樺井月神社

大分類式内社データベース
旧郡名綴喜郡
+座数1
官幣・国幣官幣
社格大・月・新
名神大社・大社・小社大
月次祭・新嘗祭の有無月・新
テキスト内容・承和12年（845）5月乙卯「山城国言、綴喜相楽両郡境内、始自去三月上旬、虻虫殊多、身赤首黒、大如密蜂、好咬牛馬、咬処即腫、相楽郡牛斃無余、綴喜郡病死相尋、郡司百姓求之亀筮、就于仏神随分祓禳、曾無止息、移染之気、于今比行者、令卜其由、綴喜郡樺井社及道路鬼更為祟、即遣使祈謝之、兼賜治牛疫方祭料物、」（『続後紀』）
+神階の変遷（～六国史）従五位下樺井月神に従五位上（『三実』貞観元年〈859〉正月27日）
+現社名など（１）緯度経度北緯 34 度 50 分 36.56 秒
東経 135 度 45 分 42.18 秒
+現社名など（１）リンクhttps://www.google.com/maps/d/edit?mid=12nKzq6q-JBcrN7rCFIWIH0w0nUeX8tI&ll=34.843490, 135.761717&z=20&t=p
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資料ID180641

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