、勉誠出版、2005年。
西山光正編刊『谷川士清と本居宣長との往復書簡』2005年。
『佐藤謙三著作集』1(日本文学史)角川書店、2005年。
『日野龍夫著作集』2(宣長・秋成・蕪村)ぺりかん社、2005年。
岡田千昭『本居宣長の研究』吉川弘文館、2006年。
子安宣邦『宣長学講義』岩波書店、2006年。
笹月清美『本居宣長の研究』岩波書店、2006年。
菅野昭正編『石川淳評論選』筑摩書房、2007年。
佐藤雉鳴『本居宣長の古道論―図書館で読み解く『直毘霊』』ブイツーソリューション、2007年。
友常勉『始原と反復―本居宣長における言葉という問題』三元社、2007年。
屋敷紘一『日本の心は亡びゆく―夏目漱石と本居宣長』文化書房博文社、2007年。
浅利誠『日本語と日本思想―本居宣長・西田幾多郎・三上章・柄谷行人』藤原書店、2008年。
今西祐一郎校注『古今集遠鏡』1・2、平凡社、2008年。
岩田隆『宣長学論究』おうふう、2008年。
桂島宣弘『自他認識の思想史―日本ナショナリズムの生成と東アジア』有志舎、2008年。
中澤伸弘・鈴木亮共編『国学和学研究資料集成』1、クレス出版、2008年。
岡本勝『近世文学論叢』おうふう、2009年。
川平敏文編『肥後の和学者』熊本県立大学文学部日本語日本文学研究室、2009年。
白石良夫訳注『全訳注本居宣長「うひ山ぶみ」』講談社、2009年。
田中康二『本居宣長の大東亜戦争』ぺりかん社、2009年。
山口志義夫訳『馭戎慨言―日本外交史』多摩通信社、2009年。
蘆庵文庫研究会編『蘆庵文庫目録と資料』青裳堂書店、2009年。
神野志隆光『本居宣長『古事記伝』を読む』1~4、講談社、2010~14年。
子安宣邦校注『紫文要領』岩波書店、2010年。
山口志義夫訳『うい山ぶみ―皇朝学入門』多摩通信社、2010年。
山口志義夫訳『玉くしげ―美しい国のための提言』多摩通信社、2010年(改訂版)。
青木健『江戸尾張文人交流録―芭蕉・宣長・馬琴・北斎・一九』ゆまに書房、2011年。
井上泰至・田中康二編『江戸の文学と思想史』ぺりかん社、2011年。
杉田昌彦『宣長の源氏学』新典社、2011年。
鈴木健一・鈴木宏子編『和歌史を学ぶ人のために』世界思想社、2011年。
浜松市立賀茂真淵記念館編『賀茂真淵と本居宣長―館蔵名品選』浜松史跡調査顕彰会、2011年。
本居宣長記念館編刊『本居宣長の不思議』2011年。
渡辺清恵『不可解な思想家本居宣長―その思想構造と「真心」』岩田書院、2011年。
田中康二『国学史再考―のぞきからくり本居宣長』新典社、2012年。
中澤伸弘・宮崎和廣編『宣長・鈴屋関係資料集』研究篇1~5、クレス出版、2012年。
中澤伸弘・宮崎和廣編『宣長・鈴屋関係資料集』資料篇1~2、クレス出版、2012年。
山下久夫『本居宣長』(コレクション日本歌人選)笠間書院、2012年。
山下久夫・斎藤英喜編『越境する古事記伝』森話社、2012年。
木田章義編『国語史を学ぶ人のために』世界思想社、2013年。
郷土の偉人に学ぶ教育推進委員会編『本居宣長』松阪市教育委員会、2013年。
釘貫亨『「国語学」の形成と水脈』ひつじ書房、2013年。
舩城俊太郎『かかりむすび考』勉誠出版、2013年。
本居宣長記念館編刊『宣長の世界―松坂の一夜250年記念』2013年。
山口志義夫訳『源氏物語玉の小櫛―物のあわれ論』多摩通信社、2013年。
『阪本太郎著作集』11、吉川弘文館、2013年。
片山武『賀茂真淵門流の万葉集研究』万洋書房、2014年。
工藤重矩『平安朝文学と儒教の文学観―源氏物語を読む意義を求めて』笠間書院、2014年。
新保祐司『シベリウスと宣長』港の人、2014年。
高田衛『秋成 小説史の研究』ぺりかん社、2014年。
田尻祐一郎・西岡和彦・城﨑陽子・山下久夫・志水義夫『文学研究の思想―儒学、神道そして国学』東海大学出版部、2014年。
田中康二『本居宣長―文学と思想の巨人』中央公論新社、2014年。
寺西貞弘『近世紀州文化史雑考』雄山閣、2014年。
尾藤正英『日本の国家主義―「国体」思想の形成』岩波書店、2014年。
本山幸彦『本居宣長』清水書院、2014年。
『西尾幹二全集』9、国書刊行会、2014年。
井田もも編『本居宣長の大日本天下四海画図を解く』本居宣長記念館、2015年。
島内景二『大和魂の精神史―本居宣長から三島由紀夫へ』ウェッジ、2015年。
田中康二『本居宣長の国文学』ぺりかん社、2015年。
水野雄司『本居宣長の思想構造―その変質の諸相』東北大学出版会、2015年。
本居宣長記念館編刊『宣長の版本』2015年。
吉田悦之『本居宣長』創元社、2015年。
イルマ・サウィンドラ・ヤンティ著・富士ゼロックス株式会社小林節太郎記念基金編刊『古代天皇制国家と『古事記』―本居宣長と和魂中才』2016年。
上野誠編『日本の古代を読む』文芸春秋、2017年。
尾崎知光『古事記続考と資料』新典社、2016年。
高野奈未『賀茂真淵の研究』青簡社、2016年。
東より子『国学の曼陀羅―宣長前後の神典解釈』ぺりかん社、2016年。
苅部直『「維新革命」への道―「文明」を求めた十九世紀日本』新潮社、2017年。
雲岡梓『荒木田麗女の研究』和泉書院、2017年。
高橋俊和『堀景山伝考』和泉書院、2017年。
田中康二『真淵と宣長―「松坂の一夜」の史実と真実』中央公論新社、2017年。
中島隆博『思想としての言語』岩波書店、2017年。
古屋明子『『源氏物語』の罪意識の受容』新典社、2017年。
裵寛紋『宣長はどのような日本を想像したか―『古事記伝』の「皇国」』笠間書院、2017年。
三重県立美術館編刊『本居宣長展―開館三十五周年記念』3、2017年。
吉田悦之『宣長にまねぶ―志を貫徹する生き方』致知出版社、2017年。
渡部泰明『中世和歌史論―様式と方法』岩波書店、2017年。
熊野純彦『本居宣長』作品社、2018年。
『時枝誠記論文選 言語過程説とは何か』書肆心水、2018年。
海野圭介『和歌を読み解く 和歌を伝える―堂上の古典学と古今伝授』勉誠出版、2019年。
+研究論文「本居宣長翁の漢文」『東洋学会雑誌』3-11、1889年。
小杉榅邨「文学史科村田春海が本居宣長大人におくる文」『高等国文』1、1895年。
小中村清矩「国史学の栞」『國學院雜誌』1-3、1895年。
深江遠廣「玉鉾百首講義」『随在天神』237、1895年。
堀直孫子「万葉集玉の小琴追加」『随在天神』234、1895年。
木村正辞「万葉巻十一十二十三中重載歌の事」『國學院雜誌』2-11、1896年。
国風生「本居宣長翁が荒木田久老翁に贈られし書簡」『田園文学』3、1896年。
田中敏夫「鈴屋翁及ひ五十槻翁の書簡」『田園文学』1、1896年。
堀直孫子「万葉集玉の小琴追考」『随在天神』241~242、1896年。
堀直孫子「万葉集玉の小琴追考」『皇国』243~245、1896年。
「附録鈴屋翁遺物」『田園文学』8、1896年。
「本居宣長の書牘」『帝国文学』3-10、1897年。
水田恭太郎「本居宣長の和歌」『国文学』20・22、1900年。
坂正臣「本居宣長翁の書簡」『國學院雜誌』7-9、1901年。
坪井正五郞「本居宣長の横穴説」『人類学雑誌』17、1901年。
松井簡治「本居宣長翁の漢詩と漢文」『國學院雜誌』7-9、1901年。
渡邊重兄「本居宣長大人に上る書(渡辺重名)」『国文学』28、1901年。
「本居宣長翁手簡―本居大平手簡」『國學院雜誌』7-9、1901年。
井上千祥「本居宣長上田秋成論難同弁」『國學院雜誌』8-1・3・4、1902年。
保科孝一「脚結抄と詞の玉緒とについて」『國學院雜誌』8-1、1902年。
渡邊重兄「宣長大平二翁の書翰」『國學院雜誌』8-1・2、1902年。
渡邊重兄「鈴屋翁門下に於ける渡邊重名」『國學院雜誌』10-2・3、1904年。
河上肇「三浦梅園ノ『価原』及ヒ本居宣長ノ『玉くしげ』ニ見ハレタル貨幣論」『国家学会雑誌』19-5、1905年〔『河上肇著作集』第1巻再録、筑摩書房、1964年〕。
沽泉生「本居宣長の神学」『学鐙』9-4、1905年。
横山達三「教育史に於ける本居宣長」『太陽』11-16、1905年。
三橋松華「本居宣長の建築学」『建築雑誌』224、1905年。
河野省三「神道に対する疑問」『國學院雜誌』12-3、1906年。
河野省三「本居宣長の国文学史上に於ける地位」『國學院雜誌』12-2、1906年。
佐々木信綱「本居宣長の歌学」『こころの華』10-12、1906年。
鈴木暢幸「本居宣長の文学史上の地位」『國學院雜誌』12-2、1906年。
半村居士「本居宣長翁の時事論」『明義』7-3、1906年。
内田銀蔵「史学者としての本居宣長」『歴史地理』9-1、1907年。
竹村五百枝「本居宣長翁と村田春海」『こころの華』11-3、1907年。
伊木寿一「鈴屋と山室」『歴史地理』15-1・2、1910年。
内田銀蔵「史学者としての本居宣長」『歴史地理』9-1、1907年。
大道弘雄「八咫鏡論」『國學院雜誌』16-3、1910年。
岡沢鉦次郎「「ぬ」「つ」の区別に関する研究(他人の説)(上の一)」『國學院雜誌』16-10、1910年。
河野省三「思想史上に於ける国学の意義」『國學院雜誌』16-7、1910年。
河野省三「鈴屋門反対派の学説(上)(下)」『國學院雜誌』16-1・2、1910年。
西内成郷「鳥見山中霊畤考」『國學院雜誌』16-6、1910年。
橋本進吉「「がてぬ」「がてまし」考(上)」『國學院雜誌』16-9、1910年。
羽太鋭治「医人タリシ国学者本居宣長」『医事月報』4-4、1910年。
樫尾治「桜花と鈴屋翁」『東亜の光』7-4、1912年。
河野省三「本居宣長と堀景山」『國學院雜誌』21-6、1915年。
佐佐木信綱「本居宣長の歌論」『芸文』6-11、1915年。
佐藤仁之助「「スメラミコト」考」『國學院雜誌』21-5・7・11、1915年。
西川玉壺「大和国宇陀郡に於ける神武天皇東征軍の古戦蹟視察(4)」『國學院雜誌』21-6、1915年。
福田楽浪「神漏岐神漏美に就いて」『國學院雜誌』21-6、1915年。
福田楽浪「経津主武甕槌神名考」『國學院雜誌』21-11、1915年。
三矢重松「民間の新嘗(遺風の調査を望む)」『國學院雜誌』21-8、1915年。
清原貞雄「日本に於ける龍蛇信仰」『國學院雜誌』22-4、1916年。
岩橋小弥太「刊本本居翁答問録の脱漏」『國學院雜誌』23-3、1917年。
橋口長一「白馬節会名称の異同を論ず」『國學院雜誌』23-11・24-12、1917~18年。
栢原昌三「本居宣長と桜花」『歴史と地理』1-7、1918年。
河野省三「柳田法学士の「神道私見」を読む」『國學院雜誌』24-5、1918年。
佐伯有義「賀茂真淵翁の卓識と其の抱負」『國學院雜誌』24-11、1918年。
佐佐木信綱「賀茂翁の書簡」『國學院雜誌』24-11、1918年。
芳賀矢一「〈講演〉 賀茂真淵翁に就て」『國學院雜誌』24-11、1918年。
橋口長一「久米歌の史的研究」『國學院雜誌』24-10、1918年。
補永茂助「賀茂真淵翁の神道説に就て」『國學院雜誌』24-11、1918年。
柳田国男「河野省三氏に答ふ」『國學院雜誌』24-7、1918年。
亘理章三郎「賀茂真淵翁の学風と我が国民性」『國學院雜誌』24-11、1918年。
石巻良夫「伊勢神宮と国民思想(上)(下)」『國學院雜誌』25-5・7、1919年。
江沢講修「三哲小伝」『賢哲伝』下、修養文庫刊行会、1919年。
芳賀矢一「国学普及の必要」『國學院雜誌』25-7、1919年。
古田良一「本居宣長の古代史研究」『歴史と地理』3-2、1919年。
斎藤茂吉「作歌に関する真淵宣長の問答」『アララギ』13-1、1920年。
保科孝一「本居宣長翁と橘守部翁」『國學院雜誌』26-11、1920年。
雨森巌「神代語と羅甸語」『國學院雜誌』27-7、1921年。
芳賀矢一「国学と大阪」『國學院雜誌』27-11、1921年。
春山作樹「山鹿素行と本居宣長」『東亜の光』17-1、1922年。
久松潜一「宣長の「物のあはれ」と「神ながらの道」」『東亜の光』17-4、1922年。
岩橋小弥太「本居宣長と上田秋成との論争に就いて(1)~(3)」『歴史と地理』11-3~4・6、1923年。
上田万年「本居宣長先生の母―附伊勢の三婦人」『裁縫雑誌』22-7・8、1923年。
加藤玄智「本居翁自身も「しらす」と「うしはく」てふ語を是くの如く無差別に使用したり」『財団法人明治聖徳記念学会紀要』17、1923年。
板根道治郎「和邇考」『國學院雜誌』30-9、1924年。
尾崎久弥「売比丘尼考」『江戸軟派研究』18・19、1924年。
佐佐木信網「谷川士淸与本居宣長書」『心の花』29-3、1925年。
橋本進吉「奈良朝語法研究の中から」『国語と国文学』2-1、1925年。
満田新造「本居宣長の字音研究を評す」『國學院雜誌』31-3、1925年〔『中国音韻史論考』再録、武蔵野書院、1964年〕。
満田新三「漢字三音考評論」『國學院雜誌』31-10、1925年。
亀田次郎「字音假字用格及詞の玉の緖の刊本につきて」『芸文』17-8、1926年。
満田新造「字音に於けるM尾N尾の発見に就て」『國學院雜誌』32-3、1926年。
満田新造「本居宣長の字音研究に現はれたる二の主義」『國學院雜誌』32-11、1926年〔『中国音韻史論考』再録、武蔵野書院、1964年〕。
「宣長の「心の影」の説」『早稲田文学』247(第2期)1926年。
市川寛「言文一致の更生とその発達」『国語国文の研究』6、1927年。
阪本広太郎「二宮さき竹の弁の開板について」『史学会会報』6、1927年。
時枝誠記「本居宣長及び富士谷成章のてにをは研究に就て―日本語学史上の一つの古い問題に対する私の考」『国語と国文学』5-2、1928年。
堀江秀雄「国学の四大人」『教材講座』2、帝国地方行政学会、1928年。
彌富破摩雄「古事記伝の天覧について」『國學院雜誌』34-5、1928年。
生田耕一「万葉釈文索引―記伝之部」『国語国文の研究』33、1929年。
石井庄司「万葉問聞抄に就いて」『奈良文化』16・18、1929・30年。
新井庄太郞「本居宣長」『地理と歴史』1-5、1929年。
筧五百里「川村九兵衛宛本居宣長書簡に就て」『観想』60、1929年。
島津久基「源氏物語を鑑賞しようとする人の爲に―玉の小櫛から更級日記へ」『国語と国文学』6-7、1929年。
「万葉集釈文索引記伝之部正誤表」『国語国文の研究』35、1929年。
赤堀又次郎「古事記伝」『図書月報』28-9、1930年。
安藤正次「訂正古訓古事記の校刻に就いて」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
池田正俊「本居宣長と「まめごころ」」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
井箆節三「本居翁の道徳論」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
植木直一郎「訂正古訓古事記の出版と大平翁の書翰」『國學院雜誌』36-10、1930年。
植松安「宣長より有信への書翰」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
奥山錦洞「本居宣長翁の書簡集編纂について」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
加藤玄智「本居平田両大人信神意識の一考察」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
河野省三「井蟠龍と本居宣長」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
河野省三「神道史上に於ける宣長翁」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年〔『国学叢書』第1輯再録、皇典講究所、1931年〕。
小柴値一「随筆の中の宣長」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
桜井祐吉「生誕地松阪に於ける本居宣長翁」『國學院雜誌』36-11、1930年。
桜井祐吉「真淵宣長初対面の遺跡新上屋」『國學院雜誌』36-10、1930年。
佐佐木信綱「鈴屋文庫と鈴屋書簡集」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
鈴木敏也「雅文小設としての「手枕」」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
副島曲史「本居宣長の歌論に於ける五言、七言及び詞に就て」『能古』2-1、1930年。
高橋龍雄「漢字三音考の国語学的権威」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
竹内薫兵「本居宣長の病気」『詩歌』11-4、1930年。
中里龍雄「本居文庫の識語」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
中島悦次「本居宣長翁と古事記について」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
野村八良「本居学の意義と価値」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
久松潜一「宣長の文学論に於ける内容と形式との調和」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
福井久蔵「鈴屋大人の和歌に就いて」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
堀江秀雄「本居宣長の出現」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
本庄栄治郎「本居宣長の経済思想―生誕二百年を記念して」『経済論叢』31-6、1930年。
三上参次「本居宣長先生の内外本末の説に就て」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年〔『国学叢書』第1輯再録、皇典講究所、1931年〕。
三井甲之「長谷川如是閑氏の本居宣長論」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
蓑田胸喜「日本精神史上の本居宣長」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
☆村岡典嗣「本居宣長」『岩波講座世界思潮』10、岩波書店、1930年。
安田喜代門「語法学者としての本居宣長」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
安田喜代門「本居宣長の音韻学」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
「本居宣長大人の書翰に就いて」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
荒木良雄「本居宣長文学論の特異性とその成立過程」『国語と国文学』8-3、1931年。
笹月清美「本居宣長の古事記研究小論」『九大国文学』1、1931年。
野村兼太郞「本居宣長の社会経済思想史上に於ける地位」『法律春秋』6-10、1931年。
真川伊佐雄「宣長の『手枕』に就いて」『日本文学』1-6、1931年。
上田万年「本居宣長の母」佐佐木博士還暦記念会編『日本文学論纂』明治書院、1932年。
佐佐木信綱「本居宣長の成年期の信仰に就いて」『国語と国文学』9-2、1932年。
笹月清美「帆足長秋の古事記伝稿本に写に就いて」『文学』2-2、1934年。
榛原絮一郎「本居宣長の歌」窪田空穂,・松村英一編『徳川時代和歌の研究』立命館出版部、1932年。
榛原絮一郎「本居宣長の『もののあはれ』に就て」窪田空穂,・松村英一編『徳川時代和歌の研究』立命館出版部、1932年。
三浦圭三「本居宣長と日本精神の咏歌」『国語教育』18-6、1933年。
浅野明光「本居宣長の現実主義に就いて」『日本精神研究』2、東洋書院、1934年。
伊勢神陽「本居宣長の愛国歌」『日本精神講座』6、新潮社、1934年。
上田知麿「本居宣長の音韻学」金沢庄三郎・折口信夫編『国文学論究』高遠書房、1934年。
佐佐木信綱「精神家としての本居宣長」『日本精神講座』9、新潮社、1934年。
笹月清美「帆足長秋の古事記伝稿本に写に就いて」『文学』2-2、1934年。
佐野一彦「本居宣長のものゝみかた」『思想』144、1934年。
玉井幸助「本居宣長の歌学と皇道論」『短歌研究』3-5、1934年。
永井清「本居宣長に関するノート」『唯物論研究』21、1934年。
永井清「本居宣長批判」『歴史科学』3-11、1934年。
西脇勲「本居宣長の人格」『神経質』5-12、1934年。
「漢字三音考に就いて」金沢庄三郎・折口信夫編『国文学論究』高遠書房、1934年。
池山聡助「本居宣長翁と中川経雅卿」『皇学』3-2、1935年。
伊豆公夫 「白石宣長の対立としてみた徳川期歴史学」『歴史科学』4-11、1935年。
大西雅雄「本居宣長の音声観」『コトバ』5-1、1935年。
小野巳代志「真淵が宣長に与へし書簡」『信濃教育』583、1935年。
佐佐木信綱「初めて知られたる本居宣長翁の著書―梅桜草の菴の花ずまひ」『文学』3-9、1935年。
佐佐木信綱「本居翁の書簡二通に就いて」『心の花』39-7、1935年。
佐佐木信綱「渡辺重名と宣長及び大平の書簡」『心の花』39-8、1935年。
松原晃「本居宣長」『国本』15-4、1935年。
弥富破摩雄「本居宣長・市川鶴鳴・沼田順義の学的論争に就いて」『国精講習小輯』青森県教育会、1935年。
安瀬筧彦「本居宣長の国体論」『日本精神研究』6、東洋書院、1935年〔伊藤千真三編『日本国体論』再録、進教社、1937年〕。
亘理章三郎「国民道徳史より観たる本居宣長」『財団法人明治聖徳記念学会紀要』39、1935年。
小野均「国体明徴問題と本居宣長の思想」『警察協会雑誌』431、1936年。
筧泰彦「本居宣長の古道研究の態度方法」『日本精神研究』10、東洋書院、1936年。
慶野正次「「やらず」といふ語の意義について」『国語評釈』1-8、1936年。
國學院大學道義学会編「本居宣長研究」『道義論叢』3、青年教育普及会、1936年。
佐伯梅友「紐鏡・友鏡・略図」『国語国文』6-10、1936年。
笹月清美「古事記の文芸的性質に関する認識の発展」『文学研究』17、1936年。
志田延義「古事記伝と古事記灯」『古典研究』1-1、1936年。
橘純一「天つ日つぎしろしめす―本居宣長先生千古の卓説」『国語評釈』1-1、1936年。
橘純一「高御座」『国語評釈』1-2、1936年。
野村兼太郎「本居宣長の社会経済思想―国学運動の勃興」『三田学会雑誌』30-8、1936年。
野村八良「本居宣長の古事記伝」『古典研究』1-1、1936年。
長谷川如是閑「本居宣長の政治学」『中央公論』51-1、1936年。
藤井薫満「本居宣長論」『維新』3-3、1936年。
松田武夫「本居宣長の「後撰集詞のつがね緒」に就て」『国語評釈』1-3、1936年。
宮本隆運「文学を規定するものとしての「もののあはれ」考―本居宣長の所論を中心に」『智山学報』9、1936年。
宮本隆運「「もののあはれ」再攷―本居宣長の所論を中心に」『国文学研究』7、1936年。
村岡典嗣「本居宣長と平田篤胤との比較」『教育研究』459、1936年。
森銑三「賀茂眞淵と本居宣長」『伝記』3-1、1936年。
池田長三郞「山鹿素行と本居宣長」伊藤千真三編『日本精神史論』進教社、1937年。
筧泰彦「本居宣長の国体観」伊藤千真三編『日本精神史論』進教社、1937年。
加藤敏雄「本居宣長の人格論」『古典研究』2-12、1937年。
坂本徳松「本居宣長の歴史観」『歴史』2、1937年。
実方清「石上私淑言に現れた歌論思想」『古典研究』2-12、1937年。
佐野道「宣長のもののあはれ説一面観」『古典研究』2-12、1937年。
竹田鉄仙「本居宣長翁の国語学と悉曇(上)(下)」『密教研究』62・64、1937年。
西下経一「宣長の源氏批評」『文学』5-10、1937年。
早川二郞「「物のあはれ」の考察―宣長に至るまでの「物のあはれ」の発展」『唯物論研究』51、1937年。
藤崎俊茂「馭戎慨言より見た本居宣長大人」『古典研究』2-12、1937年。
本位田重美「近世歌論史上における本居宣長(1)(2)」『古典研究』2-12・3-1、1937~38年。
槙田三樹男「本居宣長の古道論」『古典研究』2-12、1937年。
宮崎晴美「宣長の学風」『古典研究』2-12、1937年。
山根安太郞「富士谷御杖の思惟とその態度―宣長を超えるものとして」『国民精神文化』3-1、1937年。
石村雍子「本居宣長大人の旧宅について」『古典研究』3-1、1938年。
岡田隆平「宣長に於ける「道」の性格」『新日本』1-8、1938年。
小野寿人「「からをさめのうれたみごと」について」『古典研究』3-4、1938年。
笹月清美「本居宣長に於ける文芸の自由」『古典研究』3-2、1938年。
笹月清美「本居宣長における道と文芸」『文学研究』23、1938年。
清水文雄「宣長の物語論に関連して」『古典研究』3-2、1938年。
鶴見誠「馭戎慨言について」『古典研究』3-4、1938年。
時野谷常三郎「馭戎慨言と民族意識」『古典研究』3-4、1938年。
久松潜一「日本文学講筵 第一講 近世に於ける小説批評」『文芸文化』1-4、1938年。
藤崎俊茂「馭戎慨言及び本居宣長の一面」『古典研究』3-4、1938年。
藤田徳太郎「国学の理想」『国語と国文学』15-6、1938年。
亘理章三郞「本居宣長と儒仏二教」『道徳教育』7-4、1938年。
井上豊「宣長のもののあはれ論」『国語と国文学』16-2、1939年。
井本農一「国学としての玉の小櫛とその物のあはれ論」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
大西克礼「「物のあはれ」に関する宣長の説について」『思想』205、1939年。
桑木嚴翼「古事記伝と難古事記伝」『知性』2-6、1939年。
白石大二「古事記伝に於ける古語観と古事記漢文礼の訓法」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
清水文雄「文芸的方法―うひ山ぶみ序論」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
鶴橋正雄「本居宣長の方法序説」『商業論集』14-1(大分高等商業学校商学研究会)1939年。
花田比露思「本居宣長」『国文学解釈と鑑賞』4-10、1939年。
久松潜一「本居宣長論」『国民精神文化』5-3、1939年。
平林治徳「本居宣長の排他論」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
古川哲史「「本居宣長の老荘哲学批判」考」『思想』210、1939年。
村岡典嗣「史家としての本居宣長」『本邦史学史論叢』下、冨山房、1939年。
井上豊「宣長の世界観と文学論」雄山閣編輯局編『国文学に於ける世界観』雄山閣、1940年。
加島巌「本居宣長の学問と信仰」『日本及日本人』382、1940年。
加藤玄智「神道の研究上より見たる本居宣長大人と慈雲尊者」『安藤正次教授還暦祝賀記念論文集』三省堂、1940年。
酒井秀夫「玉緒変格考」安藤教授還暦記念会編『安藤教授還暦祝賀記念論文集』三省堂、1940年。
佐佐木信綱「万葉集問答」『鶯』1-11、1940年。
笹月清美「本居宣長の学問」『文芸文化』3-12、1940年。
潮安「本居宣長の思想について」『紀元二千六百年記念論文集』高松高等商業学校商工経済研究室、1940年。
藤陵薫「宣長の世界観と其時代」『文化日本』4-8、1940年。
藤井信男「本居宣長の本末論」『国文学解釈と鑑賞』5-12、1940年。
正務弘「宣命の「遠天皇」「遠皇祖」「遠天皇祖」及び「賈」字について」『国学』9、1940年。
源武雄「「玉かつま」の民俗学的管見」『国漢』70、1940年。
安川実「賀茂真淵と本居宣長」『紀元二千六百年』3-7、1940年。
山田孝雄「詞の玉緒の源流」『国学』9、1940年。
山本正文「罪悪意識を契機として見たる宗祖と宣長との宗教的体験の性格」『宗学研究』20・21合併号、1940年。
安津素彦「宣長の人間観―古典への自由」『國學院雜誌』47-11、1941年。
石井庄司「国学の精神―古事記伝を通じて見たる真淵と宣長」『国学』10、1941年。
栗山理一「本居宣長論」『日本短歌』10-4、1941年。
斎藤毅「宣長における文献学の意味」『静思』2-8、1941年。
笹塚清美「本居宣長の国語研究」『文学研究』29、1941年。
笹塚清美「本居宣長の世界観(上)(下)」『文学』9-1・2、1941年。
鶴橋正雄「本居宣長研究―「みち」に関する一考察」『商業論集』16-1(大分高等商業学校商学研究会)1941年。
永積安明「国学の歌学的性格―宣長論覚え書」『静思』2-8、1941年。
西尾光一「国学に於ける排儒論の意義―本居宣長の学的志向」『文学』9-7、1941年。
西田長男「本居学の系譜―村田元次著「神系図」を繞って」『国史学』43、1941年。
宮島克一「本居宣長の哲学的精神」『文学科研究年報』8(日本大学)1941年。
村岡典嗣「国学に於ける倫理思想」『岩波講座倫理学』2、岩波書店、1941年。
村岡典嗣「中古に於ける教養観」『岩波講座倫理学』13、岩波書店、1941年。
麻生磯次「神儒仏習合の思想と宣長の立場」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
麻生磯次「宣長の神の道と外来思想」『文学』10-2、1942年。
麻生磯次「宣長の信仰的立場」『国語と国文学』19-1、1942年。
安津素彦「国学論―宣長の道論を通じて」国学談話会『国学論纂』神田書房、1942年。
井上誠之助「本居宣長の国語硏究とその国語観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
井上豊「宣長の宗教論」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
太田善麿「本居宣長の主著「古事記伝」」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
小田切秀雄「本居宣長」『中央公論』57-9、1942年。
西郷信綱「宣長に於ける文学と倫理」『国語と国文学』19-3、1942年。
齋藤毅「宣長とその時代」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
斎藤毅「本居宣長」『静思』3-2・3、1942年。 (※3-1もか。データベースになく不明)
笹月清美「本居宣長の世界観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
高階順治「本居宣長」植田清次『大哲学者思想と生活』同文館、1942年。
高橋峻「本居宣長の精神」『文芸春秋』20-11、1942年。
橘純一「古事記伝中の理屈」『学苑』9-3、1942年。
多屋頼俊「「紐鏡」から「友鏡」「和語説略図」へ」『國學院雜誌』48-10、1942年。
内藤文二「本居宣長論序説―若き鈴廼舎翁の教養」『歴史と国文学』26-3~30-3、1942~44年。
中野藤吾「本居宣長の思想史的性格」『経済と文化』6(巣鴨高等商業学校)1942年。
中村幸彦「賢愚同袋(1)」『国語国文』12-3、1942年。
萩原頼平「大久保章言と宣長」『伝記』9-9・10、1942年。
蓮田善明「鈴の屋の翁のまなびごと」『文芸文化』5-2・3・4、1942年。
蓮田善明「宣長翁自伝に関する一つの質疑」『文芸文化』5-10、1942年。
久松潜一「玉勝間と初山踏」『日本文化』80、1942年。
久松潜一「宣長とその周囲」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
久松潜一「宣長の古典論」『文学』10-6、1942年。
藤田徳太郞「本居宣長の国家観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
松木素彦「本居宣長と神宮祠官」『國學院雜誌』48-8、1942年。
三井甲之「本居宣長少壮時代の思想的環境」『原理日本』18-5、1942年。
三宅清「宣長の学論」『国語と国文学』19-6、1942年。
宮崎晴美「宣長の文芸観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
森三郞「医者の側から見た本居宣長論」『日本及日本人』409、1942年。
安川実「加茂真淵と本居宣長」紀元二千六百年奉祝会編『日本精神の顕現』皇国青年教育協会、1942年。
吉原敏雄「近世和歌史に於ける本居宣長の位置」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
「森河章尹」『偉人乃面影』8、1942年。
浅野晃「本居宣長と馭戎慨言」『経済マガジン』11・12月号、1943年。
麻生磯次「宣長の妙理(くしきことわり)の説」『国語と国文学』20-10、1943年。
阿部秋生「古事記傳略の史的意義」『国文学―解釈と鑑賞』8-9、1943年。
荒木良雄「宣長の物語論の発展」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
石村貞吉「本居宣長と源氏物語の研究」『国語と国文学』20-10、1943年。
井上豊「宣長と御杖」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
植松茂「大国隆正に於ける宣長学の発展」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
臼田甚五郞「本居宣長の歌論の発展」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
臼田甚五郞「本居宣長の経済観」『日本学研究』3-3、1943年。
臼田甚五郞「本居宣長の芸術観」『文化日本』7-7、1943年。
臼田甚五郞「本居宣長の精神」『歴史日本』2-5、1943年。
大久保正「宣長と万葉拾穂抄―宣長の万葉研究についての覚書から」『歴史と国文学』29-5・6、1943年。
大久保正「本居大平の復古思想と宣長学の道統」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
窪田敏夫「宣長の漢意」『歴史日本』2-5、1943年。
小泉祐次「本居宣長の神道思想」『日本学研究』3-5、1943年。
小西謙「宣長学と栗田寬の神道論」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
小山正「真淵の郷国に於ける宣長学の発展」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
西鄕信綱「文献学の人間的背景―本居宣長論」『国語と国文学』20-6、1943年。
笹月清美「本居宣長の国語研究」『日本諸学振興委員会研究報告』12、文部省教学局、1943年。
笹月清美「真淵と宣長」『短歌研究』12-2、1943年。
佐竹大通「宣長の「物のあはれ」の説と古道との関係に就て」『日本文化』95、1943年。
瀧口堯「宣長のもののあはれ論」『原理日本』19-6、1943年。
瀧口堯「本居宣長の『初山踏』研究(上)(下)」『原理日本』19-7・8、1943年。
時枝誠記「本居宣長と鈴木朖」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
中島耕一「宣長大人像と真澄翁」『草園』22、1943年。
中村幸彦「栗田土満稿本古事記伝をめぐつて」『日本文化』22、1943年。
西田長男「宣長学と篤胤学」『歴史日本』2-5、1943年。
久松潜一「本居宣長の絵画論」『国画』3-10、1943年。
久松潜一「本居宣長の母」『政界往来』14-11、1943年。
久松潜一「本居宣長の門下」『国文学解釈と鑑賞』8-9、1943年。
広瀬誠「宣長と篤胤―平田大人百年祭記念論文第二席」『國學院雜誌』49-11・12、1943年。
松島栄一「本居宣長のシナ観―その「からごころ」批判をめぐつて」東洋学同攷会編『東洋学研究』2、藤井書店、1943年。
三宅清「うひ山ぶみ」『国語と国文学』20-1、1943年。
三宅清「宣長の真意」『歴史日本』2-5、1943年。
村岡典嗣「宣長学と徂徠学」『文学』11-1、1943年。
室田泰一「宣長翁篤胤翁と儒教」秋田県社弥高神社奉讃会編『平田篤胤翁百年祭記念論文集』富山房、1943年。
石井庄司「古事記伝に於ける本文の校訂」『国語と国文学』21-6、1944年。
大久保正「石上私淑言の古道論―宣長の精神史に於ける文芸と古道」『国語と国文学』21-7、1944年。
加藤玄智「宣長大人と慈雲尊者の神道説」樹下快淳編『慈雲尊者』大日本雄弁会講談社、1944年。
北島正元「本居宣長の政治経済論」中村孝也編『生活と思想』小学館、1944年。
小泉祐次「真淵学における「自然」と宣長の「道」の思想について」『国史学』49・50、1944年。
白石大二「古事記訓註に現はれたる宣長の国語観」『日本語』4-5、1944年。
久松潜一「本居宣長の国学精神」『短歌研究』13-1、1944年。
藤田徳太郞「本居宣長の国学思想」『言論報国』2-2、1944年。
本間久雄「『小説神髓』と『玉の小櫛』」早稲田大学文学部編『日本古典新攷―五十嵐力博士記念論集』東京堂、1944年。
久松潜一「本居宣長の書簡について」『文学』13-1、1945年。
西尾光雄「記伝に於ける修辞論に就て」『国語と国文学』23-2。1946年。
松島栄一「近世日本の学問論の一性格―本居宣長を中心として」『思想』276、1947年。
岸本芳雄「近世における神道教育とその典拠」『悠久』2、1948年。
甲元武士「国学の問題(1)―国学のゆくへ」『悠久』4、1948年。
真川淳「文学と人間形成―ヒユーマニスト宣長の学風を巡りて」『文学探求』1-1・2、1948年。
伊藤正雄「随筆のこころ―徒然草と玉勝間との対照」『天理大学学報』1-2・3、1949年。
梅沢伊勢三「もののあはれ論の思想的基礎―本居宣長「石上私淑言」の検討」『文芸研究』1、1949年。
大久保正「本居宣長の源氏物語評論」東京大学源氏物語研究会編『源氏物語講座』上、紫之故郷舎、1949年。
白井永二「国学の問題(2)―国学と民俗学」『悠久』2-2、1949年。
梅沢伊勢三「本居宣長と浄土教」『宗教研究』123、1950年。
倉野憲司「古事記伝について」『文芸と思想』1、1950年。
佐佐木信綱「本居宣長大人百五十年祭に―「しき島のやまと心」の歌に就いて」『心の花』54-6、1950年。
大内三郎「宣長における宗教の一性格―もののあはれと古道」『山梨大学学芸学部研究報告』2、1951年。
大久保正「宣長学の形成―文芸論の形成を中心に」『芸林』2-5、1951年。
加藤勝也「日本の教育思想家」東京教育大学教育学研究室編『教育大学講座』3、金子書房、1951年。
佐野道「本居宣長と新古今和歌集」『女子大文学』1、1951年。
清水国光「本居宣長の「おもひくさ」」『専売』35、1951年。
城福勇「宣長学の歴史的背景」『香川大学学芸学部研究報告』2、1951年。
関良一「小説神髄と先行文献―主として新体詩抄および玉の小櫛との関連について」『山形大学紀要』1-4、1951年。
千家尊宣「本居宣長と千家俊信」『芸林』2-5、1951年。
高崎正秀「真淵・宗武・宣長・良寬の歌」近代短歌講座刊行会編『近代短歌講座』1 (短歌史と古典鑑賞)新興出版社、1951年。
林和比古「連接の原理」『国文学』3、1951年。
久松潜一「本居宣長の人間と学問」『芸林』2-5、1951年。
吉永登「宣長と海量」『芸林』2-5、1951年。
大内三郎「平田神学―その耶蘇教による影響点について前号『宣長の宗教の一性格』につづく」『山梨大学学芸学部研究報告』3、1952年。
本居清造「家庭人としての宣長」『國學院雜誌』53-1、1952年。
吉川理吉「竹取物語における宣長説とこの本」『国語国文』21-9、1952年。
渡辺竹二郎「『玉の小櫛』にみえた宣長の物のあはれ説について―源氏物語評論史の線にそうて」『紀要』5(長野短期大学)1952年。
井上豊「真淵と宣長」『国文学解釈と鑑賞』18-8、1953年。
大久保正「宣長と由豆流の研究」『万葉集大成』2(文献篇)平凡社、1953年。
木代修一「鈴屋学派の分派と変質」『史潮』48、1953年。
倉野憲司「宣長の古事記訓法の批判」『古事記年報』2、1953年。
近藤佶「二宮正禎の鈴屋入門について」『愛媛国文研究』2、1953年。
城福勇「本居宣長の古道説について」『香川大学学芸学部研究報告』3、1953年。
西田長男「千家俊信の鈴屋入門」『神道史学』4、1953年。
平山敏治郞「宣長の方法」『古代学』2-1、1953年。
松村博司「鈴門遊学前後の服部菅雄」『郷土文化』8-2、1953年。
井手恒雄「宣長の「もののあはれ」―武田宗俊氏の提唱をめぐって」『文芸と思想』9、1954年。
梅沢伊勢三「もののあはれ論の成立―宣長学の成立と彼の歌学研究との関係」『文芸研究』17、1954年。
大久保正「宣長」『国文学―解釈と鑑賞』19-4、1954年。
小笠原春夫「親鸞と宣長―和讃と百首について」『神道宗教』6、1954年。
小笠原春夫「宣長に於ける漢意」『神道宗教』8、1954年。
田中千和「鈴門と彦根の国学」『日本歴史』79、1954年。
山谷勇平「反宣長の思想―橘守部」『神道宗教』8、1954年。
吉井良尚「宣長学の鳥瞰図(上)(下)」『神道史研究』2-2・3、1954年。
渡瀬凌雲「宣長大人と大雅堂」『桃李』4-3、1954年。
岩田隆「初期宣長学の成立に関する一考察―主として京都遊学期における契沖との交渉について」『名古屋大学国文学研究室論集』1、1955年。
宇佐美喜三八「宣長の歌論の温床について」『語文』16(大阪大学国語国文学会)1955年。
倉野憲司「宣長の古事記訓法の批判―主として第三人称の代名詞について」『古事記年報』2、1955年。
芳賀登「本居宣長」『歴史地理教育』11、1955年。
村田昇「新古今集並に定家と宣長」『文芸研究』20、1955年。
梅沢伊勢三「本居宣長晩年の心境―特に神道と浄土教との関係について」『神道史研究』4-3、1956年。
大久保正「本居宣長(鑑賞短歌史)」『国文学解釈と鑑賞』21-7、1956年。
太田善麿「古事記伝の近世的性格とその積極性」『古事記年報』3、1956年。
小笠原春夫「宣長に於ける真心について」『神道宗教』11、1956年。
岸本芳雄「復古神道家本居宣長とその教育思想」『神道学』9、1956年。
小松茂人「宣長の「物のあはれ」について」『文芸研究』22、1956年。
城福勇「国学の成立契機としての西洋知識―宣長学の場合」『香川大学学芸学部研究報告 第1部』8、1956年。
谷省吾「本居宣長・藤井高尚「源氏物語答問」本居宣長批「藤井高尚文稿」」『芸林』7-1、1956年。
淵江文也「蛍巻物語談義註試論―宣長「物のあはれ」説への一修正」『商大論集』19、1956年。
宮島春夫「本居宣長の信仰と漢意」『神道宗教』11、1956年。
門前真一「古事記における「娶」字の訓―宣長の敬語意識」『天理大学学報』8-1、1956年。
山田勘三「本居宣長の日記所載山の神祭記事」『伊勢民俗』3-1・2、1956年。
山谷勇平「反宣長の思想―上田秋成」『神道宗教』11、1956年。
阿部秋生「「もののあはれ」発見の書―玉の小櫛」『国文学―解釈と鑑賞』22-10、1957年。
小野田光雄「訂正古訓古事記考」『國學院雜誌』58-4、1957年。
三枝康高「近世短歌の再検討(2)~(4)」『短歌』4-10~12、1957年。
谷省吾「史料解説「本居宣長あて加茂真淵のてがみ」」『歴史教育』5-12、1957年。
田原嗣郎「近世政治思想史における徂徠学と宣長学」『史学雑誌』66-7、1957年。
三木幸信「助詞「の」の一つの見方」『女子大国文』6、1957年。
荒川久寿男「ムスビの神と本居学」『神道学』17、1958年。
石村雍子「本居宣長の文章批評について―荒木田麗女の作品「野中の清水」をめぐって」『日本文学』7-8、1958年。
岩瀬法雲「宣長の源氏物語論」『甲南女子短期大学論叢』3、1958年。
梅沢伊勢三「「もののあはれ論」の成立―本居宣長における文芸論成立の背景的諸因子について(2)」『文芸研究』30、1958年。
沢野邦子「国学と和歌―宣長の場合」『日本文学』7-1、1958年。
城福勇「国学の特質―本居宣長の学問を中心として」伊東多三郎編『国民生活史研究』3 (生活と学問教育)吉川弘文館、1958年。
平田俊春「本居宣長と千家俊信」千家尊宣先生還暦記念神道論文集編纂委員会編『千家尊宣先生還暦記念神道論文集』神道学会、1958年。
淵江文也「本居宣長と源語作者―談理におけるその反発と継承」『国語国文』27-10、1958年。
三木幸信「本居宣長の歌論」『国文学―解釈と教材の研究』3-7、1958年。
岩田隆「草庵集玉箒の成立―宝暦六年成稿説の否定」『名古屋大学国語国文学』1、1959年。
岩田隆「渡辺直麻呂自筆書写本―本居宣長書入百人一首改観抄」『解釈』5-2、1959年。
扇畑忠雄「真淵と宣長との交渉―「万葉集問目再問」をめぐって」『文芸研究』32、1959年。
岡田正世「「字音仮字用格」の義門の書入れをめぐって」『国語国文学』9、1959年。
尾崎知光「新資料道麿宣長問答について」『愛知県立女子大学説林』3、1959年。
筧五百里「田中道麻呂と御国詞活用抄」『岐阜大学学芸学部研究報告 人文科学』8-2、1959年。
木代修一「鈴屋学の地方浸透」『史学研究』21、1959年。
小山正「鈴屋門人竹村茂雄の古学書施本(上)(下)」『神道史研究』7-1・2、1959年。
城福勇「国学の特質」『国民生活史研究』3、吉川弘文館、1959年。
新野直吉「本居宣長自筆歌稿」『芸林』10-6、1959年。
西田長男「本居学の系譜再論」『國學院雜誌』60-7、1959年。
福島和代「本居宣長の門弟植松有信について」『女子大国文』14、1959年。
松本三之介「本居宣長」『講座現代倫理』11、筑摩書房、1959年。
水谷友子「翻刻道麿宣長問答」『愛知県立女子大学説林』3、1959年。
吉田精一「小説神髄と玉の小櫛(1)(2)」『国文学―解釈と鑑賞』24-10・11、1959年。
浅野信「宣長の「徒の係」と時枝博士の「零記号」」『相模女子大学紀要』9、1960年。
岩田隆「本居宣長と百人一首改観抄序説」『名古屋大学国語国文学』4、1960年。
小笠原春夫「神道信仰の根本問題―本居宣長に就て」『國學院大學日本文化研究所紀要』6、1960年。
国崎望久太郎「宣長歌論の成立」『論究日本文学』13、1960年。
河野頼人「万葉集問目と比較してみた狛諸成の万葉考増訂」『万葉』37、1960年。
小林秀雄「本居宣長―「物のあはれ」の説について」『日本文化研究』8、新潮社、1960年。
近藤佶「「鈴屋之大人解万葉疑問六之巻,七之巻」について」『愛媛国文研究』9、1960年。
城福勇「本居宣長における文芸と古道との関係について」『香川大学学芸学部研究報告』13、1960年。
手塚昇「物のあはれ論」『二松学舎大学論集』昭和34年度、1960年。
阿部秋生「蛍の巻の物語論」『東京大学教養学部人文科学科紀要』24、1961年。
国崎望久太郎「近世歌論史の研究―真淵と宣長を中心にして」博士論文(東洋大学)1961年。
国崎望久太郎「宣長「物のあはれ」論の構造的特質」『立命館文学』191、1961年。
斎藤忠「「衝口発」と「鉗狂人」」『日本歴史』151、1961年。
村田昇「近世歌論の研究」『山口大学教育学部研究論叢 第1部 人文科学・社会科学』11、1961年。
本山幸彦「国学におけるヒューマニズム―本居宣長を中心に」民主教育協会編『徳川時代における人間尊重の系譜』2、福村書店、1961年。
山田勘蔵「鈴屋歌集「四季のうた」に就いて」『日本歴史』155、1961年。
山田勘蔵「本居宣長出自概論」『三重史学』4、1961年。
植松茂「家蔵古事記伝について―古事記伝刊行年次にふれつつ」『香椎潟』8、1962年。
大久保正「難古事記伝の論争」『国文学―解釈と鑑賞』27-7、1962年。
小原幹雄「本居宣長の藤原為兼評―近世に於ける藤原為兼評」『島根大学論集』人文科学11、1962年。
国崎望久太郎「宣長の文学論の位相」『立命館文学』200、1962年。
城福勇「本居宣長の「妙理」の説について」『文芸研究』41、1962年。
建部一男「宣長等の短歌注釈における語法的考察―「久方の光のどけき」の歌をめぐって」『論究日本文学』17、1962年。
中村幸彦「上田秋成と本居宣長との論争」『国文学解釈と鑑賞』27-7、1962年。
広浜文雄「『玉匣』『秘本玉くしげ』に見える本居宣長の刑罰観 」広浜先生追悼記念論文集編集刊行委員会編『法と法学教育』勁草書房、1962年。
藤平春男「小説神髄と国文的文学論―「小説神髄と玉の小櫛」おぼえがき」『国文学研究』25、1962年。
出丸恒雄「宣長の文学と風土」『国文学解釈と教材の研究』8-4、1963年。
萱沼紀子「本居宣長の歌論―詠歌における行動原理としての」『国語国文研究』24、1963年。
国崎望久太郎「宣長歌論の形成」『立命館文学』216、1963年。
国崎望久太郎「宣長の歌論と国学思想」『立命館文学』220、1963年。
河野真「本居宣長の道徳論」『哲学』15、1963年。
篠田一士「宣長の場合―伝統と前衛の狭間に(11)」『文学界』17-11、1963年。
薗田稔「本居宣長とその思想」『神道宗教』31、1963年。
高尾一彦「市民文化の胎動」『講座日本文化史』5、三一書房、1963年。
高田衛「「あしかりよし」の形成過程試考―宣長・秋成の論争成立史」『古典遺産』12、1963年。
高田衛「日の神論争についての断章―宣長と秋成の思想の体質」『日本文学』12-10、1963年。
多田顕「本居宣長の経済論」『文化科学紀要』5、1963年。
田辺正男「上代特殊仮名遣と鈴屋翁」『国語研究』16、1963年。
西田長男「三度び本居学の系譜について」『國學院雜誌』64-5・6、1963年。
浜本純逸「本居宣長研究―文法教育(1)」『教育学研究紀要』8、1963年。
浜本純逸「本居宣長「もののあわれ」論の発展過程」『国語教育研究』8、1963年。
福永静哉「秋成と宣長の論争―国語音韻論について」『女子大国文』31、1963年。
松本三之介「国学の成立」家永三郎等編『岩波講座日本歴史』12(近世4)岩波書店、1963年。
山本寿夫「四魂について―宣長と隆正」『岡山県立短期大学研究紀要』7、1963年。
山本嘉将「『あしわけをぶね』考」『和歌文学研究』15、1963年。
岩田隆「「排蘆小船」の成立に関する私見」『名古屋大学国語国文学』15、1964年。
岩田隆「宣長における「おを所属弁」の成立」『季刊文学・語学』34、1964年。
内野吾郎「宣長学の方法―文芸学国学派の大成と位相」『國學院雜誌』65-5、1964年。
大久保正「本居宣長における中世的文学観―宣長の文学観における中世文学の意義」『日本文学』13-11、1964年。
奥谷道夫「本居宣長の政治論」『研究紀要』6、1964年。
高田衛「「あしかりよし形成過程試考」始末記―宣長本稿「上田氏論難之弁」の発見」『古典遺産』13、1964年。
福永静哉「秋成と宣長の論争―国語音韻論について」『女子大国文』31、1964年。
三木正太郎「平田篤胤の天地開闢説―とくに宣長・中庸との関連において」『皇學館大学紀要』2、1964年。
「言語の学問としての国学」亀井孝・大藤時彦・山田俊雄編『日本語の歴史』5(近代語の流れ)平凡社、1964年。
岩田隆「宣長における文学論の生成 序説―その形成過程について」『名古屋工業大学学報』17、1965年。
岩田正義「神道に於ける自己超越―宣長を通して」『神道宗教』38、1965年。
内野吾郎「宣長と篤胤―その師承関係をめぐる問題」『國學院雜誌』66-12、1965年。
岸本芳雄「教育史上における本居宣長と平田篤胤」『全人教育』39-11、1965年。
真田幸隆「国学における主体的人間論の創出」奈良本辰也編『近世日本思想史研究』河出書房新社、1965年。
澤藤子「本居宣長と作歌精神」『心の花』798、1965年。
寺田泰政「宣長と遠江国学の国語研究」『日本文学論究』24、1965年。
三木幸信「私蔵宣長の書簡」『女子大国文』36、1965年。
宮崎道生「二つの邪馬台国観―白石説と宣長説」『日本学士院紀要』23-2、1965年。
「日本儒教と国学」立正大学哲学研究室編『講座社会と倫理』3、日本評論社、1965年。
安津素彦「国学について―宣長の学問観私考」『日本文学論究』25、1966年。
池田不二男「本居宣長の世界―敷島の大和心の歌について」『日本文学論究』25、1966年。
岩田隆「宣長における文学論の生成(序説)―その形成過程について」『名古屋工業大学学報』17、1966年。
内野吾郎「宣長学統の継承―宣長没後の鈴門と篤胤の立場」『日本文学論究』25、1966年。
小野祖教「宣長の国学と篤胤の国学(教典解釈の態度と方法をめぐって)―神道学の方法論序説」『國學院雜誌』67-11、1966年。
加藤隆久「本居宣長と小篠御野」『甲南大学文学会論集』(国文学編6)32、1966年。
国崎望久太郎「「もののあはれ」論―宣長説の批判と評価」『国文学解釈と鑑賞』31-15、1966年。
子安宣邦「本居宣長」『創文』41、1966年。
子安宣邦「本居宣長における日本的心性論の構造と特質」『理想』397、1966年。
佐藤謙三「大和路の秋成と宣長」『日本文学論究』25、1966年。
杉浦明平「解体期社会のルポルタージュ―本居宣長「秘本玉くしげ」と武陽隠士「世事見聞録」」『文学』34-1、1966年。
武田宗俊「本居宣長の源氏物語批評について(1)~(3)」『心』19-12・20-1~2、1966~67年。
中野伝一「宣長の須佐社詣で」『地方史研究』16-1、1966年。
服部敏良「本居宣長と尾張藩の医師 特に馬島明眼院との関係(愛知県医史資料4)」『現代医学』13-2、1966年。
三木正太郎「神籬磐境の伝と直毘霊の精神―垂加神道と復古神道との関係についての一考察」『皇学館大学紀要』4、1966年。
村田昇「近世文芸の宗教的史観(2)―第2編 親鸞と宣長―近世文芸における中性的伝統」『国文学研究』2、1966年。
森磐根「国学における人間の問題―本居宣長の現実肯定にみる人間苦について」『神道宗教』42、1966年。
泉基博「古事記伝に於ける略言と約言」『文庫』16、1967年。
大久保正「秋成と宣長―論争の経緯と対立の意味」『国文学解釈と教材の研究』12-10、1967年。
小椋嶺一「本居宣長の文学観について」『柴のいほり』2、1967年。
小椋嶺一「本居宣長の「もののあはれ」論の源流について」『龍谷大学仏教文化研究所紀要』6、1967年。
小田切秀雄「本居宣長のおもしろさ」『思想の科学』(第5次)65、1967年。
城福勇「国学者の歴史意識について―宣長の「神わざ」の説を中心に」『香川大学教育学部研究報告』21、1967年。
城福勇「本居宣長の神道説について」『香川大学教育学部研究報告』23、1967年。
永山勇「定家流仮名遣から古典的仮名遣へ―宣長の場合」『季刊文学・語学』44、1967年。
服部敏良「町医者としての本居宣長と上田秋成」『日本医史学雑誌』13-2、1967年。
浜本純逸「「源氏物語玉の小櫛」考―本居宣長における中古文学の受容」『国文学攷』42、1967年。
松本滋「本居宣長の遺言について―「遺言書」にあらわれた宣長の思想と心理」『宗教研究』41-2、1967年。
大谷光男「「漢委奴国王」印研究の紹介―華亭釈澂・細井金吾・本居宣長」『二松学舎大学論集』昭和42年度、1968年。
小椋嶺一「宣長「もののあはれ」論の構造序説」『国文学論叢』14、1968年。
萱沼紀子「本居宣長の古道における特質」五味智英先生還暦記念論文集刊行会編『上代文学論叢―五味智英先生還暦記念』桜楓社、1968年。
小島憲之「「古事記」訓読の周辺―附「イノゴフ」考続貂」『文学』36-8、1968年。
西郷信綱「物に行く道」『文学』36-8、1968年。
重松信弘「本居宣長の古語研究の理念と方法」『皇學館論叢』1-4、1968年。
杉浦明平「雅と俗」『文学』36-8、1968年。
高田衛「国学における生命思想論序説―本居宣長を中心に」『文学』36-12、1968年。
高田衛「宣長と秋成―「日の神」論争再説ノート」『文学』36-8、1968年。
竹西寛子「言葉と人間―本居宣長について」『文学』36-9、1968年。
田原嗣郎「本居宣長における規範・法則の問題と学問展開の方向」『思想』531、1968年。
野崎守英「本居宣長における悪の理解の特質」『実存主義』43、1968年。
能勢頼賢「古事記伝訓法の一・二」『学苑』337、1968年。
久松潜一「宣長の人間観と美意識との関連―玉がつまを中心として」『鶴見女子大学紀要』5、1968年。
久松潜一「本居宣長研究(2)」『鶴見女子大学紀要』6、1968年。
久松潜一「本居宣長の上代文学観―玉勝間を中心として」『國學院雜誌』69-11、1968年。
久松潜一「本居宣長の物の考え方について」『月刊文化財』60、1968年。
尾藤正英「安藤昌益と本居宣長」『文学』36-8、1968年。
古田東朔「「詞の玉緒」の先蹤としてのてにをは研究書―特に「氏邇乎波義慣鈔」の内容との比較」『国語学』72、1968年。
松本滋「本居宣長と日本の文化伝統―比較文化的視点からの一考察」『やまと文化』49、1968年。
三木正太郎「平田篤胤の鈴屋入門の時期について」『皇学館論叢』1-4、1968年。
本山幸彦「国学におけるヒューマニズム―本居宣長を中心として」高坂正顕編『近世日本の人間尊重思想』下、福村出版、1968年。
山田勘蔵「本居宣長の識語に見える清原姓」『三重史学』12、1968年。
山本健吉「本居宣長覚書」『文学』36-8、1968年。
吉川幸次郎「「古事記伝」のために」『文学』36-8、1968年。
渡部綱次郎「化政期における秋田藩の国学者―本居学派の門人を通して」『秋大史学』16、1968年。
池内健次「本居宣長の思想における行為の問題」『天理大学学報』21-1、1969年。
大久保正「宣長観の変遷(1)~()」
岡田正世「宣長のてにをは法則不変説と義門」『福井大学教育学部紀要』19、1969年。
乙犬拓夫「宣長と桜花と」『神道宗教』53、1969年。
子安宣邦「近世思想における人間―仁斎から宣長へ」『創文』74・76・82、1969~70年。
白石大二「学風と学問・本居宣長「詞の玉緒」」『文法』1-11、1969年。
高田衛「宣長の秋成説支持のことなど―「上田秋成年譜考説」余録(余録その2)」『古典遺産』19、1969年。
高田衛「真淵・宣長・秋成」(特集 源氏物語像)『国文学解釈と教材の研究』14-1、1969年。
高橋正夫「上代への論理と心情―試論・本居宣長」『心』22-2~3、1969年。
楢林忠男「鈴の屋―本居宣長」奈良本辰也編『日本の私塾』淡交社、1969年。
久松潜一「宣長の中世文学史観」佐々木八郎博士古稀祝賀記念事業会編集委員会編『軍記物とその周辺―佐々木八郎博士古稀記念論文集』早稲田大学出版部、1969年。
深川明子「本居宣長の門人加藤吉彦について―入門の記「千尋の浜草」と源氏注釈書「月の後見」を中心として」密田良二教授退官記念事業会編刊『密田教授退官記念論集』1969年。
山崎正之「「古事記伝」私考」『立正女子大学短期大学研究紀要』13、1969年。
安蘇谷正彦「国学者における「死」の問題―宣長・篤胤の場合(上)」『國學院雜誌』71-8、1970年。
安津素彦「宣長の道論―天皇の道と国民の道」『神道宗教』60、1970年。
小椋嶺一「宣長「もののあはれ」論と法然浄土教思想との関連について」『国語国文』39-6、1970年。
子安宣邦「近世思想における「道」の展開―古学派および宣長を中心として」金子武蔵編『日本における理法の問題』理想社、1970年。
佐藤智明「古今集遠鏡に見える「ワイ」をめぐって」『北九州大学文学部紀要』6、1970年。
佐野正巳「宣長の優越意識(1)―学問と思想の醸成の基盤」『解釈』16-11、1970年。
重松信弘「本居宣長の物のあはれ説」『皇學館論叢』3-3、1970年。
武田孝「本居宣長と終止形接続の助動詞「なり」(上)(下)」『解釈』16-8・10、1970年。
戸田義雄「宣長の「安心論」をめぐって―神道と人の生き方について」『自由』12-8、1970年。
長尾竜一「宣長雑考」『社会科学紀要』19、1970年。
西田長男「若き日の本居宣長の肖像」『神道及び神道史』15、1970年。
野口武彦「本居宣長における詩語と古語―「新古今和歌集美濃の家づと」の定家批判を中心に」『文学』38-4、1970年。
野崎守英「本居宣長の死生観」『文科系学会連合研究論文集』21、1970年。
野々村勝英「宣長と新古今」『国文学解釈と教材の研究』15-13、1970年。
藤原暹「呵刈葭論争と剽窃論争」『文芸研究』64、1970年。
松本滋「本居宣長の精神形成―京都遊学以前について」『やまと文化』50、1970年。
和田義一「宣長の敬語観」『国語国文学』14、1970年。
赤塚忠「「中庸」から見た朱熹と本居宣長」『東京支那学報』16、1971年。
大久保正「排蘆小船の成立」『藤女子大学国文学雑誌』9、1971年。
小笠原春夫「本居宣長と市川匡麻呂」『神道宗教』64、1971年。
岡本準水「万葉問聞抄・問件・万葉集問答・万葉集玉の小琴を巡りて―道麿・宣長問答新資料の言及を含む」『鶴見女子大学紀要』9、1971年。
後藤宏行「18世紀社会思潮と訓法の論理―徂徠と宣長の浪曼主義の考察」『名古屋学院大学論集』8-1、1971年。
佐藤正英「本居宣長と平田篤胤」『国文学解釈と鑑賞』36-14、1971年。
佐野正巳「宣長の優越意識―学問・思想の軌跡(1)」『人文研究』48、1971年。
高田衛「宣長と秋成」『国文学解釈と教材の研究』16-6、1971年。
高橋道史「本居宣長の一面 遺稿」『漢方の臨床』18-3、1971年。
田島光平「玉の小櫛の「なりけり」の説―連体形承接の「なり」の一用法」『国語と国文学』48-12、1971年。
田中宗作「百人一首古注ノート―「古今集遠鏡」と宣長門流の百人一首注との関係」『語文』34、1971年。
戸田義雄「宣長「遺言書」の再考察」『宗教研究』44-2、1971年。
野崎守英「本居宣長の死生観」『文科系学会連合研究論文集』21、1971年。
芳賀登「本居宣長と直毘霊―妙理を中心として」『理想』455、1971年。
松本滋「本居宣長の精神形成―本居復姓の問題について」『天理大学学報』22-4、1971年。
三木正太郎「「復刻本居宣長翁書簡集」に関する二、三の所見」『皇學館論叢』4-5、1971年。
水浦シヅエ「本居宣長における近代性」『信愛紀要』12、1971年。
簗瀬一雄「千秋と有信―宣長添削の詠草について(特殊研究)」『国文学解釈と教材の研究』16-3、1971年。
吉田富夫「三輪経年翁遺愛元贇宣長の書状」『郷土文化』26-1、1971年。
庵逧巌「国学者の演劇観―宣長・高尚と歌右衛門〔含藤井高尚著「芝居のことば」(文化8年)「落葉の下草」(文政11年)の翻刻〕」『日本演劇学会紀要』13、1972年。
赤田豊治「もののあはれ覚書―宣長とクラーゲス」うぶすな編集委員編『うぶすな―千谷七郎教授還暦記念論文集』勁草書房、1972年。
安蘇谷正彦「本居宣長の思想形成の一視点」『國學院大學日本文化研究所紀要』30、1972年。
石井庄司「本居宣長の万葉集研究―「略解」引用の「宣長云、或人伝」について」『湘南文学』5・6、1972年。
今田見信「本居宣長の入歯の歌について(講演抄録)」『歯学史研究』5、1972年。
江湖山恒明「宣長の和歌をめぐる久老と春海」『白珠』27-11、1972年。
岡部直裕「あづまはや―三嘆の訓続と古事記伝」『皇學館大学紀要』11、1972年。
岡本準水「古事記伝一之巻「訓ノ事」に関する考察―附・本居宣長自筆浄書本古事記伝一之巻「訓(ヨミ)ノ事」(影印)」『鶴見女子大学紀要』10、1972年。
尾崎知光「『排蘆小船』は宝暦八・九年の作か」『季刊文学・語学』65、1972年。
尾崎知光「尾張鈴屋門の古事記研究―特に植松茂岳を中心として」『古事記年報』15、1972年。
北岡四良「士清と宣長―その言語研究への道」『皇學館大学紀要』10、1972年。
佐野正巳「宣長学の地方浸透」『人文学研究所報』6、1972年。
高橋英夫「「もののあはれ」と怪力乱神 本居宣長の詩論」『ユリイカ』4-14、1972年。
田中宗作「百人一首古注ノート―本居宣長と門流の百人一首注との関係〔本誌34号掲載「百人一首古注ノート―『古今集遠鏡』と宣長門流の百人一首注との関係」補遺〕」『語文』37、1972年。
中西正幸「近世神道論争の一考察―直毘霊論争をめぐって」『神道学』72、1972年。
西尾光一「本居宣長の学問への志向―「師の説になづまざること」をめぐって」『国語通信』151、1972年。
松本滋「本居宣長における生と死」宗教思想研究会編『日本人の生死観』大蔵出版、1972年。
桃裕行「本居訓賀の真暦考について」『立正法学』36、1972年。
森本和夫「<古文辞学>と<アルケオロジー>―徂徠、宣長とフーコー、デリダ」『外国語科研究紀要』19-3、1972年。
渡辺保「本居宣長の西行歌評」『佐賀竜谷学会紀要』18・19、1972年。
赤塚忠「〈講演〉「本居宣長と漢文学」」『国語教育』10、1973年。
飛鳥井雅道「宣長的感性の成立―キツトシタルハ実情ニアラス」『文学』41-11、1973年。
庵逧巌「教育における出会いの問題―宣長と高尚の場合」『山梨大学教育学部研究報告』23、1973年。
伊沢甲子麿「本居宣長の心」『日本女子経済短期大学研究論集』17-1、1973年。
井上豊「近世の作品と敬語―白石・真淵・宣長の敬語使用」林四郎・南不二男編『敬語講座』4、明治書院、1973年。
岩田隆「本居宣長の新出書簡」『解釈』19-7、1973年。
大久保正「宣長の和歌と歌論」和歌文学会編『和歌文学の世界』1、笠間書院、1973年。
岡田良平「秘本「玉くしげ」にみる本居宣長の刑罰観」『捜査研究』22-3、1973年。
小椋嶺一「宣長学の思惟構造―「道」をめぐって」『大谷女子大国文』3、1973年。
小椋嶺一「宣長学の思惟構造の特質―風雅(みやび)と人情」『大谷女子大学紀要』7、1973年。
子安宣邦「本居宣長―「物のあはれをしる心」」芳賀徹等編『講座比較文学』3、東京大学出版会、1973年。
佐野正巳「宣長学の展開―国学と蘭学の習合」『人文学研究所報』7、1973年。
杉戸清彬「『玉勝間』の成立について」『名古屋大学国語国文学』33、1973年。
戸田義雄「アンシンか、アンジンか―安心論をめぐる宣長と篤胤」『國學院雜誌』74-11、1973年。
辻哲夫「ことばの科学史(5) 窮理―本居宣長・三浦梅園・福沢諭吉」『自然』28-1、1973年。
徳田政信「伊勢物語「月やあらぬ」考―宣長の反語説は成立するか(上)」『中京大学文学部紀要』8-2、1973年。
永野賢「本居宣長「古今集遠鏡」の俗語文法研究史における位置」『東京学芸大学紀要 第2部門人文科学』24、1973年。
芳賀登「本居宣長『直毘霊』」笠原一男編『日本思想の名著12選』学陽書房、1973年。
服部敏良「加藤磯足の「時雨日記」〔本居宣長記念館蔵宣長葬送記付本 全文翻刻〕」『皇學館論叢』6-4、1973年。
浜本純逸「文学的認識の教育―本居宣長の文学教育論」『国語科教育』20、1973年。
藤井貞文「明治国学に於ける宣長と篤胤」『國學院雜誌』74-11、1973年。
藤平春男「本居宣長―その文学論」赤羽淑・橋本不美男・藤平春男編『和歌の本質と展開』桜楓社、1973年。
藤平春男「本居宣長における物語と和歌」岡崎義恵・島田謹二『日本文学と英文学』教育出版センター、1973年。
藤村淳「本居宣長の天文研究について―近代科学受容の前段階の一側面」『横浜国立大学人文紀要 第1類哲学社会科学』19、1973年。
舩城俊太郎「本居宣長の<かかりむすび>を論じて<かかりむすび>の本質におよぶ」『二松学舎大学論集』昭和47年度、1973年。
松島栄一「本居宣長の「経籍」と学訓」『ちくま』52、1973年。
森磐根「国学の発意と展開―宣長と篤胤・玄道」『國學院雜誌』74-11、1973年。
渡辺保「本居宣長の西行歌評について」『佐賀龍谷学会紀要』18、1973年。
足立巻一「石たちの象徴(2)―本居宣長之奥墓」『日本美術工芸』433、1974年。
天沼寧「「漢字三音考」における「伝ふ」の送りがなについて」近代語学会編『近代語研究』4、武蔵野書院、1974年。
庵逧巌「国学者の文章観―宣長・高尚を中心に」『山梨大学教育学部研究報告 第1分冊』25、1974年。
庵逧巌「宣長の読解作文指導一斑」『国語科教育』21、1974年。
岩田隆「藤井高尚の鈴屋訪問」『名古屋工業大学学報』26、1974年。
大西広「行為としての絵画(8) <世>の成立と<私>の領域(2)―本居宣長の「江戸絵」評(断章)」『美術手帖』384、1974年。
岡田千昭「初期宣長学の一考察―特に堀景山と本居宣長の関係をめぐって」『九州史学』55、1974年。
岡本準水「古事記雑考一「訓例上」と浄書本古事記傳一之巻「訓ノ事」及び刊本古事記傳一之巻「訓法の事」との比較的考察(1)~(7)」『鶴見大学紀要 第1部』11~13・15~16・20、1974~76・78~80・83年。
小椋嶺一「宣長学の思惟構造の特質―上田秋成「日の神論争」とのかかわりを通して」『大谷女子大学紀要』8、1974年。
尾崎知光「「てにをは紐鏡」の成立とその学説」『愛知県立大学文学部論集・国文学科編』25、1974年。
加藤隆久「蓬莱雅楽宛宣長の未発表書簡について〔含翻刻〕」『芸林』25-2、1974年。
北岡四良「宣長と尚賢」『皇學館大学紀要』12、1974年。
榊原邦彦「本居宣長と枕草子」『名古屋大学国語国文学』35、1974年。
榊原邦彦「本居宣長の春曙抄書入」『平安文学研究』52、1974年。
佐田智明「終止形承接のナリについて―その中世・近世における把握」『語文研究』37、1974年。
城福勇「「不尽言」から「排蘆小船」へ―人情論を中心に」『香川大学教育学部研究報告 第1部』37、1974年。
杉谷寿郎「本居宣長「後撰集詞のつかね緒」考―稿本と刊本との関係」『商学集志』44-2・3・4、1974年。
杉戸清彬「本居宣長における和歌と古道―真淵との関係をめぐる一考察」『国語国文学』35、1974年。
鈴木淳「本居宣長の伊勢物語評―宣長学の古典批評の態度に関連して」『日本文学論究』34、1974年。
夏井邦夫「「古今集遠鏡」の訳(うつし)にみられら「やら」の特徴的用法について」『北海道教育大学紀要 第1部 A 人文科学編』25-1、1974年。
根本順吉「本居宣長筆写の「天気見集」」『測候時報』41-1、1974年。
芳賀登「大和心と漢心―本居宣長と上田秋成」『現代の眼』15-1、1974年。
深川明子「「千尋の浜草」(飜刻と解題)―本居宣長の門人加藤吉彦の入門旅日記」『金沢大学語学・文学研究』5、1974年。
松島博「本居宣長の医術と環境」『三重大学教育学部研究紀要』25-2、1974年。
松本滋「二つの生死観―宣長・篤胤に見る人間の生死への構え」『聖心女子大学論叢』43、1974年。
渡辺浩「「道」と「雅び」―宣長学と「歌学」派国学の政治思想史的研究(1)~(4)」『国家学会雑誌』87-9・10、87-11・12、88-3・4、88-5・6、1974年。
阿部八郎「「古今集遠鏡」時鳥・山時鳥への呼びかけ」『学苑』421、1975年。
阿満誠一「「不盡言」と「排蘆小船」―本居宣長の初期文芸論に及ぼせし堀景山の影響」『近世文芸稿』20、1975年。
庵逧巌「国学者の文章観―宣長・高尚を中心に」『国文学論集』13、1975年。
庵逧巌「国学者の遺言(1)」『山梨大学教育学部研究報告 第1分冊人文社会科学系』26、1975年。
岩田隆「藤井高尚の鈴屋訪問」『名古屋工業大学学報』26、1975年。
大久保正「「枕の山」成立考―宣長和歌の虚構性」臼田甚五郎博士還暦記念論文集編集委員会編『日本文学の伝統と歴史』桜楓社、1975年。
大久保正「本居宣長書簡二通―翻刻と考証」『国文学研究資料館紀要』1、1975年。
岡田千昭「宣長学の性格についての一考察―その日本至上主義思想を中心として」『九州史学』57、1975年。
加藤隆久「横井田守宛宣長未発表書簡について」『芸林』26-4、1975年。
鴻巣隼雄「国学における神の位相―本居宣長を中心に」『国文学解釈と教材の研究』20-1、1975年。
佐野正巳「古文辞学と国学―宣長学成立の基盤」『人文研究』62、1975年。
城福勇「本居宣長の漢意排斥」『香川大学教育学部研究報告 第1部』38、1975年。
城福勇「本居宣長の画論」『香川大学一般教育研究』7、1975年。
高神信也「本居宣長の仏教観」『印度學佛教學研究』23-2、1975年。
高木宗監「宣長の仏教的教養に就いて(1)~(3)」『立正大学国語国文』11・13・15、1975・77・79年。
高橋正夫「本居宣長に於ける女童心―排芦小船と山鹿語類をめぐって(1)~(2)」『心』28-8・10、1975年。
田中宗作「伊勢物語研究史に関する一考察―伊勢物語と本居宣長との関係を中心として」『国文学論攷―鈴木知太郎博士古稀記念』桜楓社、1975年。
中野伝一「本居宣長と紀州有田の三神主」『歴史手帖』3-10、1975年。
永野賢「本居宣長「古今集遠鏡」における"てにをは"の俗語訳の原則とその適用の実態」『東京学芸大学紀要 第2部門人文科学』26、1975年。
永山勇「うひ山踏」『日本文学研究』14、1975年。
野口武彦「本居宣長と紫式部―「源氏物語玉の小櫛」小論」『国文学解釈と鑑賞』40-5、1975年。
野崎守英「近世における人間の自覚と中国思想(2)―本居宣長の「漢意」批判」三枝充悳・今井淳編『東洋文化と日本』ぺりかん社、1975年。
野崎守英「"物"と"もの"―荻生徂徠と本居宣長の所説を通して」『理想』509、1975年。
芳賀登「本居宣長と松阪文化人社会」和歌森太郎還暦記念論文集編集委員会編『近世封建支配と民衆社会』弘文堂、1975年。
芳賀登・吉田光邦「宣長と源内」西山松之助・原田伴彦・小木新造編『歴史の視点』中、日本放送出版協会、1975年。
平田小六「宣長と真淵の「あわれ」―国学思想の先駆者たち(中)」『日本及日本人』1527、1975年。
山口誓子「本居宣長の歌論」『天狼』28-1、1975年。
渡辺武「本居宣長の「まごころ」について」『跡見学園女子大学紀要』8、1975年。
「本居宣長の済世録(上)~(下)」『会計と監査』26-5・7・8・9、1975年。
井桁貞敏「本居宣長や河竹黙阿弥の頃の露和辞典」『窓』16、1976年。
江湖山恒明「本居宣長をめぐる二つの事項」『お茶の水女子大学人文科学紀要』29-1、1976年。
榎本善紀「徳川時代文学思想史における宣長学」『言語と文芸』82、1976年。
小椋嶺一「宣長学の思惟構造の特質―「歌道」と「古道」との関係をいかに理解するか」『大谷女子大学紀要』11-2、1976年。
北野克「新資料尺牘の紹介―倭文子・蘆庵・宣長・竜麿・義門について」『語文』41、1976年。
相良亨「宣長における道の理解」『季刊日本思想史』2、1976年。
笹渕友一「日本文学における自然と人間―本居宣長と北村透谷を中心に」『キリスト教文化学会年報』21・22、1976年。
佐藤稔「『訂正古訓古事記』の訓法」佐藤喜代治教授退官記念国語学論集刊行会編『佐藤喜代治教授退官記念国語学論集』桜楓社、1976年。
城福勇「「道の学問」としての宣長学」『香川大学教育学部研究報告 第1部』41、1976年。
ジョン・ボチャラリ「批評の道―本居宣長論への一つの試み」『比較文学研究』29、1976年。
ジョン・ボチャラリ「本居宣長について」『比較思想研究』3、1976年。
杉本秀太郎「祇園祭私記―宣長をめぐって」『中央公論』91-8、1976年。
鈴木淳「本居宣長編『古今選』の研究」『國學院大學大学院紀要』7、1976年。
高神信也「本居宣長の古道論について」『智山学報』25、1976年。
高橋博巳「初期宣長論」『日本思想史研究』8、1976年。
田中宗作「百人一首古注釈に関する一考察―本居宣長の百人一首注への関与」『語文』41、1976年。
徳満澄雄「本居宣長著「手枕」の創作事情管見―源氏物語受容史の観点より」『高知女子大国文』12、1976年。
中村一基「宣長歌論と定家・『新古今集』―契沖歌学の意義を通して」『中央大学国文』19、1976年。
中村一基「本居宣長における擬古歌論の成立―「排蘆小船」考」『中央大学大学院論究』8-1、1976年。
原口裕「本居宣長の俗言解集成稿(1)~(9)」『静岡女子大学研究紀要』10~18、1976~84年。
松島栄一「本居宣長―国学の頂点としての」『前衛』390、1976年。
水野清「鈴木朗による宣長・成章・両学派の合流」『文莫』1、1976年。
宮崎道生「新井白石と本居宣長」『歴史手帖』4-8、1976年。
渡辺英二「『活用言の冊子』成立と『詞つかい』」野田寿雄教授退官記念論文集刊行会編『野田教授退官記念日本文学新見―研究と資料』笠間書院、1976年。
阿部八郎「『古今集遠鏡』動物・植物・その他への呼びかけ―その根拠と宣長の語訳観」近代語学会編『近代語研究』5、武蔵野書院、1977年。
阿満誠一「『新古今集美濃の家づと』における宣長歌学の特質」『近世文芸稿』22、1977年。
鵜川義之助「ゲーテと宣長―象徴論を中心に」『松阪女子短期大学論叢』13、1977年。
梅沢伊勢三「『古事記伝』の記紀観」倉野憲司他『論集・古事記の成立』大和書房、1977年。
江胡山恒明「宣長の一書簡の書かれた歳時」『鶴見大学紀要 第1部 国語・国文学編』14、1977年。
大久保正「天明五年九月廿八日小篠敏宛本居宣長書簡―翻刻と考証」井浦芳信博士華甲記念論文集刊行会編『芸能と文学―井浦芳信博士華甲記念論文集』笠間書院、1977年。
岡田千昭「本居宣長の神道説に関する一考察」『愛知学院大学論叢 一般教育研究』24-3、1977年。
岡中正行「長瀬真幸論―特に本居宣長との交渉」『國學院大學大学院紀要』8、1977年。
岡中正行「塙保己一と本居宣長及びその門人―保己一の書簡(長瀬真幸宛)の紹介をかねて」『温故叢誌』31、1977年。
岡本準水「国立国会図書館本『古事記伝』一及び二に就きての考察(1)」『論集上代文学』8、1977年。
岡本準水「本居宣長の「誦」及び「誦習」の訓に就きての考察」松村明教授還暦記念会編『国語学と国語史』明治書院、1977年。
岡本勝「宣長と信綱」植村文夫・若松正一編『三重の文学』桜楓社、1977年。
萱沼紀子「本居宣長」尾形仂等編『近世の文学』下、有斐閣、1977年。
北岡四良「続貂宣長の書簡二通―魚彦と導翁」『皇學館論叢』10-2、1977年。
桑野敬仁「感性のファシズム―本居宣長論」『東京大学教養学部人文科学科紀要』67、1977年。
巽幸孚「本居宣長の教育思想について―「もののあわれ」論との関連において」『東京学芸大学紀要 第1部門 教育科学』28、1977年。
野口武司「本居宣長の神観」立正大学史学会『宗教社会史研究―立正大学史学会創立50周年記念』雄山閣出版、1977年。
野崎守英「世界のモデルとしての神話―本居宣長の場合」『実存主義』81、1977年。
野崎守英「本居宣長における"知"のありよう」『創文』159、1977年。
野崎守英「本居宣長における注釈の意味するもの」『哲学誌』20、1977年。
原口裕「本居宣長の俗言解集成稿(1)~(9)」『国文研究』10~18、1977~85年。
船越俊太郎「『ひも鏡』と『夕のおひ風』の先後関係について」『二松学舎大学論集』創立百周年記念号、1977年。
松崎健一郎「「もののあはれ」ということ―本居宣長の人間観」『新泉』1、1977年。
松本滋「本居宣長における「凡人」」脇本平也編『宗教と歴史』山本書店、1977年。
茂木誠「<宣長学>の構造―文化学への方法的反省のために」『武蔵大学人文学会雑誌』9-1・2、1977年。
矢富厳夫「杵築文学と本居宣長」『研究紀要』(島根県立益田工業高等学校)15、1977年。
矢富厳夫「千家俊信と本居宣長」『研究紀要』(島根県立益田工業高等学校)12、1977年。
板垣俊一「古学ノート―宣長学と漢意批判」『都大論究』15、1978年。
板垣俊一「『古事記伝』について―古学ノート」森山重雄編『日本文学始源から現代へ』笠間書院、1978年。
岩田隆「田中道麿の松坂訪問―宣長と道麿」『文莫』3、1978年。
梅沢伊勢三「「古事記伝」における記紀観の実態」『日本歴史』357、1978年。
榎本善紀「「物まなぶ者」の立場―宣長学の古道論について」『言語と文芸』86、1978年。
大久保正「本居宣長―『古事記伝』について」(1)~(6)『日本古典文学会々報』66~67・71~73・75、1978~79年。
大野晋「〈講演〉語学と文学の間―本居宣長の場合」『図書』346、1978年。
尾崎知光「本居宣長の初期てにをは研究への道程」『愛知県立大学文学部論集 国文学科編』28、1978年。
小田切秀雄「本居宣長等のこと、戦争責任のこと―戦争下から戦後、そして現在」『日本文学』27-10、1978年。
加藤周一「続日本文学史序説(1) 第1章 町人の文化―本居宣長」『朝日ジャーナル』20-4、1978年。
相良亨「本居宣長における「せむかたなし」と「安心」」浜井修編『人倫』1、以文社、1978年。
新川正美「『あゆひ抄』の『紐鏡』受容について―『稿本あゆひ抄』研究ノート(3)」『香川大学国文研究』3、1978年。
鈴木淳「本居宣長における定家歌の改作―その歌論的背景」『國學院雜誌』79-12、1978年。
鈴木淳「本居宣長編「鴨嵯集」の研究」『國學院大學日本文化研究所紀要』42、1978年。
鈴木淳「本居宣長「美濃の家づと」における定家歌の改作」『國學院雜誌』79-6、1978年。
関山邦宏「国学と儒学との思惟構造の対立―『直毘霊』と『読直毘霊』とに見られる「道」の把握を巡って」『東洋文化研究所紀要』10、1978年。
竹本義明「「てにをは紐鏡」から「詞の八衢」まで」『高大国語教育』26、1978年。
田林義信「紀州藩の国学」安藤精一編『和歌山の研究』2(古代・中世・近世編)清文堂出版、1978年。
中村一基「本居宣長における中世歌学と徂徠学」『中央大学大学院研究年報』7、1978年。
野口武彦「宣長歌学の詩的意味論」『短歌研究』35-7、1978年。
野口武彦「本居宣長が見る素材と印象―宣長歌学の詩的意味論」『短歌研究』35-7、1978年。
芳賀登「本居宣長の思想形成―京都遊学時代を中心として」『季刊日本思想史』8、1978年。
平野豊雄「「古事記伝」の方法―宣長の「常世」論について」『文学』46-6、1978年。
前野喜代治「本居宣長―その教育者的側面」『人文学会紀要』(国士舘大学)10、1978年。
松本滋「本居宣長における政治と宗教―「上(かみ)」・「下(しも)」関係の型をめぐって」『聖心女子大学論叢』51、1978年。
村井紀「ふたつの発明―本居宣長と折口信夫」『短歌』25-6、1978年。
山中芳和「本居宣長の国学思想における人間像について―人間の内面性の問題」『教育学研究紀要』23、1978年。
鷲山樹心「宣長と秋成―秋成の宣長学説批判について」『花園大学研究紀要』9、1978年。
渡部正一「本居宣長の「神の道」と「人の道」―その構造と性格について」『季刊日本思想史』8、1978年。
ジョン・ボチャラリ「最近の本居宣長論」『比較文学研究』34、1978年。
安蘇谷正彦「本居宣長と伊勢・垂加神道―宣長の思想形成をめぐって」『季刊日本思想史』11、1979年。
石田一良「本居宣長と儒学」『季刊日本思想史』11、1979年。
梅沢伊勢三「宣長学における「学」と「道」の問題」『文芸研究』90、1979年。
梅沢伊勢三「宣長学の性格と古事記」『季刊日本思想史』11、1979年。
岡田千昭「本居宣長の政治意識」『愛知学院大学論
+事典・略伝等清宮秀堅『古学小伝』2、玉山堂、1886年。
☆川口常文「本居宣長大人伝」『高等国文』1~3・7・8、1895~96年。
西村天外『和漢泰西古今学者列伝』弘文館、1890年。
西村竜三『万国古今碩学者列伝』自由閣、1890年。
大和田建樹『日本文人伝』博文館、1893年。
松井広吉編『日本百傑伝』10、博文館、1893年。
蒲生重章著刊『近世偉人伝』礼字集初編巻之上、1895年。
川口常文「伝記本居宣長大人伝」『高等国文』1~3、1895年。
鉄山「本居宣長翁ノ小伝」『旭桜』2、1896年。
谷口流鶯『日本勤王史伝』松声堂、1897年。
「本居宣長年譜」近藤瓶城編『史料通信叢誌』5、1897年。
「本居宣長」『三州史林』2、1898年。
清水霞渓『日本文豪』中央出版組合、1899年。
谷口流鶯『中世勤王家列伝』松声堂、1899年。
睨天逸史編『和漢泰西文学偉人伝』求光閣、1900年。
井上頼囶「本居宣長翁著書解題」『國學院雜誌』7-5・8・11・12、1901年。
竹村五百枝「本居宣長大人逸事」『こころの華』10-12、1906年。
大橋微笑編『勤王家百傑伝』嵩山堂、1911年。
有馬祐政・鳥野幸次編『賢哲伝』下、修養文庫刊行会、1919年。
上田万年「本居宣長伝資料」『帝国文学』25-1、1919年。
山室山新吉野会編刊『本居宣長翁伝』1921年。
弥富破摩雄「酒折宮なる本居翁の寿祠の碑の建立顛末」『國學院雜誌』29-2、1923年。
楠瀬日年「本居宣長大人略伝記」『書斎』7、1926年。
山中静斎「宣長大人の書斎」『書斎』7、1926年。
木村卯之「男女共学と本居宣長」『日本及日本人』136、1927年。
生田耕一「万葉釈文索引―記伝之部」『国語国文の研究』33、1929年。
「万葉集釈文索引記伝之部正誤表」『国語国文の研究』35、1929年。
武島羽衣「本居宣長翁生誕二百年に方りて」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
杉本政吉『維新勤王人傑史』上、大日本中興会出版部、1933年。
高神覚昇「本居宣長とその母」『伝記』3-1、1936年。
和歌山県教育会編刊『南紀先賢列伝』1、1937年。
吉川芳秋「本居宣長翁の墓」『掃苔』7-1、1938年。
ハインリッヒ・デュモラン「本居宣長」『文化日本』4-5、1940年。
泰岡富吉『教養の偉人―伝記集成』東邦書院、1940年。
笹月清美「宣長と御杖」『文芸春秋』21-8、1943年。
伝記学会編『国学者研究』北海出版社、1943年。
中野重治「宣長のえらさ」『臨床文化』13-8、1943年。
藤田德太郞「本居宣長」『昭徳』8-4、1943年。
佐佐木信綱「本居宣長の生涯(1)~(6)」『心の花』51-2・8・11・12・52-1・2、1947年。
小沢正夫「宣長と士清の遺蹟を訪ねて」『郷土文化』7-1、1952年。
『近世三百年史―1550-1850』画報第11集、日本近代史研究会、1953年。
大内三郎「本居宣長」古川哲史・古田紹欽編『典型的日本人』誠信書房、1959年。
文化財保護委員会編『重要文化財本居宣長稿本類目録』松阪市、1968年。
松阪市編刊『宣長翁未公開資料展目録』1968年。
『本居家寄贈品目録』本居宣長記念館、1970年。
北岡四良・岡本勝・間宮忠夫編『本居宣長記念館善本目録』松阪市教育委員会、1973年。
三上悠紀夫・佐藤茂「古今集遠鏡字音語索引」『国語国文学』16、1973年。
中村菊夫『伊勢志摩歴史紀行』秋田書店、1975年。
関根只誠編『名人忌辰録』ゆまに書房、1977年(復刻)。
多田道夫「本居宣長先生伝」『和歌山大学教育学部紀要 人文科学』26、1977年。
松阪市教育委員会編刊『本居宣長記念館蔵書目録』3~5、1977~79年。
小田切秀雄「本居宣長等のこと、戦争責任のこと―戦争下から戦後、そして現在」『日本文学』27-10、1978年。
文化庁美術工芸課編『重要文化財本居宣長著述関係資料追加指定目録』文化庁、1979年。
足立巻一「宣長好色説」『中央公論』95-12、1980年。
本居宣長記念館研究室編刊『本居宣長記念館所蔵重要文化財目録―書誌・略解題』1980年。
岡田千昭「本居宣長研究文献目録」『愛知学院大学論叢』一般教育研究30-2、1982年。
本居宣長記念館研究室編『本居家新規寄贈品目録』1・2、本居宣長記念館、1982~83年。
簗瀬一雄「京の宣長遺蹟」『芸文東海』2、1983年。
岡田千昭「本居宣長研究文献目録補遺(1)~(8)」『愛知学院大学論叢』一般教育研究31-3・4、33-3、36-1、38-2、41-2、43-3、45-1、46-2、1984~98年。
簗瀬一雄「名古屋の宣長遺跡―有信尼と千秋庵」『芸文東海』4、1984年。
日野龍夫「宣長と秋成(1)~(3)」『文学』52-2~4、1984年。
『本居宣長記念館編刊『本居宣長記念館収蔵品目録』1~4、1985~90年。
鈴木淳「本居宣長 奥墓随想」『ちくま』217、1989年。
日野龍夫「京都時代の宣長」『ちくま』219、1989年。
岡雅彦他編『カリフォルニア州大学バークレー校所蔵三井文庫旧蔵江戸版本目録』ゆまに書房、1990年。
斎藤晴輝「日本の歴史を動かした人々 本居宣長」『悠』7-11、1990年。
時代別日本文学史事典編集委員会編『時代別日本文学史事典』近世編、東京堂出版、1997年。
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部国文学研究室編『東京大学国文学研究室所蔵本居文庫目録』雄松堂出版、1997年。
「本居宣長記念館資料紹介」『鈴屋学会報』15~17、1998~2000年。
文化庁編刊『本居宣長稿本類並関係資料追加指定目録』2001年。
本居宣長記念館編『本居宣長事典』東京堂出版、2001年。
馬場万夫「近世以前翻刻日記解題目録(32)」『日本古書通信』68-8、2003年。


* 国史大辞典、国書人名辞典、神道事典、神道辞典、神道人名辞典、神道大辞典
+略年譜享保15年(1730) 5月7日、伊勢国飯高郡松坂本町に、木綿問屋を江戸で営む小津右衛門定利と、松坂の商人であった村田孫兵衛豊商の娘・お勝の長子として生まれる。お勝は後妻であり、家には定利の養子であった義兄・宗五郎がいた[生涯]。
元文2年(1737) 8歳より手習いを始める[生涯]。
元文5年(1740) 閏7月23日、父・定利が江戸で死去。8月、名を父の幼名であった弥四郎と改める[城福]。
寛保元年(1741) 3月、実名を栄貞と称する[城福]。
寛保2年(1742) 7月、自らの誕生に関わる父の祈願を果たすべく、吉野水分神社などに参拝[生涯]。
延享元年(1744) 12月21日、元服[生涯]。
延享2年(1745) 4月から翌年4月まで、江戸の叔父の元に寄宿。商人としての修行か[生涯]。
寛延元年(1748) 11月、山田の紙商・今井田氏の養子となる。寛延元年から2年頃は真良の名をもちいる[城福]。
寛延2年(1749) 3月、和歌の道に入る。6月、別宅にうつり紙商を始める。9月、実名栄貞(ヨシサダ)をナガサダと訓みかえ、俳号華丹を華風と改める[城福]。
寛延3年(1750) 11月、松坂に帰り、12月、養家と離縁[城福]。
寛延4年(1751) 2月、義兄・宗五郎が死去。宗五郎の娘も9月に亡くなる。宣長が改めて父祖の家を継ぐ(何月?10月から宝暦に改元)[城福]。
宝暦2年(1752) 3月、母の勧めにより京都に遊学。堀景山に入門し漢学を学ぶ。景山のもとで契沖の一連の著作に触れる[城福]。
宝暦3年(1753) 7月22日、医学を学ぶため堀元厚に入門。通称を健蔵と改める[城福]。
宝暦4年(1754) 正月、堀元厚没。5月1日、武川幸順の門に入る。『日本紀』9冊を購入[城福]。
宝暦5年(1755) 稚髪し、名を宣長、号を春庵と名乗り医師となる(3月3日の日記にある)[城福]。
宝暦6年(1756) 7月、寛永版『古事記』、『旧時記』を購入。また同月、師・景山の依頼によって『日本書紀』の校勘にあたる[城福]。
宝暦7年(1757) 10月3日、京都出立。同月6日、松坂着。医業を開く[生涯]。
宝暦8年(1758) 5月、「あはれ」の語の意義を考究する『安波礼弁』起稿。夏、自宅において『源氏物語』の講義を始める。以後、古典講釈は晩年まで続く。学塾としての鈴屋の発足[城福]。
宝暦10年(1760) 9月、松坂魚町の村田彦太郎の娘・みかと結婚するも、同年12月には離縁[城福]。
宝暦12年(1762) 1月17日、津分部町の草深玄弘の二女・たみと結婚。たみの兄・玄周(のちに襲名して玄弘と改める)は景山門の出身。たみは結婚後、名を宣長の母の名を継いで勝と改める[城福]。
宝歴13年(1763) 2月、長男・春庭誕生。5月25日夜、松坂に立ち寄った賀茂真淵を訪ねて対面を果たす(「松坂の一夜」)。6月7日、『紫文要領』成る。「物のあはれ」説の確立。12月28日、真淵から入門許諾の通知を受け取る[生涯]。
宝暦14年(1764) 正月、誓紙を送って真淵に正式に入門。以後、書簡の往復を通して教えを受ける。またこの月には『日本書紀』神代の巻を開講するなど、講義で文芸書から神道関連書の占める比重が次第に重くなり、この頃から『古事記』の研究が軸となる。『古事記伝』序を注釈した部分によると、この年に起稿か(本居大平が文政5年に『古事記伝』全巻の刊行を終えたときに明和元年起稿と明言している。他方、明和4年起稿とする説もある)[城福]。
明和2年(1765) 8月、津の谷川士清に妻の実家を介し、彼の学問を批判する漢文書簡を送る。[城福]。
明和4年(1767) 1月14日、次男・春村誕生[城福]。
明和5年(1768) 正月、母・勝死去[城福]。
明和6年(1769) 10月30日、師・賀茂真淵死去[城福]。
明和8年(1771) 10月9日、『直霊』脱稿。同月、『てにをは紐鏡』成立・刊行。この年までに『漢字三音考』の初期の名称と思われる『漢音呉音弁』と『字音仮名用格』が成立[城福]。
明和9年(1772) 3月、吉野旅行。同行者は、小泉見庵、稲懸十介・常松(後の本居大平)親子、覚性院戒言、中里新次郎の5名。この時の紀行が『菅笠日記』[城福]。
安永7年(1778) 閏7月、『古事記伝』17巻まで成る(『古事記』上巻の注釈が終わる)[城福]。
天明2年(1782) 12月、自宅に二階をつくり、書斎鈴屋とする[生涯]。
寛政元年(1789) 春、春庭・大平を連れて名古屋旅行。このときに横井千秋にはじめて面会[城福]。
寛政2年(1790) 9月、『古事記伝』第1帙(5冊)刊行。11月、春庭・大平の他、数人の門人を連れて上京。22日、光格天皇が新しく造営された皇居に遷御するのを配管[城福]。
寛政3年(1791) 春頃、春庭が眼病を患うか。8月から11月まで、春庭は眼病治療のため尾張馬島に滞在[城福]。
寛政4年(1792) 閏2月、『古事記伝』第二帙(6冊)刊行。3月、春庭を連れて名古屋に行く。12月3日、紀伊和歌山藩主・徳川治宝に松坂在住のまま召し抱えられる(5人扶持)。また、和歌山に赴いて古典を講じる[城福]。
寛政5年(1793) 正月、『玉勝間』起稿。3月、春庭を伴って上京。京都では講義も行う。芝山持豊・妙法院宮真仁法親王に謁見する[城福]。
寛政6年(1794) 3月末から4月、名古屋行。10月、紀州候の召しにより和歌山に赴く。11月3日以降、藩主および清信院のまえで講義を行う。閏11月14日、藩御針医格に任ぜられ、十人扶持に加増。この年の6月以降に春庭が失明(翌年2月の千家俊宛書簡に春庭が失明したことを報じている)[城福]。
寛政7年(1795) 2月、通称を士分にふさわしく忠衛と改める[城福]。
寛政8年(1796) 『源氏物語玉の小櫛』9巻が完成[城福]。
寛政9年(1797) 5月、『古事記伝』第3帙(6冊)刊行。8月、春庭が京より帰り、鍼医を開業[城福]。
寛政10年(1798) 6月13日、『古事記伝』44巻脱稿。9月13日夜、『古事記伝』の完成を祝した歌会を鈴屋で開催。10月13日、『うひ山ふみ』稿成る。11月、『地名字音転用例』成る(刊行は寛政12年)。[城福]。
寛政11年(1799) 2月、大平夫婦、本居家の厄介(扶養人)となる[城福]。
寛政12年(1800) 正月、愛用の文机を太平に譲る。7月、詳細な遺言書をつくる。11月から和歌山行き。翌年2月に和歌山を発ち、大阪・奈良・長谷を経て松坂に戻る。[城福]。
享和元年(1801) 2月17日、奥医師に列せられる。3月28日、松坂出発。30日、入京。4月5日より四条の宿所にて、講義開始。6月9日、離京。12日、松坂着。9月17、18日頃から風邪気味となり静養。25日の書簡をもって絶筆。0月29日、早朝没。[城福]。
+著作目録類『本居全集』吉川弘文館、1928年(増補)。 村岡典嗣編『本居宣長全集』(未完)岩波書店、1941~44年。 『本居宣長全集』筑摩書房、1968~93年。
+主要著作『紫文要領』
『源氏物語玉の小櫛』〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1106657〕
『古事記伝』〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2556361?tocOpened=1〕
『うひ山ぶみ』〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1032605〕
『地名字音転用例』〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993044〕
『玉勝間』〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/942846〕
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+国学関連人物データベース
+国学関連人物データベース
データベースの典拠「城福」=城福勇『本居宣長』吉川弘文館、1980年。
「生涯」=岩田隆『本居宣長の生涯―その学の軌跡』以文社、1999年。
「伝記集成」=『国学者伝記集成第1巻』
『国史人名辞典』
『和学者総覧』
-110114 50 2019/12/06 kota.saito 本登録 0 JMK000165 本居宣長 Motoori Norinaga 本居宣長 Motoori Norinaga 享保15年(1730)~享和元年(1801) もとおり のりなが / Motoori Norinaga / 男 もとおり のりなが 〔幼名〕小津富之助[伝記集成]
〔名〕栄貞、宣長[伝記集成]
〔号〕真良[和学者総覧]、華丹、華丹軒、華風、芝蘭、石上散人、鈴屋、石上、藪医隙成[国史人名辞典]
〔称〕富之助、弥四郎、健蔵、春庵、舜庵、中衛[和学者総覧] - - 有賀長因、賀茂真淵[和学者総覧]、堀景山、武川幸順法眼[伝記集成] 上田万年編『国文学』1、双双館、1890年。
佐藤寛『日本語学新論』文明館、1891年。
吉田東伍『徳川政教考』下、富山房、1894年。
長田偶得『平田篤胤』裳華書房、1896年。
『本居宣長翁伝』(『神道叢書』3附録)神宮教院・水穂会、1896年。
米岡稔編『名家書簡文』東雲堂、1897年。
保科孝一『国語学小史』大日本図書、1899年。
足立栗園『近世徳育史伝』開発社、1900年。
芳賀矢一『国学史概論』国語伝習所、1900年。
花岡安見『国語学研究史』明治書院、1902年。
上田万年『国語のため』2、1903年。
『本居全集』吉川半七、1903年。
佐佐木信綱編『日本歌学全書』続第1・3編、博文館、1903年。
本居豊穎『本居雑考』好古社、1904年。
長田偶得編『徳川三百年史』中、裳華房、1905年。
『鈴屋祭記念』広島史神祭典会、1907年。
足立栗園『偉人参禅録』光融館、1908年。
広池千九郎著刊『伊勢神宮』1909年。
有馬祐政・黒川真道編『国民道徳叢書』1、博文館、1911年。
同文館編輯局編『日本教育文庫』宗教篇、同文館、1911年。
三村清三郎編『鈴屋文書』私家版、1911・1914年。
河上肇『経済学研究』博文館、1912年。
田中義能『本居宣長の哲学』日本学術研究会、1912年。
藤岡作太郎著、芳賀矢一・藤井乙男共編『東圃遺稿』1、大倉書店、1912年。
野崎英夫編『歌人百家帖』中央歌文会、1913年。
中島力造・足立栗園『社会徳育及教化の研究』隆文館、1914年。
田中達『神道管見』日本基督教興文協会、1915年。
広池千九郎『伊勢神宮と我国体』日月社、1915年。
滝本誠一編『日本経済叢書』16、日本経済叢書刊行会、1917年。
塚本哲三等編『有朋堂文庫』74・96、有朋堂書店、1917年。
芳賀矢一『筆にまかせて』日本書院、1918年。
内田銀蔵『近世の日本』富山房、1919年。
室松岩雄編『直毘霊講義』平田学会事務所、1919年。
津田左右吉『古事記及び日本書紀の新研究』洛陽堂、1920年。
深作安文『我国に於ける国体観念の発達』明治出版社、1920年。
大沢昇助編『名士書翰集』日吉堂本店、1921年。
☆本居清造校『本居宣長稿本全集』博文館、1922~23年。
佐佐木信綱『近世和歌史』博文館、1923年。
佐々政一『近世国文学史』太陽堂、1923年。
木村靖二『農民生活の研究』二松堂書店、1924年。
徳田秋声『日本文章史』松陽堂、1925年。
井箆節三『日本主義』平凡社、1926年。
植松寿樹編『近世万葉調短歌集成』1、紅玉堂書店、1926年。
桜井祐吉『本居宣長先生伝』鶴城通信社、1926年(増訂)。
佐々政一『近世国文学史』太陽堂、1926年(改訂)。
橘文七『文検参考国語学史要』啓文社書店、1926年。
手塚昇『源氏物語の新研究』至文堂、1926年。
野村八良『国文学研究史』原広書店、1926年。
萩原頼平編『甲斐の国学者萩原元克』甲斐志料編纂会、1926年。
福井久蔵『大日本歌学史』不二書房、1926年。
与謝野寛等編『日本古典全集』玉かつま(上・下)日本古典全集刊行会、1926年。
『増補本居宣長全集』吉川弘文館、1926~28年〔1937~38年再版〕。
尾上八郎校『古今和歌集遠鏡』富山房、1927年。
清原貞雄『国学発達史』大鐙閣、1927年。
倉野憲司『古事記の新研究』至文堂、1927年。
国書稿本刊行会編『稿本叢書』1、国書稿本刊行会事務所、1927年。
山崎美成註『古今和歌集遠鏡』芳文堂書店、1927年。
『古今集遠鏡』(歌謡俳書選集)4、文献書院、1927年。
石田元季『江戸時代文学考説』中西書房、1928年。
伊藤慎吾『近世国語学史』立川文明堂、1928年。
植松安『国文学史概説』広文堂、1928年。
遠藤隆吉編『日本国粋全書』1・7~8、日本国粋全書刊行会、1928・30年。
黒正巌『百姓一揆の研究』岩波書店、1928年。
桜井祐吉『真淵宣長初対面の遺跡新上屋』鈴屋遺跡保存会、1928年。
沢田総清『玉かつま詳解』健文社、1928年。
信濃教育会編『郷土読本』大日方利雄、1928年。
日本随筆大成編輯部編『日本随筆大成』6、吉川弘文館、1928年。
久松潜一『上代日本文学の研究』至文堂、1928年。
☆村岡典嗣『本居宣長』(改訂増補) 岩波書店、1928年。
『本居全集』吉川弘文館、1928年(増補)。
伊藤千真三『日本倫理学史』太陽堂書店、1929年。
鬼沢福次郎『国語学史の研究―概観・要説』大同館書店、1929年。
神谷敏夫『国語学総説』大同館書店、1929年。
岸一太『宇宙と人と神』明道会、1929年。
岸一太『神道の批判』交蘭社、1929年。
柴田隆『もつとも分り易き玉かつまの解釈』日本出版社、1929年。
高橋俊乗『日本教育史』教育研究会、1929年。
野村八良『国学全史』下、関書院、1929年。
正宗敦夫編『玉かつま』上・下、日本古典全集刊行会、1929年。
松永材『日本主義の哲学』尚文堂、1929年。
三村清三郎等編『日本芸林叢書』8、六合館、1929年。
吉田九郎校註『玉かつま』教育研究会、1929年。
『三宅米吉著述集』上、同集刊行会、1929年。
遠藤隆吉編『日本国粋全書』7・8、日本国粋全書刊行会、1930年。
国民図書株式会社編刊『日本随筆全集』16、1930年。、
桜井祐吉『本居宣長生誕二百年記念放送講演集』比左古文庫、1930年。
島木赤彦『赤彦全集』3、岩波書店、1930年。
高須芳次郎『日本学概説』東方文化社、1930年。
滝本誠一編『日本経済大典』23、啓明社、1930年。
福井久蔵『近世和歌史』成美堂書店、1930年。
向山武男校『古事記伝』日本名著刊行会、1930年。
村岡典嗣『日本思想史研究』岡書院、1930年。
鷲尾順敬編『日本思想闘争史料』4・7・9、東方書院、1930年。
『本居宣長先生誕生二百年記念展覧会写真帖』本居宣長先生誕生二百年記念展覧会、1930年。
国民図書株式会社編刊『国歌大系』16、1931年。
大日本思想全集刊行会編刊『大日本思想全集』9、1931年。
西寅夫『禊祓の研究』秋津庵文庫、1931年。
深作安文『我国体観念の発達』東洋図書、1931年。
保坂恕『国民道徳考』駸々堂書店、1931年。
本庄栄治郎『近世の経済思想』日本評論社、1931年。
物集高見編『新註皇学叢書』7・10・11、広文庫刊行会、1931年。
『国文学研究論叢』2、文書堂、1931年。
河野省三『国学の研究』大岡山書店、1932年。
末政寂仙『新釈玉かつま』湯川弘文社、1932年。
原田芳起『日本小説評論史序説』大同館書店、1932年。
堀尾実善『天体と日本文学』立命館出版部、1932年。
岡田米夫等編『校訂真淵宣長訓古事記神代巻』神宮皇學館史学会、1933年。
奥山宇七編『本居宣長翁書簡集』啓文社書店、1933年。
小倉喜平『本居宣長の人及思想』大同館書店、1933年。
田制佐重『日本精神思想概説』文教書院、1933年。
溝口駒造『神道学概論』会通社、1933年。
溝口駒造『日本人の宗教』日東書院、1933年。
三村清三郎編『本居宣長書簡集―鈴屋文庫』文祥堂書店、1933年。
吉沢義則『国語学史概説』文献書院内国文学講座刊行会、1933年。
井乃香樹編『日本主義名著集』春秋社、1934年。
加藤竹男『国学者谷川士清の研究』湯川弘文社、1934年。
河野省三『日本精神の研究』大岡山書店、1934年。
篠田隆治編『近世国学者論文抄』春陽堂、1934年。
紿田茂太郎『日本精神顕現の根本問題』創文社、1934年。
武笠正雄『源氏物語書史』平原社、1934年。
武田祐吉『国文学研究』万葉集編、大岡山書店、1934年。
福井久蔵『日本文法史』成美堂書店、1934年。
藤井伝平『玉勝間新釈―詳註口訳』培風館、1934年。
堀江秀雄『復古神道』東方書院、1934年。
松永材『日本主義の哲学』尚文堂、1934年。
丸島敬『本居宣長言行録』大京堂出版部、1934年(復刻)。
村岡典嗣校『うひ山ふみ・鈴屋答問録』岩波書店、1934年。
村岡典嗣校『玉勝間』上・下、岩波書店、1934年。
村岡典嗣校『玉くしげ・秘本玉くしげ』岩波書店、1934年。
三枝博音『弁証法談叢』中央公論社、1935年。
佐佐木信綱『加茂真淵と本居宣長』湯川弘文社、1935年(増訂)。
佐藤鶴吉『近世の国語』(国語科学講座32)明治書院、1935年。
佐藤鶴吉『近世解釈学』(国語科学講座64<1>)明治書院、1935年。
重松信弘『国語学史』(国語科学講座16)明治書院、1935年。
能勢朝次『近世和歌史』日本文学社、1935年。
野村兼太郎『日本経済学説史資料―徳川時代』慶応義塾出版局、1935年。
松尾捨治郎『国語学史講義』大岡山書店、1935年。
武笠三校『直毘霊・馭戎慨言. 霊能真柱』有朋堂、1935年。
本居清造編『本居宣長・春庭・大平・内遠年譜遺墨集』吉川弘文館、1935年。
本居豊穎校訂・本居清造再訂『校訂古事記伝』吉川弘文館、1930年(増訂版)。
山田孝雄『国語学史要』岩波書店、1935年。
吉沢義則『国語学史』(国文学大講座2)日本文学社、1935年。
亘理章三郎・大杉謹一『日本精神史纂要』中文館書店、1935年。
伊豆公夫『日本史学史』白楊社、1936年。
井上右近『唯一人主義―歴史哲学序説』関東同朋会、1936年。
植松茂彦編『古事記頒題歌集―本居宣長大人遺稿』松蔭社、1936年。
國學院大學道義学会編『本居宣長研究』青年教育研究会、1936年。
小林法運『日本国民の信仰―宇宙の真理と個人の健康』報恩閣出版部、1936年。
武田勘治編『本居宣長教育説選集』第一出版協会、1936年。
田中義能校『復古神道』中、春陽堂、1936年。
徳本正俊『玉かつま講義』芳文堂、1936年。
西晋一郎・磯野清『代表的国学者の日本精神観』明治図書、1936年。
藤村作『本居宣長』楽浪書院、1936年。
松田武夫『王朝和歌集の研究』巌松堂書店、1936年。
松永材『本居宣長と日本主義』日本主義研究所、1936年。
村岡典嗣校訂『直毘霊玉鉾百首・同解』岩波書店、1936年。
山野丸市著刊『日本精神の根本闡明』1936年。
雄山閣編刊『類聚伝記大日本史』6、1936年。
和田一郎校『なほびの御多万玉くしげ』万葉社、1936年。
伊藤千真三『日本道徳要論』進教社、1937年。
大沢衛『日本文化と英文学』協和書院、1937年。
大嶺豊彦『本居宣長論語』教材社、1937年。
小倉喜市『本居宣長先生』中村書店、1937年。
河野省三『本居宣長』北海出版社、1937年。
三枝博音『日本哲学全書』11、第一書房、1937年。
桜井祐吉編『松阪文芸史』比左古文庫、1937年。
重松信弘『源氏物語研究史』刀江書院、1937年。
政経学会編『精神文化淵叢』明善社、1937年。
『近世社会経済学説大系』16、誠文堂新光社、1937年。
大日本学術協会編『日本大教育家の生涯及思想』モナス、1938年。
長崎金三郎編『本居宣長翁』松阪市教育会、1938年。
永田広志『日本哲学思想史』三笠書房、1938年。
久松仙一『賀茂真淵・香川景樹』(歴代歌人研究9)厚生閣、1938年。
福井久蔵編『国語学大系』4(音韻1)厚生閣、1938年。
宮地直一等編『大祓詞註釈大成』中、内外書籍、1938年。
村岡典嗣『素行・宣長』岩波書店、1938年。
☆山田勘三『本居宣長翁全伝』四海書房、1938年。
吉岡徳明『古事記伝略』上・下、国民精神文化研究所、1938年。
渡辺順三『短歌論』三笠書房、1938年。
河野省三『本居宣長』啓文社、1939年。
重松信弘『国語学史概説』東京武蔵野書院、1939年。
重松信弘『日本国学に於ける学と道との展開に就て』建国大学研究院、1939年。
精神文化学会編『精神文化論集』明善社、1939年。
野村兼太郎『徳川時代の経済思想』日本評論社、1939年。
蓮田善明『鴎外の方法』子文書房、1939年。
広浜嘉雄『日本的私法制度論考』日本評論社、1939年。
丸山敏雄『天津日を日神と仰ぎ奉る国民的信仰に就いて』土井永市、1939年。
山本正秀・渡辺秀『国学論』三笠書房、1939年。
山本饒『学の使命』日本問題研究所、1939年。
安藤正次『直毘霊―神の道とやまと心』内閣印刷局、1940年。
石村貞吉『本居宣長』三教書院、1940年。
風巻景次郎校訂『本居宣長全集』改造社、1940~41年。
吉備津神社編刊『藤井高尚伝』1940年。
倉野憲司校訂『古事記伝』1~4、岩波書店、1940~44年。
黒田謙一講述『経済学史―資料 昭和15年度第1分冊』沢田書店、1940年。
光葉会編刊『文学遺跡巡礼』2、1940年。
桜井祐吉『宣長翁の日本精神と抱負識見―郷里関係を説きて学問上の成果に及ぶ』郷土会館出版部、1940年。
時枝誠記『国語学史』岩波書店、1940年。
冨田義雄『日本精神東洋思想原典の研究』モナス、1940年。
仲小路彰『日本世界主義体系』4、日本問題研究所、1940年。
古田三好『三重県二千六百年史』大阪毎日新聞社津支局、1940年。
村岡典嗣『日本思想史研究』岩波書店、1940年(増訂)。
三島吉太郎『神武天皇御製と建国の大精神』藤井書店、1940年。
壬生勤解釈『菅笠日記』研究社、1940年。
山口鹿三『大人物の創造神信仰』ドン・ボスコ社、1940年。
雄山閣編刊『日本学叢書』7、1940年。
『神道思想 近世』神宮皇學館惟神道場、1940年。
『日本精神文献叢書』6・8、大東出版社、1940年。
『本居宣長』(偉人叢書)三教書院、1940年。
浅野晃『古典の精神』黄河書院、1941年。
池田亀鑑『古典の批判的処置に関する研究 第1部 土佐日記原典の批判的研究』岩波書店、1941年。
内田繁隆『日本政治思想研究』南郊社、1941年。
岸本芳雄『神道と国学』白帝社、1941年。
栗山理一『古典的感覚』星野書店、1941年。
桜井祐吉『郷土の本居宣長翁』比左古文庫、1941年。
里見岸雄『国体科学研究』2、錦正社、1941年。
スメラ民文庫編輯部編『本居宣長』世界創造社、1941年。
精神文化学会編『日本精神論叢』明善社、1941年。
高須芳次郎『皇道と日本学の建設』大阪屋号書店、1941年。
田代秀徳『倫理学』書肆さかもと、1941年。
辻森秀英『賀茂真淵の精神』道統社、1941年。
土屋喬雄『日本の経済学者』日本評論社、1941年。
久松潜一『国学―その成立と国文学との関係』至文堂、1941年。
日比野寛『日本臣道の本義』松邑三松堂、1941年。
福田久道編『古事記伝の研究』聖文閣、1941年。
藤田徳太郎『新国学論』大同印書館、1941年。
三上参次『尊皇論発達史』富山房、1941年。
村岡典嗣編『本居宣長全集』(未完)岩波書店、1941~44年。
浅野晃『国学綱要』大同印書館、1942年。
井上右近『日本歴史哲学序説』丁子屋書店、1942年。
井上豊『国学論』八雲書林、1942年。
井本農一『国文学の再建―理論と方法』育英書院、1942年。
大西源一『史蹟本居宣長旧宅』三重県教育局、1942年。
加田哲二『日本経済学者の話』慶応書房、1942年。
金子勝男編『古書に現れた文献蒐録紙の文献』粋古堂、1942年。
蒲生俊文『本居宣長玉鉾百首論釈』大日本雄弁会講談社、1942年。
教学局編刊『日本精神叢書62 玉勝間と初山踏』1942年。
清原貞雄『日本思想史』地人書館、1942年。
後藤三郎『師道と弟子道』金港堂書籍、1942年。
小山哲四郎『国字音の性格と本居宣長』皇国青年教育協会、1942年。
佐佐木信綱『日本歌学史』博文館、1942年(改訂)。
佐々木信綱編『日本歌学大系』7、文明社、1942年。
渋川敬応『生死観の日本的性格』郵船海運報国会、1942年。
下地恵常『新説日本倫理学史』精神文化学会、1942年。
大日本文庫刊行会編刊『大日本文庫』18・19、1942年。
高須芳次郎『皇道を語る』二見書房、1942年。
高須芳次郎『日本近世転換期の偉人』欧文社、1942年。
辻森秀英『上田秋成の生涯―人と思想と作品』有光社、1942年。
野村八良『国文学論考』八木書店、1942年。
平林治徳ほか編『国典大綱』近世散文編、明治書院、1942年。
福井久蔵『国語学史』厚生閣、1942年。
藤田徳太郎訳編『国学者論集』小学館、1942年。
本庄栄治郎『日本経済思想史研究』日本評論社、1942年。
武藤直治『教養としての文学概論』弘文社、1942年。
室田泰一『平田篤胤』弘文堂、1942年。
簗瀬一雄『国学入門』加藤中道館、1942年。
足立巻一『宣長と二人の女性』佃書房、1943年。
荒木良雄『賀茂真淵の人と思想』厚生閣、1943年。
安津素彦・小泉祐次編『近世日本思想史―直毘霊を中心とせる諸論争』上、神田書房、1943年。
井上豊『賀茂真淵の学問』八木書店、1943年。
入沢宗寿『貝原益軒』文教書院、1943年。
臼田甚五郎『本居宣長国学要集』湯川弘文館、1943年。
臼田甚五郎編『本居宣長集』(国学大系)地平社、1943年。
大久保勇市『勤皇先哲日本教学者伝記』文憲堂、1943年。
沖野岩三郎『平田圧姉とその時代』厚生閣、1943年。
鏡沼保世『物語本居宣長』堀書店、1943年。
久曽神昇『芸術論集』近世歌論編、湯川弘文社、1943年。
小林一郎『皇国精神講座』12(直毘霊・武訓・百姓嚢)平凡社、1943年。
重松信弘『国学思想』(日本思想大系)理想社、1943年。
重松信弘『国語学史概説―刪修』東京武蔵野書院、1943年。
清水重道『たまがつま』柴山教育出版社、1943年。
西田長男『神道史の研究』雄山閣、1943年。
野村八良『国学思想史』明世堂、1943年。
蓮田善明『本居宣長』(日本思想家選集) 新潮社、1943年。
久松潜一『賀茂真淵・香川景樹』厚生閣、1943年。
久松潜一『上代民族文学とその学史』大明堂書店、1943年。
久松潜一著・文部省教学局編『玉勝間と初山踏』(日本精神叢書)内閣印刷局、1943年。
藤田徳太郎『女性と古典の教養』葛城書店、1943年。
藤田徳太郎『本居宣長と平田篤胤』丸岡出版社、1943年。
藤村作編『宣長学の発展』至文堂、1943年。
保坂弘司『日本文学の新系譜』旺文社、1943年。
三宅清『国学の学的体系』文学社、1943年。
宮島克一『宣長の哲学』高山書院、1943年。
簸田尚一『本居宣長古道論直毘霊評釈』桜橘書院、1943年。
山川弘至『近世文芸復興の精神―日本の自覚と国学の源流』大日本百科全書刊行会、1943年。
山下法亮編『宣長翁と樹教寺』樹教寺、1943年。
山田孝雄『国語学史』宝文館、1943年。
吉岡永美『抜け参りの研究』北光書房、1943年。
赤木健介『人生古典―ゲーテ・宣長・モンーニュの人生観』伊藤書店、1944年。
麻生磯次『宣長の古道観』至文堂、1944年。
荒木俊馬『日本暦学史概説』立命館出版部、1944年。
池田勉校註『国学のしるべ』春陽堂、1944年。
石井庄司『古典考究』記紀編、第一書房、1944年。
石井庄司『古典研究』万葉編、第一書房、1944年。
石田熊三郎『伴信友』春陽堂、1944年。
井上豊『本居宣長』春陽堂、1944年。
河原万吉『国学の三傑』潮文閣、1944年。
河野省三『神道史の研究』中央公論社、1944年。
河野省三『本居宣長』文教書院、1944年。
近藤佶『国学文献集解』中央公論社、1944年。
☆笹月清美『本居宣長の研究』岩波書店、1944年。
鈴屋遺跡保存会編『古事記伝』1~11、中文館書店、1944年。
寺田剛・雨宮義人『山陵の復古と蒲生秀実』至文堂、1944年。
福島政雄『近世先哲の教育と思想』藤井書店、1944年。
松永材『平田篤胤の仏教観』風間書房、1944年。
満田巌『日本人物論』旺文社、1944年。
宮崎晴美編『国文学論考』明治書院、1944年。
『国学大系』3(本居宣長集)地平社、1944年。
土岐善麿『田安宗武』3、日本評論社、1946年。
矢内原忠雄『日本精神と平和国家』岩波書店、1946年。
伊豆公夫『日本史学史』月曜書房、1947年。
大久保正『本居宣長の万葉学』大八洲出版、1947年。
辻善之助編『日本紀年論纂』東海書房、1947年。
永田広志『日本封建制イデオロギー』白楊社、1947年。
相磯貞三校註『新古今集美濃の家つと』狩野書房、1948年。
家永三郎『日本思想史の諸問題』斎藤書店、1948年。
今井卓爾『源氏物語批評史の研究』鮎沢書店、1948年。
加田哲二『経済学者の話』第1部(日本経済学者)慶応出版社、1948年。
三枝博音『弁証法談叢』世界書院、1948年。
西郷信綱『国学の批判―封建イデオローグの世界』青山書院、1948年。
土屋喬雄『日本の経済学者』世界文化社、1948年。
東條操『新修国語学史』星野書店、1948年。
奈良本辰也『近世封建社会史論』高桐書院、1948年。
古河哲史『近世日本思想の研究』小山書店、1948年。
本庄栄治郎『日本経済思想史』竜吟社、1948年。
三谷隆正『世界観・人生観』近藤書店、1948年。
村岡典嗣『日本思想史研究』3、岩波書店、1948年。
『永田広志選集』4・6、白楊社、1948年。
紀平正美『論理学』鳳文書林、1949年。
島津久基『紫式部の芸術を憶ふ―源氏物語論攷』要書房、1949年。
吉岡修一郎『日本人の科学思想の発展』彰考書院、1949年。
『佐佐木信綱全集』10、六興出版社、1949年。
櫻井祐吉『鈴屋遺蹟解説書―本居宣長大人百五十年祭記念』本居宣長大人百五十年記念協賛会、1950年(増補改訂)。
時枝誠記『国語学史』岩波書店、1950年。
中野稽雪『小沢蘆庵』芦庵文庫、1951年。
芳賀幸四郎『史料による日本史研究』池田書店、1951年。
丸山真男『日本政治思想史研究』東京大学出版会、1952年。
八坂神社婦人会編刊『本居宣長翁百五十年祭紀要』1952年。
吉岡修一郎『日本科学思想史概説』彰考書院、1952年。
和辻哲郎『日本倫理思想史』下、岩波書店、1952年。
次田潤『国文学史新講』下、明治書院、1953年。
鶴見誠『新註玉かつま』福村書店、1953年。
波多野鹿之助『対照国語学―日本語と外国語』英徳社、1953年。
和歌森太郎編『新日本史教育』金子書房、1953年。
伊藤正雄『伊勢の文学』神宮司庁教導部、1954年。
黒岩一郎『近世短歌』有信堂、1954年。
奈良本辰也編『日本の思想家』毎日新聞社、1954年。
久松潜一『日本文学史』下、弘文堂、1954年。
福家惣衛『香川県和歌史』香川県文化同好会、1954年。
西郷信綱『日本文学の方法』未来社、1955年。
神宮司庁編刊『度会神道大成』後編、1955年。
山田勘蔵編『鈴屋読本』本居宣長大人顕彰会、1955年。
小山正『石塚竜麿の研究』小山正後援会、1956年。
三枝博音・清水幾太郎編『日本哲学思想全書』3・11・13、平凡社、1956年。
佐佐木信綱『万葉集の心』明治書院、1956年。
松本義一編『渡辺重名と本居家との交渉』大分大学学芸部国語国文学講座松本研究室、1956年。
村田昇『中世文芸と仏教』一橋書房、1956年。
伊藤猷典『教育史概説』愛知学院大学出版部、1957年。
大久保正『万葉の伝統』塙書房、1957年。
小田切秀雄『日本近世文学の展望』御茶の水書房、1957年。
桜井祐吉『鈴屋遺蹟と魚町一丁目』鈴屋遺跡保存会、1957年。
田口庸一『玉勝間・源氏物語玉の小櫛要解』有精堂出版、1957年。
西田長男『神道史の研究』2、理想社、1957年。
村岡典嗣『宣長と篤胤』(日本思想史研究3) 創文社、1957年。
太田青丘『日本歌学と中国詩学』弘文堂、1958年。
鴻巣隼雄『鹿持雅澄と万葉学』桜楓社出版、1958年。
高野辰之『日本文学全史』9、東京堂、1958年(新訂)。
田原南軒『現代語訳源氏物語玉の小櫛』近藤書店、1958年。
前嶋成『全訳玉勝間詳解』大修館書店、1958年。
山田勘蔵『蒲生氏郷小伝』本居宣長記念館、1958年。
出丸恒雄『宣長の青春―京都遊学時代』鈴屋遺跡保存会、1959年。
堺光一『上田秋成』三一書房、1959年。
重松信弘『国語学史綱要』武蔵野書院、1959年(改稿)。
田辺正男『国語学史』桜楓社出版、1959年。
日本文学協会編『日本文学研究必携』1(古典編)岩波書店、1959年。
江湖山恒明『新・仮名づかい論』牧書店、1960年。
亀井勝一郎『古代知識階級の形成―日本人の精神史研究』文芸春秋新社、1960年。
全国大学国語国文学会研究史大成編纂委員会編『国語国文学研究史大成』5、三省堂、1960年。
山田勘蔵著刊『鈴屋古鈴考』謄、1960年。
『古典日本文学全集』34(本居宣長集)筑摩書房、1960年。
木代修一『日本文化の周辺』明治書院、1961年。
重松信弘『新攷源氏物語研究史』風間書房、1961年。
山田勘蔵著刊『埋もれていた鈴屋歌集「四季のうた」』謄、1961年。
加田哲二『日本社会経済思想史』慶応通信、1962年。
土屋弼太郎『近世信濃文化史』信濃教育会、1962年。
本庄栄治郎『江戸・明治時代の経済学者』至文堂、1962年。
『吉井良尚選集』吉井良尚先生古稀勤続五十年祝賀会、1962年。
『和辻哲郎全集』13(日本倫理思想史 下)岩波書店、1962年。
大久保正『江戸時代の国学』至文堂、1963年。
岸本芳雄『神道の歴史―神道と国学』白帝社、1963年。
田原嗣郎『平田篤胤』吉川弘文館、1963年。
芳賀登『幕末国学の展開』塙書房、1963年。
淵江文也『物語文学の思想序説―源氏物語の美質』神戸商科大学経済研究所、1963年。
村田昇『近世文芸の仏教的研究』百華苑、1963年。
山本嘉将『賀茂真淵論』初音書房、1963年。
高田衛『上田秋成年譜考説』明善堂、1964年。
『矢内原忠夫全集』19、岩波書店、1964年。
浅野信『文法と文学』桜楓社、1965年。
市村其三郎『上代日本史の問題点―建国紀元の探求』世界書院、1965年。
門前真一『源氏物語新見』門前真一教授還暦記念会、1965年。
田代秀徳『日本の伝統的文化』東海大学出版会、1965年。
芳賀登『本居宣長』牧書店、1965年。
『思想の歴史』6、平凡社、1965年。
『三谷隆正全集』4、岩波書店、1965年。
出丸恒雄編『松阪の文学資料選集』2、三重県立松阪高等学校郷土部、1966年。
大久保正『玉かつま選新解』明治書院、1966年。
小島信一『カフカ論・他―美の修道僧たち』現幻社、1966年。
三枝康高『国学の運動』風間書房、1966年。
高橋和夫『源氏物語の主題と構想』桜楓社、1966年。
田林義信『加茂真淵歌集の研究』風間書房、1966年。
田原南軒著刊『源氏物語の研究』1966年。
西角井正慶『古代祭祀と文学』中央公論社、1966年。
三木幸信・福永静哉『国語学史』風間書房、1966年。
吉川幸次郎『古典について』筑摩書房、1966年。
『近代日本の名著』1・2、徳間書店、1966年。
『日本古典文学大系』94・97、岩波書店、1966年。
海野哲治郎『贈答歌の美しさ―古代から近代まで』愛育出版、1967年。
岡田稔・市橋鐸『鈴木朖―百卅年忌記念』鈴木朖顕彰会、1967年。
杉浦明平『維新前夜の文学』岩波書店、1967年。
宗政五十緒・小椋嶺一編『宇比山踏―影印・解説』龍谷大学国文学会出版部、1967年。
宝田正道『日本仏教文化史攷』弘文堂新社、1967年。
奈良本辰也『歴史の人々―その青春像』人物往来社、1967年。
『唐木順三全集』7、筑摩書房、1967年。
『古典日本文学全集』34、筑摩書房、1967年。
『永田広志日本思想史研究』1・2、法政大学出版局、1967~68年。
『三重県郷土史料叢書』8、三重県郷土資料刊行会、1967年。
太田青丘『日本歌学と中国詩学』清水弘文堂書房、1968年。
小田村寅二郎編『日本思想の系譜―文献資料集』中・その1国民文化研究会、1968年。
谷省吾『鈴木重胤の研究』神道史学会、1968年。
田原嗣郎『本居宣長』講談社、1968年。
田原南軒著刊『手枕の研究―源氏物語 宣長補作』1968年。
中野藤吾『日本社会の思想史的背景』明好社、1968年。
久松潜一『和歌史』4、東京堂、1968年。
松島栄一『日本の学問』日本放送出版協会、1968年。
松田武夫『王朝和歌集の研究』白帝社、1968年。
吉川幸次郎『文明のかたち』講談社、1968年。
☆『本居宣長全集』筑摩書房、1968~93年。
『本居宣長全集月報』筑摩書房、1968~93年。
三木正太郎『平田篤胤の研究』神道史学会、1969年。
『日本の思想』15、筑摩書房、1969年。
『吉川幸次郎全集』17、筑摩書房、1969年。
柾繁『文法全解玉勝間・うひ山ぶみ』旺文社、1970年。
『本居宣長』(日本の名著)中央公論社、1970年。
尾崎暢殃編『訂正古訓古事記』上・中・下、新典社、1971・78年。
『体系・日本歴史』4、日本評論社、1971年。
有働堅造『続・江戸時代と大阪』中尾松泉堂書店、1972年。
小野祖教編『神道思想名著集成』中、國學院大學日本文化研究所第三研究室、1972年。
野崎守英『本居宣長の世界』塙書房、1972年。
芳賀登『本居宣長―近世国学の成立』清水書院、1972年〔2017年、清水書院より再刊〕。
『日本の古典』1(古事記)・21(新井白石・本居宣長)河出書房新社、1972年。
神社本庁教学研究室編『本居宣長の神道観―「直毘霊」をめぐりて』神社本庁、1973年。
『武田祐吉著作集』5、角川書店、1973年。
足立巻一『やちまた』河出書房新社、1974年。
根本順吉『天候さまざま―風土論ノート』玉川大学出版部、1974年。
早坂礼吾・北小路健解題・翻刻『源氏物語玉の小櫛』国書刊行会、1974年。
本居宣長研究会編『宣長の一生』本居宣長記念館、1975年。
吉川幸次郎『仁斎・徂徠・宣長』岩波書店、1975年。
城福勇『源内と宣長と』香川大学教育学部歴史学研究室同窓会、1976年。
中村通夫・福田真久編著『紐鏡・詞玉緒―抄』教育出版センター、1976年。
野崎守英『本居宣長の世界』塙書房、1976年。
本居宣長研究会編刊『神代紀髻華山陰索引』1976年。
横原英昭・中島寛・小川泰弘『近世における読みとその本質―仁斎・徂徠・宣長をめぐって』神奈川県立教育センター、1976年。
『玉あられ・字音仮字用格』勉誠社、1976年。
『吉川幸次郎全集』23、筑摩書房、1976年。
出丸恒雄編『宣長の青春―京都遊学時代』光書房、1977年。
岡中正行「本居宣長の書簡―長瀬真幸宛」斉藤市郎、1977年。
小林秀雄『本居宣長』新潮社、1977年。
子安宣邦『宣長と篤胤の世界』中央公論社、1977年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』1(史料篇 自然)蒼人社、1977年。
山田勘蔵『本居宣長小伝』本居宣長記念館、1977年。
吉川幸次郎『本居宣長』筑摩書房、1977年。
『本居宣長集』筑摩書房、1977年。
粟津則雄『文体の発見―本居宣長から中島敦まで』青土社、1978年。
安藤精一編『和歌山の研究』2(古代・中世・近世編)清文堂出版、1978年。
久野九右衛門『本居宣長―理解のために』光書房、1978年。
相良亨『本居宣長』東京大学出版会、1978年。
本山幸彦『本居宣長』清水書院、1978年。
『本居宣長』(日本思想大系40)岩波書店、1978年。
田村専之助『日本気象学史研究』上、三島科学史研究所、1979年。
森田康之助『伴信友の思想―本居宣長の学問継承者の思想』ぺりかん社、1979年。
『漢字三音考・地名字音転用例』勉誠社、1979年。
『小林秀雄全集』13、新潮社、1979年。
『小林秀雄全集』補巻、新潮社、1979年。
出丸恒雄編『宣長の没後―その鎮魂歌』光書房、1980年。
石見尚『図書館の時代』論創社、1980年。
久野九右衛門『本居宣長―理解のために』2、光書房、1980年。
坂崎坦編『日本絵画論大系』1、名著普及会、1980年。
☆城福勇『本居宣長』吉川弘文館、1980年。
中川靖梵『本居宣長と源氏物語』山文印刷、1980年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』7(史料篇 文学)蒼人社、1980年。
『国文学解釈と鑑賞』45-4(特集真淵と宣長)1980年。
岡崎公良『「日本のこころ」の深層心理』新潮社、1981年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』9(史料篇 地誌2)蒼人社、1981年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』10(史料篇 民俗)蒼人社、1981年。
松本滋『本居宣長の思想と心理―アイデンティティー探究の軌跡』東京大学出版会、1981年。
『訂正古訓古事記』勉誠社、1981年。
伊東多三郎『近世史の研究』2(国学と洋学)吉川弘文館、1982年。
尾崎知光編『菅笠日記』勉誠社、1982年。
小林秀雄『本居宣長補記』新潮社、1982年。
神道大系編纂会編刊『神道大系 論説編25』(復古神道3)1980年。
長尾竜一『日本国家思想史研究』創文社、1982年。
野崎守英『宣長と小林秀雄―日本人の「知」と「信」』名著刊行会、1982年。
芳賀矢一選集編集委員会編『芳賀矢一選集』1、國學院大學、1982年。
簗瀬一雄『本居宣長とその門流』和泉書院、1982年。
リチャード・ルビンジャー『私塾―近代日本を拓いたプライベート・アカデミー』石附実訳、サイマル出版、1982年。
粟津則雄『文体の発見―本居宣長から中島敦まで』(増補版)青土社、1983年。
尼ヶ崎彬『花鳥の使―歌の道の詩学』勁草書房、1983年。
石原清志・大取一馬編『宇比山踏』和泉書院、1983年。
海原徹『近世私塾の研究』思文閣出版、1983年。
小林秀雄『白鳥・宣長・言葉』文芸春秋、1983年。
日野龍夫校注『本居宣長集』(新潮日本古典集成)新潮社、1983年。
山田勘蔵『本居春庭』鈴屋遺蹟保存会、1983年。
和田繁二郎博士古稀記念論集刊行会編『日本文学―伝統と近代』和泉書院、1983年。
『中村幸彦著述集』 12(国学者紀譚)中央公論社、1983年。
『橋本進吉博士著作集』9・10、岩波書店、1983年。
『本居宣長集』新潮社、1983年。
植松茂彦編『鈴門遺草』中日新聞社、1984年。
相良亨『日本人の死生観』ぺりかん社、1984年。
地下文学研究会編『玉くしげ』壱番館書房、1984年。
☆鈴木淳・岡中正行・中村一基『本居宣長と鈴屋社中―『授業門人姓名録』の総合的研究』錦正社、1984年。
高木宗監『本居宣長と仏教』桜楓社、1984年。
竹中信常博士頌寿記念論文集刊行会編『宗教文化の諸相』山喜房仏書林、1984年。
芳賀登『近世国学の大成者・本居宣長』清水書院、1984年。
日野竜夫『宣長と秋成―近世中期文学の研究』筑摩書房、1984年。
松阪市史編さん委員会編『松阪市史』16(史料篇 現代)蒼人社、1984年。
松本三之介『近世日本の思想像房歴史的考察』研文出版、1984年。
本居宣長記念館編刊『図説本居宣長』1984年。
荒木敏夫『日本古代の皇大子』吉川弘文館、1985年。
石塚竜麿筆録『鈴屋大人都日記』湖西文化研究協議会、1985年。
粕谷興紀編『出雲国造神寿後釈―本居宣長記念館蔵』和泉書院、1985年。
杉本つとむ『人物でつづる近代日本語の歴史』雄山閣出版、1985年。
玉村禎祥『宣長大平旅日記』近畿文化誌刊行会、1985年。
芳賀登『近世知識人社会の研究』教育出版センター新社、1985年。
宮崎道生『新井白石と思想家文人』吉川弘文館、1985年。
『鈴屋大人都日記』湖西文化研究協議会、1985年。
高橋正夫『本居宣長―済世の医心』講談社、1986年。
西谷元夫『玉勝間』有朋堂、1986年。
西谷元夫『評論―玉勝間・源氏物語玉の小櫛・無名抄・無名草子・風姿花伝・他』有朋堂、1986年。
野口武彦『宣長選集』筑摩書房、1986年。
岡崎公良『日本文化論研究』北樹出版、1987年。
小笠原春夫『新版神道信仰の系譜』ぺりかん社、1987年。
三枝康高『賀茂真淵』吉川弘文館、1987年(新装版)。
佐藤進『文学にあらわれた日本人の納税意識』東京大学出版会、1987年。
杉本つとむ『江尸の言語学者たち』雄山閣出版、1987年。
野口武彦『江戸人の歴史意識』朝日新聞社、1987年。
藤井貞文『江尸国学転生史の研究』吉川弘文館、1987年。
宮崎道生『新井白石断想』近藤出版社、1987年。
百川敬仁『内なる宣長』東京大学出版会、1987年。
山本幸一『西行和歌の形成と受容』明治書院、1987年。
『保田与重郎全集』20、講談社、1987年。
石田一良『カミと日本文化』ぺりかん社、1988年。
岩田隆『宣長学論攷―本居宣長とその周辺』桜楓社、1988年。
小笠原春夫『国儒論争の研究―直毘霊を起点として』ぺりかん社、1988年。
小山悳子『日本人の見出した元神―『古事記』より『古事記伝』まで』ぺりかん社、1988年。
鈴木文孝『倫理の探究』以文社、1988年。
高野敏夫『本居宣長』河出書房新社、1988年。
富岡定市『近代文学の形成』文化書房博文社、1988年。
西日本文化協会編『福岡県史 近世研究編 福岡藩(3)』福岡県、1987年。
藤平春男『歌論の研究』ぺりかん社、1988年。
森浩一編『考古学の先覚者たち』中央公論社、1988年。
山下悦子『高群逸枝論』河出書房新社、1988年。
山下久夫『本居宣長と「自然」』沖積舎、1988年。
Юлия Михайлова『Мотоори Норинага―Жизнь и творчество(本居宣長―生涯と著作)』Наука、1988年。
安蘇谷正彦『神道の生死観―神道思想と「死」の問題』ぺりかん社、1989年。
荒木亨『鎖国の日本語』木魂社、1989年。
井上洋治・山根道公『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』日本基督教団出版局、1989年。
大杉光生『宣長校合土左日記抄―本居宣長記念館蔵』和泉書院、1989年。
大野晋『日本語と世界』講談社、1989年。
管宗次『群書一覧研究』和泉書院、1989年。
小池清次『日本語はいかにつくられたか? 』筑摩書房、1989年。
鈴木文孝『共同態と倫理学』以文社、1989年。
野口武彦『秋成幻戯』青土社、1989年。
袴谷憲昭『本覚思想批判』大蔵出版、1989年。
万葉集古註釈集成編集委員会編『万葉集古註釈集成 近世編2』14、日本図書センター、1989年。
村井紀『文字の抑圧―国学イデオロギーの成立』青弓社、1989年。
『斎木一馬著作集』3、吉川弘文館、1989年。
『坂本太郎著作集』11、吉川弘文館、1989年。
『森銑三著作集』7、中央公論社、1989年。
『石川淳全集』15、筑摩書房、1990年。
川村湊『言霊と他界』講談社、1990年。
相良亨『日本人の死生観』ぺりかん社、1990年。
佐藤喜代治編『国語論集』2、明治書院、1990年。
鈴屋八十周年記念出版事務局編刊『鈴屋のこころ』1990年。
永山勇『国語学論集』風間書房、1990年。
百川敬仁『「物語」としての異界』砂子屋書房、1990年。
簗瀬一雄『本居宣長とその門流』2、和泉書院、1990年。
山田孝雄『桜史』講談社、1990年。
『上田秋成全集』1(国学篇)中央公論社、1990年。
上田賢治『神道神学論考』大明堂、1991年。
菅野覚明『本居宣長―言葉と雅び』ぺりかん社、1991年。
駒敏郎ほか編『史料京都見聞記』2、法蔵館、1991年。
佐津川修二『玉勝間「玉の小櫛・花月草紙」新解』新塔社、1991年。
杉本太郎『文学演技』筑摩書房、1991年。
高橋富雄『武士の心日本の心―武士道評論集(下)』近藤出版社、1991年。
高間直道・吉村章『人間像を求めて―医学と哲学を結ぶもの』北樹出版、1991年。
永野賢『文法研究史と文法教育』明治書院、1991年。
安本美典編著『江尸の「邪馬台国」』柏書房、1991年。
『史料京都見聞記』2、法蔵館、1991年。
『本居宣長記念館名品図録』本居宣長記念館、1991年。
桂島宣弘『幕末民衆思想の研究―幕末国学と民衆宗教』文理閣、1992年。
子安宣邦『本居宣長』岩波書店、1992年(2001年増補、岩波現代文庫)。
板坂耀子『江尸の旅と文学』ぺりかん社、1993年。
海原徹『近世私塾の研究』思文閣出版、1993年。
皇学館大学編『林崎のふみぐらの詞―神宮文庫所蔵』皇学館大学出版部、1993年。
中島誠『変容の時代の日本学―親鸞・宣長・柳田国男』春秋社、1993年。
中村一基『本居派国学の展開』雄山閣、1993年。
野口武彦『江尸思想史の地形』ぺりかん社、1993年。
『日本随筆大成』1期12、吉川弘文館、1993年。
岩出忠次著刊『遺徳を称えて―山室山神社の祭祀と鈴屋遺蹟の保存』1994年。
小島康敬『徂徠学と反徂徠』ぺりかん社、1994年(増補版)。
津本信博編著『近世紀行日記文学集成』2、早稲田大学出版部、1994年。
原口裕編刊『本居宣長の俗言解集成』1994年。
浜松市立賀茂真淵記念館編『賀茂真淵と本居宣長―館蔵名品選』浜松市教育委員会、1994年。
三重県編刊『三重県史』資料編近世5本編、1994年。
本居宣長記念館編刊『宣長・春庭・大平―『古事記伝』の完成』1994年。
本山幸彦『本居宣長―人と思想』清水書院、1994年。
『相良亨著作集』4(死生観・国学)ぺりかん社、1994年。
子安宣邦『「宣長問題」とは何か』青土社、1995年。
津坂治男『花に向かへば―伊勢国鈴屋群像』稽古社、1995年。
西田直敏『「自敬表現」の歴史的研究』和泉書院、1995年。
三島健男・宮村千素『現代語訳菅笠日記』和泉書院、1995年。
本居宣長記念館編刊『松坂町人と本居宣長―近世松坂町人の知的好奇心』1995年。
高橋俊和『本居宣長の歌学』和泉書院、1996年。
竹田純太郎編『活用言の冊子―本居宣長記念館蔵』和泉書院、1996年。
深江浩著刊『文学の存立根拠を求めて―本居宣長、丸山静、ルカーチ・バフチン』1996年。
鈴木淳『江戸和学論考』ひつじ書房、1997年。
『新日本古典文学大系』68(近世歌文集 下)岩波書店、1997年。
秋山虔監修、島内景二・小林正明・鈴木健一編『批評集成・源氏物語』1・2、ゆまに書房、1999年。
☆岩田隆『本居宣長の生涯―その学の軌跡』以文社、1999年。
東より子『宣長神学の構造―仮構された「神代」』ぺりかん社、1999年。
白石良夫『江戸時代学芸史論考』三弥井書店、2000年。
『新編日本古典文学全集』82(近世随想集)小学館、2000年。
浅見恵・安田健訳編『日本科學技術古典籍資料』天文学編3、科学書院、2001年。
阪本是丸監修、中村幸弘・西岡和彦編著『『直毘霊』を読む―二十一世紀に贈る本居宣長の神道論』右文書院、2001年。
石水博物館編刊『本居宣長と津の門人たち―宣長没後二〇〇年記念特別展』2001年。
『芳賀登著作選集』4(本居宣長の学問と思想)雄山閣出版、2001年。
小椋嶺一『秋成と宣長―近世文学思考論序説』翰林書房、2002年。
ことわざ研究会編『ことわざ資料叢書』1、クレス出版、2002年。
津市図書館編刊『谷川士清と本居宣長』2002年。
中根道幸『宣長さん―伊勢人の仕事』和泉書院、2002年。
「宣長さん200年」実行委員会編『松阪学ことはじめ』おうふう、2002年。
福井市橘曙覧記念文学館編刊『本居宣長、田中大秀 そして曙覧へ―橘曙覧の学問をさぐる』2002年。
和歌山市立博物館編『本居宣長と和歌山の人々―和歌山国学人物誌』和歌山市教育委員会、2002年。
『小林秀雄全集』14、新潮社、2002年。
池田末則・鏡味明克・江端真樹子編『地名研究資料集』1(日本)クレス出版、2003年。
白石良夫『本居宣長「うひ山ぶみ」全読解―虚学のすすめ』右文書院、2003年。
杉戸清彬編『初版本玉がつま三の巻』和泉書院、2003年。
川崎市市民ミュージアムほか編『21世紀の本居宣長』朝日新聞社、2004年。
菅野覚明『本居宣長―言葉と雅び』ぺりかん社、2004年。
新古今集古注集成の会編『新古今集古注集成』近世新注編1、笠間書院、2004年。
中田武司編『田中大秀』6・5-2、勉誠出版、2004・05年。
浜本純逸『本居宣長の国語教育―「もののあはれをしる」心を育てる』溪水社、2004年。
前田勉編『新編日本思想史研究―村岡典嗣論文選』平凡社、2004年。
『小林秀雄全作品』27・28(本居宣長 上・下)新潮社、2004~05年。
浅野三平『近世文学続攷』おうふう、2005年。
金沢英之『宣長と『三大考』―近世日本の神話的世界像』笠間書院、2005年。
子安宣邦『本居宣長とは誰か』平凡社、2005年。
田中康二『本居宣長の思考法』ぺりかん社、2005年。
長島弘明編『本居宣長の世界―和歌・注釈・思想』森話社、2005年。
西沢正史企画・監修、上原作和編『人物で読む源氏物語』8・9、勉誠出版、2005年。
西山光正編刊『谷川士清と本居宣長との往復書簡』2005年。
『佐藤謙三著作集』1(日本文学史)角川書店、2005年。
『日野龍夫著作集』2(宣長・秋成・蕪村)ぺりかん社、2005年。
岡田千昭『本居宣長の研究』吉川弘文館、2006年。
子安宣邦『宣長学講義』岩波書店、2006年。
笹月清美『本居宣長の研究』岩波書店、2006年。
菅野昭正編『石川淳評論選』筑摩書房、2007年。
佐藤雉鳴『本居宣長の古道論―図書館で読み解く『直毘霊』』ブイツーソリューション、2007年。
友常勉『始原と反復―本居宣長における言葉という問題』三元社、2007年。
屋敷紘一『日本の心は亡びゆく―夏目漱石と本居宣長』文化書房博文社、2007年。
浅利誠『日本語と日本思想―本居宣長・西田幾多郎・三上章・柄谷行人』藤原書店、2008年。
今西祐一郎校注『古今集遠鏡』1・2、平凡社、2008年。
岩田隆『宣長学論究』おうふう、2008年。
桂島宣弘『自他認識の思想史―日本ナショナリズムの生成と東アジア』有志舎、2008年。
中澤伸弘・鈴木亮共編『国学和学研究資料集成』1、クレス出版、2008年。
岡本勝『近世文学論叢』おうふう、2009年。
川平敏文編『肥後の和学者』熊本県立大学文学部日本語日本文学研究室、2009年。
白石良夫訳注『全訳注本居宣長「うひ山ぶみ」』講談社、2009年。
田中康二『本居宣長の大東亜戦争』ぺりかん社、2009年。
山口志義夫訳『馭戎慨言―日本外交史』多摩通信社、2009年。
蘆庵文庫研究会編『蘆庵文庫目録と資料』青裳堂書店、2009年。
神野志隆光『本居宣長『古事記伝』を読む』1~4、講談社、2010~14年。
子安宣邦校注『紫文要領』岩波書店、2010年。
山口志義夫訳『うい山ぶみ―皇朝学入門』多摩通信社、2010年。
山口志義夫訳『玉くしげ―美しい国のための提言』多摩通信社、2010年(改訂版)。
青木健『江戸尾張文人交流録―芭蕉・宣長・馬琴・北斎・一九』ゆまに書房、2011年。
井上泰至・田中康二編『江戸の文学と思想史』ぺりかん社、2011年。
杉田昌彦『宣長の源氏学』新典社、2011年。
鈴木健一・鈴木宏子編『和歌史を学ぶ人のために』世界思想社、2011年。
浜松市立賀茂真淵記念館編『賀茂真淵と本居宣長―館蔵名品選』浜松史跡調査顕彰会、2011年。
本居宣長記念館編刊『本居宣長の不思議』2011年。
渡辺清恵『不可解な思想家本居宣長―その思想構造と「真心」』岩田書院、2011年。
田中康二『国学史再考―のぞきからくり本居宣長』新典社、2012年。
中澤伸弘・宮崎和廣編『宣長・鈴屋関係資料集』研究篇1~5、クレス出版、2012年。
中澤伸弘・宮崎和廣編『宣長・鈴屋関係資料集』資料篇1~2、クレス出版、2012年。
山下久夫『本居宣長』(コレクション日本歌人選)笠間書院、2012年。
山下久夫・斎藤英喜編『越境する古事記伝』森話社、2012年。
木田章義編『国語史を学ぶ人のために』世界思想社、2013年。
郷土の偉人に学ぶ教育推進委員会編『本居宣長』松阪市教育委員会、2013年。
釘貫亨『「国語学」の形成と水脈』ひつじ書房、2013年。
舩城俊太郎『かかりむすび考』勉誠出版、2013年。
本居宣長記念館編刊『宣長の世界―松坂の一夜250年記念』2013年。
山口志義夫訳『源氏物語玉の小櫛―物のあわれ論』多摩通信社、2013年。
『阪本太郎著作集』11、吉川弘文館、2013年。
片山武『賀茂真淵門流の万葉集研究』万洋書房、2014年。
工藤重矩『平安朝文学と儒教の文学観―源氏物語を読む意義を求めて』笠間書院、2014年。
新保祐司『シベリウスと宣長』港の人、2014年。
高田衛『秋成 小説史の研究』ぺりかん社、2014年。
田尻祐一郎・西岡和彦・城﨑陽子・山下久夫・志水義夫『文学研究の思想―儒学、神道そして国学』東海大学出版部、2014年。
田中康二『本居宣長―文学と思想の巨人』中央公論新社、2014年。
寺西貞弘『近世紀州文化史雑考』雄山閣、2014年。
尾藤正英『日本の国家主義―「国体」思想の形成』岩波書店、2014年。
本山幸彦『本居宣長』清水書院、2014年。
『西尾幹二全集』9、国書刊行会、2014年。
井田もも編『本居宣長の大日本天下四海画図を解く』本居宣長記念館、2015年。
島内景二『大和魂の精神史―本居宣長から三島由紀夫へ』ウェッジ、2015年。
田中康二『本居宣長の国文学』ぺりかん社、2015年。
水野雄司『本居宣長の思想構造―その変質の諸相』東北大学出版会、2015年。
本居宣長記念館編刊『宣長の版本』2015年。
吉田悦之『本居宣長』創元社、2015年。
イルマ・サウィンドラ・ヤンティ著・富士ゼロックス株式会社小林節太郎記念基金編刊『古代天皇制国家と『古事記』―本居宣長と和魂中才』2016年。
上野誠編『日本の古代を読む』文芸春秋、2017年。
尾崎知光『古事記続考と資料』新典社、2016年。
高野奈未『賀茂真淵の研究』青簡社、2016年。
東より子『国学の曼陀羅―宣長前後の神典解釈』ぺりかん社、2016年。
苅部直『「維新革命」への道―「文明」を求めた十九世紀日本』新潮社、2017年。
雲岡梓『荒木田麗女の研究』和泉書院、2017年。
高橋俊和『堀景山伝考』和泉書院、2017年。
田中康二『真淵と宣長―「松坂の一夜」の史実と真実』中央公論新社、2017年。
中島隆博『思想としての言語』岩波書店、2017年。
古屋明子『『源氏物語』の罪意識の受容』新典社、2017年。
裵寛紋『宣長はどのような日本を想像したか―『古事記伝』の「皇国」』笠間書院、2017年。
三重県立美術館編刊『本居宣長展―開館三十五周年記念』3、2017年。
吉田悦之『宣長にまねぶ―志を貫徹する生き方』致知出版社、2017年。
渡部泰明『中世和歌史論―様式と方法』岩波書店、2017年。
熊野純彦『本居宣長』作品社、2018年。
『時枝誠記論文選 言語過程説とは何か』書肆心水、2018年。
海野圭介『和歌を読み解く 和歌を伝える―堂上の古典学と古今伝授』勉誠出版、2019年。 「本居宣長翁の漢文」『東洋学会雑誌』3-11、1889年。
小杉榅邨「文学史科村田春海が本居宣長大人におくる文」『高等国文』1、1895年。
小中村清矩「国史学の栞」『國學院雜誌』1-3、1895年。
深江遠廣「玉鉾百首講義」『随在天神』237、1895年。
堀直孫子「万葉集玉の小琴追加」『随在天神』234、1895年。
木村正辞「万葉巻十一十二十三中重載歌の事」『國學院雜誌』2-11、1896年。
国風生「本居宣長翁が荒木田久老翁に贈られし書簡」『田園文学』3、1896年。
田中敏夫「鈴屋翁及ひ五十槻翁の書簡」『田園文学』1、1896年。
堀直孫子「万葉集玉の小琴追考」『随在天神』241~242、1896年。
堀直孫子「万葉集玉の小琴追考」『皇国』243~245、1896年。
「附録鈴屋翁遺物」『田園文学』8、1896年。
「本居宣長の書牘」『帝国文学』3-10、1897年。
水田恭太郎「本居宣長の和歌」『国文学』20・22、1900年。
坂正臣「本居宣長翁の書簡」『國學院雜誌』7-9、1901年。
坪井正五郞「本居宣長の横穴説」『人類学雑誌』17、1901年。
松井簡治「本居宣長翁の漢詩と漢文」『國學院雜誌』7-9、1901年。
渡邊重兄「本居宣長大人に上る書(渡辺重名)」『国文学』28、1901年。
「本居宣長翁手簡―本居大平手簡」『國學院雜誌』7-9、1901年。
井上千祥「本居宣長上田秋成論難同弁」『國學院雜誌』8-1・3・4、1902年。
保科孝一「脚結抄と詞の玉緒とについて」『國學院雜誌』8-1、1902年。
渡邊重兄「宣長大平二翁の書翰」『國學院雜誌』8-1・2、1902年。
渡邊重兄「鈴屋翁門下に於ける渡邊重名」『國學院雜誌』10-2・3、1904年。
河上肇「三浦梅園ノ『価原』及ヒ本居宣長ノ『玉くしげ』ニ見ハレタル貨幣論」『国家学会雑誌』19-5、1905年〔『河上肇著作集』第1巻再録、筑摩書房、1964年〕。
沽泉生「本居宣長の神学」『学鐙』9-4、1905年。
横山達三「教育史に於ける本居宣長」『太陽』11-16、1905年。
三橋松華「本居宣長の建築学」『建築雑誌』224、1905年。
河野省三「神道に対する疑問」『國學院雜誌』12-3、1906年。
河野省三「本居宣長の国文学史上に於ける地位」『國學院雜誌』12-2、1906年。
佐々木信綱「本居宣長の歌学」『こころの華』10-12、1906年。
鈴木暢幸「本居宣長の文学史上の地位」『國學院雜誌』12-2、1906年。
半村居士「本居宣長翁の時事論」『明義』7-3、1906年。
内田銀蔵「史学者としての本居宣長」『歴史地理』9-1、1907年。
竹村五百枝「本居宣長翁と村田春海」『こころの華』11-3、1907年。
伊木寿一「鈴屋と山室」『歴史地理』15-1・2、1910年。
内田銀蔵「史学者としての本居宣長」『歴史地理』9-1、1907年。
大道弘雄「八咫鏡論」『國學院雜誌』16-3、1910年。
岡沢鉦次郎「「ぬ」「つ」の区別に関する研究(他人の説)(上の一)」『國學院雜誌』16-10、1910年。
河野省三「思想史上に於ける国学の意義」『國學院雜誌』16-7、1910年。
河野省三「鈴屋門反対派の学説(上)(下)」『國學院雜誌』16-1・2、1910年。
西内成郷「鳥見山中霊畤考」『國學院雜誌』16-6、1910年。
橋本進吉「「がてぬ」「がてまし」考(上)」『國學院雜誌』16-9、1910年。
羽太鋭治「医人タリシ国学者本居宣長」『医事月報』4-4、1910年。
樫尾治「桜花と鈴屋翁」『東亜の光』7-4、1912年。
河野省三「本居宣長と堀景山」『國學院雜誌』21-6、1915年。
佐佐木信綱「本居宣長の歌論」『芸文』6-11、1915年。
佐藤仁之助「「スメラミコト」考」『國學院雜誌』21-5・7・11、1915年。
西川玉壺「大和国宇陀郡に於ける神武天皇東征軍の古戦蹟視察(4)」『國學院雜誌』21-6、1915年。
福田楽浪「神漏岐神漏美に就いて」『國學院雜誌』21-6、1915年。
福田楽浪「経津主武甕槌神名考」『國學院雜誌』21-11、1915年。
三矢重松「民間の新嘗(遺風の調査を望む)」『國學院雜誌』21-8、1915年。
清原貞雄「日本に於ける龍蛇信仰」『國學院雜誌』22-4、1916年。
岩橋小弥太「刊本本居翁答問録の脱漏」『國學院雜誌』23-3、1917年。
橋口長一「白馬節会名称の異同を論ず」『國學院雜誌』23-11・24-12、1917~18年。
栢原昌三「本居宣長と桜花」『歴史と地理』1-7、1918年。
河野省三「柳田法学士の「神道私見」を読む」『國學院雜誌』24-5、1918年。
佐伯有義「賀茂真淵翁の卓識と其の抱負」『國學院雜誌』24-11、1918年。
佐佐木信綱「賀茂翁の書簡」『國學院雜誌』24-11、1918年。
芳賀矢一「〈講演〉 賀茂真淵翁に就て」『國學院雜誌』24-11、1918年。
橋口長一「久米歌の史的研究」『國學院雜誌』24-10、1918年。
補永茂助「賀茂真淵翁の神道説に就て」『國學院雜誌』24-11、1918年。
柳田国男「河野省三氏に答ふ」『國學院雜誌』24-7、1918年。
亘理章三郎「賀茂真淵翁の学風と我が国民性」『國學院雜誌』24-11、1918年。
石巻良夫「伊勢神宮と国民思想(上)(下)」『國學院雜誌』25-5・7、1919年。
江沢講修「三哲小伝」『賢哲伝』下、修養文庫刊行会、1919年。
芳賀矢一「国学普及の必要」『國學院雜誌』25-7、1919年。
古田良一「本居宣長の古代史研究」『歴史と地理』3-2、1919年。
斎藤茂吉「作歌に関する真淵宣長の問答」『アララギ』13-1、1920年。
保科孝一「本居宣長翁と橘守部翁」『國學院雜誌』26-11、1920年。
雨森巌「神代語と羅甸語」『國學院雜誌』27-7、1921年。
芳賀矢一「国学と大阪」『國學院雜誌』27-11、1921年。
春山作樹「山鹿素行と本居宣長」『東亜の光』17-1、1922年。
久松潜一「宣長の「物のあはれ」と「神ながらの道」」『東亜の光』17-4、1922年。
岩橋小弥太「本居宣長と上田秋成との論争に就いて(1)~(3)」『歴史と地理』11-3~4・6、1923年。
上田万年「本居宣長先生の母―附伊勢の三婦人」『裁縫雑誌』22-7・8、1923年。
加藤玄智「本居翁自身も「しらす」と「うしはく」てふ語を是くの如く無差別に使用したり」『財団法人明治聖徳記念学会紀要』17、1923年。
板根道治郎「和邇考」『國學院雜誌』30-9、1924年。
尾崎久弥「売比丘尼考」『江戸軟派研究』18・19、1924年。
佐佐木信網「谷川士淸与本居宣長書」『心の花』29-3、1925年。
橋本進吉「奈良朝語法研究の中から」『国語と国文学』2-1、1925年。
満田新造「本居宣長の字音研究を評す」『國學院雜誌』31-3、1925年〔『中国音韻史論考』再録、武蔵野書院、1964年〕。
満田新三「漢字三音考評論」『國學院雜誌』31-10、1925年。
亀田次郎「字音假字用格及詞の玉の緖の刊本につきて」『芸文』17-8、1926年。
満田新造「字音に於けるM尾N尾の発見に就て」『國學院雜誌』32-3、1926年。
満田新造「本居宣長の字音研究に現はれたる二の主義」『國學院雜誌』32-11、1926年〔『中国音韻史論考』再録、武蔵野書院、1964年〕。
「宣長の「心の影」の説」『早稲田文学』247(第2期)1926年。
市川寛「言文一致の更生とその発達」『国語国文の研究』6、1927年。
阪本広太郎「二宮さき竹の弁の開板について」『史学会会報』6、1927年。
時枝誠記「本居宣長及び富士谷成章のてにをは研究に就て―日本語学史上の一つの古い問題に対する私の考」『国語と国文学』5-2、1928年。
堀江秀雄「国学の四大人」『教材講座』2、帝国地方行政学会、1928年。
彌富破摩雄「古事記伝の天覧について」『國學院雜誌』34-5、1928年。
生田耕一「万葉釈文索引―記伝之部」『国語国文の研究』33、1929年。
石井庄司「万葉問聞抄に就いて」『奈良文化』16・18、1929・30年。
新井庄太郞「本居宣長」『地理と歴史』1-5、1929年。
筧五百里「川村九兵衛宛本居宣長書簡に就て」『観想』60、1929年。
島津久基「源氏物語を鑑賞しようとする人の爲に―玉の小櫛から更級日記へ」『国語と国文学』6-7、1929年。
「万葉集釈文索引記伝之部正誤表」『国語国文の研究』35、1929年。
赤堀又次郎「古事記伝」『図書月報』28-9、1930年。
安藤正次「訂正古訓古事記の校刻に就いて」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
池田正俊「本居宣長と「まめごころ」」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
井箆節三「本居翁の道徳論」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
植木直一郎「訂正古訓古事記の出版と大平翁の書翰」『國學院雜誌』36-10、1930年。
植松安「宣長より有信への書翰」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
奥山錦洞「本居宣長翁の書簡集編纂について」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
加藤玄智「本居平田両大人信神意識の一考察」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
河野省三「井蟠龍と本居宣長」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
河野省三「神道史上に於ける宣長翁」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年〔『国学叢書』第1輯再録、皇典講究所、1931年〕。
小柴値一「随筆の中の宣長」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
桜井祐吉「生誕地松阪に於ける本居宣長翁」『國學院雜誌』36-11、1930年。
桜井祐吉「真淵宣長初対面の遺跡新上屋」『國學院雜誌』36-10、1930年。
佐佐木信綱「鈴屋文庫と鈴屋書簡集」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
鈴木敏也「雅文小設としての「手枕」」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
副島曲史「本居宣長の歌論に於ける五言、七言及び詞に就て」『能古』2-1、1930年。
高橋龍雄「漢字三音考の国語学的権威」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
竹内薫兵「本居宣長の病気」『詩歌』11-4、1930年。
中里龍雄「本居文庫の識語」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
中島悦次「本居宣長翁と古事記について」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
野村八良「本居学の意義と価値」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
久松潜一「宣長の文学論に於ける内容と形式との調和」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
福井久蔵「鈴屋大人の和歌に就いて」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
堀江秀雄「本居宣長の出現」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
本庄栄治郎「本居宣長の経済思想―生誕二百年を記念して」『経済論叢』31-6、1930年。
三上参次「本居宣長先生の内外本末の説に就て」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年〔『国学叢書』第1輯再録、皇典講究所、1931年〕。
三井甲之「長谷川如是閑氏の本居宣長論」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
蓑田胸喜「日本精神史上の本居宣長」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
☆村岡典嗣「本居宣長」『岩波講座世界思潮』10、岩波書店、1930年。
安田喜代門「語法学者としての本居宣長」『國學院雜誌』36-5(本居宣長生誕満二百年記念特輯)1930年。
安田喜代門「本居宣長の音韻学」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
「本居宣長大人の書翰に就いて」『國學院雜誌』36-9(本居宣長生誕満二百年記念特輯(2))1930年。
荒木良雄「本居宣長文学論の特異性とその成立過程」『国語と国文学』8-3、1931年。
笹月清美「本居宣長の古事記研究小論」『九大国文学』1、1931年。
野村兼太郞「本居宣長の社会経済思想史上に於ける地位」『法律春秋』6-10、1931年。
真川伊佐雄「宣長の『手枕』に就いて」『日本文学』1-6、1931年。
上田万年「本居宣長の母」佐佐木博士還暦記念会編『日本文学論纂』明治書院、1932年。
佐佐木信綱「本居宣長の成年期の信仰に就いて」『国語と国文学』9-2、1932年。
笹月清美「帆足長秋の古事記伝稿本に写に就いて」『文学』2-2、1934年。
榛原絮一郎「本居宣長の歌」窪田空穂,・松村英一編『徳川時代和歌の研究』立命館出版部、1932年。
榛原絮一郎「本居宣長の『もののあはれ』に就て」窪田空穂,・松村英一編『徳川時代和歌の研究』立命館出版部、1932年。
三浦圭三「本居宣長と日本精神の咏歌」『国語教育』18-6、1933年。
浅野明光「本居宣長の現実主義に就いて」『日本精神研究』2、東洋書院、1934年。
伊勢神陽「本居宣長の愛国歌」『日本精神講座』6、新潮社、1934年。
上田知麿「本居宣長の音韻学」金沢庄三郎・折口信夫編『国文学論究』高遠書房、1934年。
佐佐木信綱「精神家としての本居宣長」『日本精神講座』9、新潮社、1934年。
笹月清美「帆足長秋の古事記伝稿本に写に就いて」『文学』2-2、1934年。
佐野一彦「本居宣長のものゝみかた」『思想』144、1934年。
玉井幸助「本居宣長の歌学と皇道論」『短歌研究』3-5、1934年。
永井清「本居宣長に関するノート」『唯物論研究』21、1934年。
永井清「本居宣長批判」『歴史科学』3-11、1934年。
西脇勲「本居宣長の人格」『神経質』5-12、1934年。
「漢字三音考に就いて」金沢庄三郎・折口信夫編『国文学論究』高遠書房、1934年。
池山聡助「本居宣長翁と中川経雅卿」『皇学』3-2、1935年。
伊豆公夫 「白石宣長の対立としてみた徳川期歴史学」『歴史科学』4-11、1935年。
大西雅雄「本居宣長の音声観」『コトバ』5-1、1935年。
小野巳代志「真淵が宣長に与へし書簡」『信濃教育』583、1935年。
佐佐木信綱「初めて知られたる本居宣長翁の著書―梅桜草の菴の花ずまひ」『文学』3-9、1935年。
佐佐木信綱「本居翁の書簡二通に就いて」『心の花』39-7、1935年。
佐佐木信綱「渡辺重名と宣長及び大平の書簡」『心の花』39-8、1935年。
松原晃「本居宣長」『国本』15-4、1935年。
弥富破摩雄「本居宣長・市川鶴鳴・沼田順義の学的論争に就いて」『国精講習小輯』青森県教育会、1935年。
安瀬筧彦「本居宣長の国体論」『日本精神研究』6、東洋書院、1935年〔伊藤千真三編『日本国体論』再録、進教社、1937年〕。
亘理章三郎「国民道徳史より観たる本居宣長」『財団法人明治聖徳記念学会紀要』39、1935年。
小野均「国体明徴問題と本居宣長の思想」『警察協会雑誌』431、1936年。
筧泰彦「本居宣長の古道研究の態度方法」『日本精神研究』10、東洋書院、1936年。
慶野正次「「やらず」といふ語の意義について」『国語評釈』1-8、1936年。
國學院大學道義学会編「本居宣長研究」『道義論叢』3、青年教育普及会、1936年。
佐伯梅友「紐鏡・友鏡・略図」『国語国文』6-10、1936年。
笹月清美「古事記の文芸的性質に関する認識の発展」『文学研究』17、1936年。
志田延義「古事記伝と古事記灯」『古典研究』1-1、1936年。
橘純一「天つ日つぎしろしめす―本居宣長先生千古の卓説」『国語評釈』1-1、1936年。
橘純一「高御座」『国語評釈』1-2、1936年。
野村兼太郎「本居宣長の社会経済思想―国学運動の勃興」『三田学会雑誌』30-8、1936年。
野村八良「本居宣長の古事記伝」『古典研究』1-1、1936年。
長谷川如是閑「本居宣長の政治学」『中央公論』51-1、1936年。
藤井薫満「本居宣長論」『維新』3-3、1936年。
松田武夫「本居宣長の「後撰集詞のつがね緒」に就て」『国語評釈』1-3、1936年。
宮本隆運「文学を規定するものとしての「もののあはれ」考―本居宣長の所論を中心に」『智山学報』9、1936年。
宮本隆運「「もののあはれ」再攷―本居宣長の所論を中心に」『国文学研究』7、1936年。
村岡典嗣「本居宣長と平田篤胤との比較」『教育研究』459、1936年。
森銑三「賀茂眞淵と本居宣長」『伝記』3-1、1936年。
池田長三郞「山鹿素行と本居宣長」伊藤千真三編『日本精神史論』進教社、1937年。
筧泰彦「本居宣長の国体観」伊藤千真三編『日本精神史論』進教社、1937年。
加藤敏雄「本居宣長の人格論」『古典研究』2-12、1937年。
坂本徳松「本居宣長の歴史観」『歴史』2、1937年。
実方清「石上私淑言に現れた歌論思想」『古典研究』2-12、1937年。
佐野道「宣長のもののあはれ説一面観」『古典研究』2-12、1937年。
竹田鉄仙「本居宣長翁の国語学と悉曇(上)(下)」『密教研究』62・64、1937年。
西下経一「宣長の源氏批評」『文学』5-10、1937年。
早川二郞「「物のあはれ」の考察―宣長に至るまでの「物のあはれ」の発展」『唯物論研究』51、1937年。
藤崎俊茂「馭戎慨言より見た本居宣長大人」『古典研究』2-12、1937年。
本位田重美「近世歌論史上における本居宣長(1)(2)」『古典研究』2-12・3-1、1937~38年。
槙田三樹男「本居宣長の古道論」『古典研究』2-12、1937年。
宮崎晴美「宣長の学風」『古典研究』2-12、1937年。
山根安太郞「富士谷御杖の思惟とその態度―宣長を超えるものとして」『国民精神文化』3-1、1937年。
石村雍子「本居宣長大人の旧宅について」『古典研究』3-1、1938年。
岡田隆平「宣長に於ける「道」の性格」『新日本』1-8、1938年。
小野寿人「「からをさめのうれたみごと」について」『古典研究』3-4、1938年。
笹月清美「本居宣長に於ける文芸の自由」『古典研究』3-2、1938年。
笹月清美「本居宣長における道と文芸」『文学研究』23、1938年。
清水文雄「宣長の物語論に関連して」『古典研究』3-2、1938年。
鶴見誠「馭戎慨言について」『古典研究』3-4、1938年。
時野谷常三郎「馭戎慨言と民族意識」『古典研究』3-4、1938年。
久松潜一「日本文学講筵 第一講 近世に於ける小説批評」『文芸文化』1-4、1938年。
藤崎俊茂「馭戎慨言及び本居宣長の一面」『古典研究』3-4、1938年。
藤田徳太郎「国学の理想」『国語と国文学』15-6、1938年。
亘理章三郞「本居宣長と儒仏二教」『道徳教育』7-4、1938年。
井上豊「宣長のもののあはれ論」『国語と国文学』16-2、1939年。
井本農一「国学としての玉の小櫛とその物のあはれ論」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
大西克礼「「物のあはれ」に関する宣長の説について」『思想』205、1939年。
桑木嚴翼「古事記伝と難古事記伝」『知性』2-6、1939年。
白石大二「古事記伝に於ける古語観と古事記漢文礼の訓法」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
清水文雄「文芸的方法―うひ山ぶみ序論」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
鶴橋正雄「本居宣長の方法序説」『商業論集』14-1(大分高等商業学校商学研究会)1939年。
花田比露思「本居宣長」『国文学解釈と鑑賞』4-10、1939年。
久松潜一「本居宣長論」『国民精神文化』5-3、1939年。
平林治徳「本居宣長の排他論」『国語と国文学』16-10(特輯「国学研究」)1939年。
古川哲史「「本居宣長の老荘哲学批判」考」『思想』210、1939年。
村岡典嗣「史家としての本居宣長」『本邦史学史論叢』下、冨山房、1939年。
井上豊「宣長の世界観と文学論」雄山閣編輯局編『国文学に於ける世界観』雄山閣、1940年。
加島巌「本居宣長の学問と信仰」『日本及日本人』382、1940年。
加藤玄智「神道の研究上より見たる本居宣長大人と慈雲尊者」『安藤正次教授還暦祝賀記念論文集』三省堂、1940年。
酒井秀夫「玉緒変格考」安藤教授還暦記念会編『安藤教授還暦祝賀記念論文集』三省堂、1940年。
佐佐木信綱「万葉集問答」『鶯』1-11、1940年。
笹月清美「本居宣長の学問」『文芸文化』3-12、1940年。
潮安「本居宣長の思想について」『紀元二千六百年記念論文集』高松高等商業学校商工経済研究室、1940年。
藤陵薫「宣長の世界観と其時代」『文化日本』4-8、1940年。
藤井信男「本居宣長の本末論」『国文学解釈と鑑賞』5-12、1940年。
正務弘「宣命の「遠天皇」「遠皇祖」「遠天皇祖」及び「賈」字について」『国学』9、1940年。
源武雄「「玉かつま」の民俗学的管見」『国漢』70、1940年。
安川実「賀茂真淵と本居宣長」『紀元二千六百年』3-7、1940年。
山田孝雄「詞の玉緒の源流」『国学』9、1940年。
山本正文「罪悪意識を契機として見たる宗祖と宣長との宗教的体験の性格」『宗学研究』20・21合併号、1940年。
安津素彦「宣長の人間観―古典への自由」『國學院雜誌』47-11、1941年。
石井庄司「国学の精神―古事記伝を通じて見たる真淵と宣長」『国学』10、1941年。
栗山理一「本居宣長論」『日本短歌』10-4、1941年。
斎藤毅「宣長における文献学の意味」『静思』2-8、1941年。
笹塚清美「本居宣長の国語研究」『文学研究』29、1941年。
笹塚清美「本居宣長の世界観(上)(下)」『文学』9-1・2、1941年。
鶴橋正雄「本居宣長研究―「みち」に関する一考察」『商業論集』16-1(大分高等商業学校商学研究会)1941年。
永積安明「国学の歌学的性格―宣長論覚え書」『静思』2-8、1941年。
西尾光一「国学に於ける排儒論の意義―本居宣長の学的志向」『文学』9-7、1941年。
西田長男「本居学の系譜―村田元次著「神系図」を繞って」『国史学』43、1941年。
宮島克一「本居宣長の哲学的精神」『文学科研究年報』8(日本大学)1941年。
村岡典嗣「国学に於ける倫理思想」『岩波講座倫理学』2、岩波書店、1941年。
村岡典嗣「中古に於ける教養観」『岩波講座倫理学』13、岩波書店、1941年。
麻生磯次「神儒仏習合の思想と宣長の立場」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
麻生磯次「宣長の神の道と外来思想」『文学』10-2、1942年。
麻生磯次「宣長の信仰的立場」『国語と国文学』19-1、1942年。
安津素彦「国学論―宣長の道論を通じて」国学談話会『国学論纂』神田書房、1942年。
井上誠之助「本居宣長の国語硏究とその国語観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
井上豊「宣長の宗教論」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
太田善麿「本居宣長の主著「古事記伝」」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
小田切秀雄「本居宣長」『中央公論』57-9、1942年。
西郷信綱「宣長に於ける文学と倫理」『国語と国文学』19-3、1942年。
齋藤毅「宣長とその時代」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
斎藤毅「本居宣長」『静思』3-2・3、1942年。 (※3-1もか。データベースになく不明)
笹月清美「本居宣長の世界観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
高階順治「本居宣長」植田清次『大哲学者思想と生活』同文館、1942年。
高橋峻「本居宣長の精神」『文芸春秋』20-11、1942年。
橘純一「古事記伝中の理屈」『学苑』9-3、1942年。
多屋頼俊「「紐鏡」から「友鏡」「和語説略図」へ」『國學院雜誌』48-10、1942年。
内藤文二「本居宣長論序説―若き鈴廼舎翁の教養」『歴史と国文学』26-3~30-3、1942~44年。
中野藤吾「本居宣長の思想史的性格」『経済と文化』6(巣鴨高等商業学校)1942年。
中村幸彦「賢愚同袋(1)」『国語国文』12-3、1942年。
萩原頼平「大久保章言と宣長」『伝記』9-9・10、1942年。
蓮田善明「鈴の屋の翁のまなびごと」『文芸文化』5-2・3・4、1942年。
蓮田善明「宣長翁自伝に関する一つの質疑」『文芸文化』5-10、1942年。
久松潜一「玉勝間と初山踏」『日本文化』80、1942年。
久松潜一「宣長とその周囲」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
久松潜一「宣長の古典論」『文学』10-6、1942年。
藤田徳太郞「本居宣長の国家観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
松木素彦「本居宣長と神宮祠官」『國學院雜誌』48-8、1942年。
三井甲之「本居宣長少壮時代の思想的環境」『原理日本』18-5、1942年。
三宅清「宣長の学論」『国語と国文学』19-6、1942年。
宮崎晴美「宣長の文芸観」『国文学解釈と鑑賞』7-12、1942年。
森三郞「医者の側から見た本居宣長論」『日本及日本人』409、1942年。
安川実「加茂真淵と本居宣長」紀元二千六百年奉祝会編『日本精神の顕現』皇国青年教育協会、1942年。
吉原敏雄「近世和歌史に於ける本居宣長の位置」『国文学解
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