広場の孤独

資料名(ヨミ)ヒロバノコドク
資料総番号29-02-110
大分類美術
中分類絵画
小分類油彩画
所管小松市立博物館
寸法縦1470×横1135×厚さ40mm
作者鈴木治男
制作年代1990年
技法油絵
材質キャンバス・木枠
規格・号数F80号
公開解説スペインの旅で描いた作品。マドリードにあるマヨール広場(プラサ・マヨール)で、ベレー帽をかぶったバスク人を描いている。バスク人にベレー帽ではなくバスク帽だと言われ、作り方を聞いたという。バスク人は独自の文化をもち、独立を望み、広場にはたくさんの人がいるが、このバスク人は孤独である。ニスが塗ってあり、色面の組み合わせで表現している。
広場というタイトルは富山の小説家堀田善衛「広場の孤独」からとったが、特に意味はない。ラテン系の国々には広場があるが、日本にはなく、広場の意味を考えてみたいと取り組んだ1作。

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