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火熨斗(ひのし)

名前①火熨斗(ひのし)
素材真鍮(しんちゅう)
説明入れ物の中に炭火(すみび)を入れ、布(ぬの)に当て、その熱(ねつ)でシワをのばします。
日本に昔からあるアイロンで、和服のシワをのばすのにぴったりでした。

150~100年前から、炭火アイロンや電気アイロンが使われるようなり、使われなくなりました。

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