双栗神社

大分類式内社データベース
旧郡名久世郡
+座数3
官幣・国幣官幣
社格小
名神大社・大社・小社小
テキスト内容・宝亀3年（772）正月13日付太政官符「合神弐処　双栗神　在山背国久世郡、充奉田壱段、　乙訓神　在同国乙訓郡、充奉神戸壱烟并幣帛、右得官解称、供奉　御体御卜之日□、祟奏上、奉　勅依奏、仍注事状申送□、官宜承知、依　符到奉行、（略）」
＊「双栗社、風土記、南郡〈祇社〉、名宗形阿良足神、里号並栗云々、」（『延』神名上5、吉田家本裏書）
+神階の変遷（～六国史）正六位上双栗神に従五位下（『三実』貞観元年〈859〉正月27日）
+現社名など（１）緯度経度北緯 34 度 52 分 34.69 秒
東経 135 度 45 分 27.2 秒
+現社名など（１）リンクhttps://www.google.com/maps/d/edit?mid=12nKzq6q-JBcrN7rCFIWIH0w0nUeX8tI&ll=34.876302, 135.757556&z=20&t=p
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資料ID180635

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