石上坐布都御魂神社

大分類式内社データベース
旧郡名山辺郡
+座数1
官幣・国幣官幣
社格名大・月・相・新
名神大社・大社・小社名大
月次祭・新嘗祭の有無月・新
相嘗祭の有無相
テキスト内容・垂仁天皇39年10月（『紀』）
垂仁天皇87年2月5日（『紀』）
・履中天皇即位前紀（『紀』）
・雄略天皇3年4月（『紀』）
・顕宗天皇即位前紀白髪天皇2年11月（『紀』）
・斉明天皇2年（656）（『紀』）
・天武天皇3年（674）8月3日（『紀』）
・天平2年（730）12月20日大和国正税帳「（略）振神戸稲参仟陸伯捌拾捌束伍把　租壱伯弐拾肆束伍把　合参仟捌伯壱拾參束　用肆束〈祭神〉残参仟捌伯玖束」（『正倉院文書』）
・神護景雲2年（768）10月24日「充石上神封五十戸、能登国気多神廿戸、田二町、」（『続紀』）
・延暦23年（804）2月5日「運収大和国石上社器仗於山城国葛野郡、」（『後紀』）
・延暦24年（805）2月10日（『後紀』）
・大同元年牒（806）「石上神　八十戸〈大和廿戸、備後十戸、信乃五十戸〉」（『格勅符抄』）
・貞観元年（859）7月14日（『三実』）
・同9月8日（『三実』）
・貞観5年（863）閏6月2日「大和国言、石上神社南、見五色雲、」（『三実』）
・貞観8年（866）正月25日「以大和国田廿八町借施入石上神宮寺、須待造寺畢還収、」（『三実』）
・貞観9年（867）3月25日「令大和国禁止百姓焼石上神山、播蒔禾豆、」（『三実』）
・天慶3年（940）「石上神　十戸〈大和国〉（略）已上本封之外、」（『格勅符抄』諸神新封）
+神階の変遷（～六国史）石上神に正三位（『文実』嘉祥3年〈850〉10月7日）
→正三位勲六等石上神に従一位（『三実』貞観元年〈859〉正月27日）
→従一位勲六等石上神に正一位（『三実』貞観9年〈867〉3月10日）
+現社名など（１）石上神宮
+現社名など（１）緯度経度北緯 34 度 35 分 52.35 秒
東経 135 度 51 分 6.02 秒
+現社名など（１）リンクhttps://www.google.com/maps/d/edit?mid=12nKzq6q-JBcrN7rCFIWIH0w0nUeX8tI&ll=34.597875, 135.851673&z=20&t=p
コンテンツ権利区分CC BY-NC-SA（表示—非営利—継承）
資料ID180866

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