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小田為綱顕彰碑(顕彰碑)

名称ヨミオダタメツナケンショウヒ(ケンショウヒ)
地域中心街
所在地岩手県久慈市新中の橋第5地割28-4
年代昭和57年11月13日(1982)
解説小田為綱顕彰碑
昭和57年11月13日建立
小田為綱顕彰碑建立委員会
碑文者 小田為綱顕彰会
揮毫 村松大感
内容【小田為綱とは?顕彰碑とは?】
小田 為綱(天保10年9月29日(1839年11月4日) - 明治34年(1901年)4月5日)は、岩手県九戸郡宇部村(現:久慈市宇部町)出身の学者・教育者・政治家。通称は仙弥。明治13年(1880年)から翌年にかけて作成されたとされる「憲法草稿評林」は、民権論的な私擬憲法として注目される。
顕彰碑とは、個人の著名でない功績や善行などを称えて、広く世間に知らしめるために建てられる石碑などのこと。

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