戸呂町神楽保存会

標準名三番叟
名称ヨミヘロマチカグラホゾンカイ
地域戸呂町
所在地岩手県久慈市山形町戸呂町
年代昭和
解説演目:三番叟
市制施行5周年記念 第22回 久慈市郷土芸能祭(2011/1/23撮影)
戸呂町神楽は、九戸村の九戸神楽(江刺家神楽)が旧山形村に伝わったものである。九戸神楽は、戦前から小正月時期などに山形村を訪れ、通り舞として神楽を披露していたが、山形村の人の中にも神楽の愛好者が現れ一緒に踊る人も出始めてくる。この愛好者らが神楽の創始者となる。昭和49年旧山形村教育委員会の支援により、戸呂町神楽として行われるようになったという。出稼ぎなどにより、男の舞手が減少したことから女神楽として伝承し始めたが、その後も舞手不足の不安が生じたことから地元小学校に伝承するも児童不足により一時活動が中断された。平成21年に保存会を再編、子供神楽を経験した事のある若者たちと小中高の児童生徒も活動に加わっている。「三番叟」は、天下泰平・五穀豊穣・神楽の繁盛を祝う、テンポよく軽妙な舞である。戸呂町神楽の三番叟は3人一組で舞われる。
サンプルワード郷土伝統芸能

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