大学排水掘削の意義を学ぶ 石狩低地帯の明日の治水のために
| 大分類 | 図書 |
|---|---|
| 中分類 | 歴史 |
| 小分類 | 郷土史(市外) |
| 書名 | 大学排水掘削の意義を学ぶ 石狩低地帯の明日の治水のために |
| 著者名 | 沼辺敏和 |
| 発行・出版 | 沼辺敏和 |
| 発行年 | 2000 |
| 説明 | 道央2 大学排水とは、長沼町に存在した「長都沼」の水を千歳川に流して、一帯を耕作地化すると同時に、治水の被害を回避するために、昭和16年に行われた排水路工事のことです。実施したのは、戦時中全国から集まった「学生義勇軍」総数270余名でした。戦争関連資料 |
| 閉架 | 1 |
