ひのし(火熨斗)

収蔵番号779
大分類生活
中分類住居
小分類家事・家電
資料名(ヨミ)ヒノシ
説明柄杓(ひしゃく)型の容器に炭火を入れ、布のシワをのばしたりヒダをつける為に使いました。衣服が着物であった大正時代の頃までで、昭和に入りアイロン・電気アイロンが誕生すると使われなくなりました。

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