何と輝かしき嘴
| 作家名 | SCHNABEL, Julian ジュリアン・シュナーベル 1951- |
|---|---|
| 制作年 | 1984 |
| 素材・技法 | アルミニウムに油彩 |
| サイズ(cm) | 210.5×184.8×14.0 |
| Title | What a Golden Bill |
| Date | 1984 |
| Material/ Technique | oil on aluminum |
| Size (cm) | 210.5×184.8×14.0 |
| 作品解説 | 1984年、シュナーベルは、アルミニウムを支持体とし、画面中央の廂状の突起とその下に刻まれたブランコという共通のモチーフを持つ7点を東京で発表した。すべて油彩画《宗教的絵画》(1975)を原型としているが、完成までに10点以上破棄したというイメージを復活させ、制作と思考の過程で変化する、アーティストとイメージの関係性を示そうとしたという。 |