検索トップ 資料情報外里遺跡の竪穴住居跡 /2 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ 外里遺跡の竪穴住居跡 名称ヨミソトサトイセキノタテアナジュウキョアアト地域大川目町所在地大川目町年代縄文解説円形ないし楕円形を呈すると思われる。大きさ南北4m95cm+α、東西3m75cm+α。埋土は1層に分けられ、自然堆積を呈する。壁は外傾して立ち上がり、最も残存している北東壁で8cm。床は平坦である。炉が3基検出され、いずれの炉にも石組みが見られる。位置はH~L-6~10グリッド PageTop