西部地区の史跡、教育

収蔵番号2-1-2-338
大分類記録
中分類デジタルアーカイブ
小分類西部地区
撮影年月平成9年
説明(平成9年撮影)かつて新保・三別・島松沢の3地区の住民が氏子となり親しまれた「三吉神社」大正4年開基。現在の三別と三島の境界となる尾根にあった。現在では木製の鳥居だけが残っている。開基当初は三吉神社といわれ、後に三別神社・三島神社ともいわれた。

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