羽束師坐高御産日神社

大分類式内社データベース
旧郡名乙訓郡
+座数1
官幣・国幣官幣
社格大・月・新
名神大社・大社・小社大
月次祭・新嘗祭の有無月・新
テキスト内容・大宝元年（701）4月3日「勅、山背国葛野郡月読神、樺井神、木島神、波都賀志神等神稲、自今以後、給中臣氏、」（『続紀』）
・大同元年牒（806）「羽束神　四戸〈山城〉」（『格勅符抄』）
・貞観元年（859）9月8日「山城国（略）羽束志神（略）遣使奉幣、為風雨祈焉、」（『三実』）
+神階の変遷（～六国史）「遷都」により乙訓神に従五位下（『続紀』延暦3年〈784〉11月20日）
→乙訓神に従五位下（『紀略』弘仁13年〈822〉8月3日）
→火雷神に従五位上（『文実』嘉祥3年〈850〉7月11日）
→正五位下乙訓火雷神に従四位下（『三実』貞観元年〈859〉正月27日）
+現社名など（１）羽束師神社
+現社名など（１）緯度経度北緯 34 度 55 分 46.34 秒
東経 135 度 43 分 23.2 秒
+現社名など（１）リンクhttps://www.google.com/maps/d/edit?mid=12nKzq6q-JBcrN7rCFIWIH0w0nUeX8tI&ll=34.929539, 135.723111&z=20&t=p
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資料ID180570

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