検索トップ 資料情報外里遺跡の竪穴住居跡 /2 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ 外里遺跡の竪穴住居跡 名称ヨミソトサトイセキノタテアナジュウキョアアト地域大川目町所在地大川目町年代縄文解説隅丸方形ないし隅丸長方形を呈すると思われる。大きさ南北3m15cm+α、東西4m15cm+α。埋土は1層に分けられ、自然堆積を呈する。壁は外傾して立ち上がり、最も残存している北壁で17cm。床はほぼ平坦。2基の炉が検出され、いずれも石組みである。位置はH~L-10~13グリッド PageTop