資料名称フリガナカンザシ
大分類民俗
中分類生産生業 2
小分類諸職・手工 9
資料番号HF29-000320
使用地(市町村)宇城市
公開解説簪は女性の髪型を保持するとともに、飾りとして髪に挿すものです。語源は「髪挿し」で、祭りや行事の時に髪に挿す草花や、男性が被る冠を留めるピンなど、髪に挿すもの一般を指していました。女性の髪飾りとして定着するのは江戸時代中頃です。かつて、女性の髪はまっすぐなままが美しいとされ、日常で髪飾りをつけることはほとんどありませんでした。しかし江戸時代になると、女性は髪を様々な形に結い上げるようになり、髪留めや髪飾りとして簪を日常的に用いるようになりました。簪はやがて「女心の数だけある」といわれるほど、様々なものが作られるようになりました。これは美容師の道具にあったもので、洋風の髪型(束髪)用の飾りです。
検索市町村名宇城市

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