検索トップ 資料情報和田家、広島開墾地 拡大 ビューアでみる PDFで表示 和田家、広島開墾地 収蔵番号2-1-1-037大分類記録中分類デジタルアーカイブ小分類東部地区説明(明治30年頃)現在の奈井江町の厳島部落を開拓した、広島団体入植者の様子。向かって左に多田寛(広島同進社)が写っています。【5797】奈井江の厳島部落は、和田郁次郎が広島県からの入植を元締め(募集、土地貸下、移動の手配など)をしました。寛の次女かつは、広島村の大谷貞七(盛蔵子息)に嫁ぎました。 PageTop