赤星信子

作者名(ヨミ)あかぼし のぶこ
作者名(英語)AKABOSHI Nobuko
出身地大連(中国)
生年月日(西暦)1914
没年月日(西暦)2015

略歴・解説

父の勤務先であった中国の大連に生まれた。旧姓直村。福岡に戻ってからは福岡女学校(現・福岡女学院高校)に進学して絵画同好会に入り、やがて画家を目指して上京、東京美術専門学校(現・女子美術大学)洋画師範科に入学した。終戦間際に赤星孝と結婚、子育てや家事に追われながらも精力的に制作し、第2子を出産した1948年の第16回独立展に出品した《幻花》で独立賞を受賞する快挙を果たした。1970年代終盤から赤を前面に出した作品を手がけ始める。この頃から画面の抽象化が進み、色彩をテーマとした画面制作となる。100歳で亡くなるまでほとんど毎年独立展に出品を続け、晩年は赤や桃色を主とした情熱的で力強い作風で知られた。

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