和田家、広島開墾地

収蔵番号2-1-1-011
大分類記録
中分類デジタルアーカイブ
小分類東部地区
説明道道江別恵庭線と輪厚川が交差する所、明治17年このあたりに広島県からの団体入植者らが集落を形成しました。和田郁次郎は輪厚川沿いに居を構えました。その後、和田郁次郎邸跡に作られた「北広小公園」の様子です。昭和59年、石碑や邸宅にあったマツの木などは、ひろしま100年を記念して造られた開拓記念公園に移設されました。

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