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北斗星の招宴
| 資料番号 | B201-00226 |
|---|---|
| 作者等人物 | 賀川豊彦 著 |
| 内容細目 | ｢目次｣１．小鳥に訴ふ ２．新緑に嘆く ３．春よ、人類を見落とすな ４．風は東に、日は南に ５．天盃を用意する桐花 ６．台風は呼吸する ７．紫露草の招待 ８．秋風を迎ふ―天と共に嘆くー ９．山茶花の囁き １０．雪 １１．天使志願者 １２．地獄の断層地震 １３．良心 １４．｢あなたの手を伸べてください」 １５．地球よ孵化せよ １６．尽きざる油壺 １７．｢神の乳房に吸い付く」１８．無限の祝典 １９．暗黒に会ふた私の神 ２０．鶯紙は既に廻ったか？－私の胸に孵化するイエスー ２１．高 線に触れて ２２．苦難もまた神の芸術である ２３．海洋は我らを見捨てない ２４．鯨の牧場をつくれ ２５．大自然の幕開く ２６．清浄へのあこがれ ２７．去れよ、銃鋤の手品師よ ２８．限りなき冒険者 ２９．物質は神の衣裳である ３０．静物 ３１．高踏と笑殺 ３２．凝視 ３３．涸れたる涙腺 ３４．最後の希望としての母性 ３５．無言賦 ３６．火の雨が降った日 ３７．北斗星の招宴 ３８．蠅を養い給ふ神 ３９．世のあくただ わたしは ４０．無執着 ４１．翼を捨てた天使―ミス キルバーンを天に送る ４２．憂鬱の縄目はとけた ４３．武蔵野の蛭 ４４．胸底の哀歌―解放者モーセの神に祈るー ４５ 栃の花 ４６ 聖なるものに魅入られて ４７ 人の子は枕するところなし ４８ 美の至聖所 ４９・復活節の鐘は鳴る ５０ 二百十日の台風の後に |
| 出版社 | 若芽書店 |
| 資料名（英） | Invitation from the Septentrions |
| 所蔵館 | 賀川豊彦記念松沢資料館 |
| 注記 | 序 １９４７・１１・１９著者 |
| 西暦 | 1949/04/10 |