野田英夫

作者名(ヨミ)のだ ひでお
作者名(英語)NODA Hideo
出身地カリフォルニア(アメリカ)
没地東京
生年月日(西暦)1908
没年月日(西暦)1939

略歴・解説

熊本からの移民の子として、アメリカのカリフォルニアに生まれ、3歳から18歳まで両親の郷里熊本の叔父の家で育った。中学卒業後アメリカに渡り、カリフォルニア美術専門学校で学んだ。同校に在学中の寺田竹雄を知り、共同生活を送る。1930年、メキシコの画家ディエゴ・リベラが同校で壁画を制作したことに大きな刺激を受け、翌年ニューヨークに出て、ウッドストック芸術家村に住み、壁画やテンペラ画の研究に没頭する。同村では、国吉康雄、ジョージ・グロスと交流。リベラと再会し、ベン・シャーンらと彼の壁画制作の助手を務めた。1934年に帰国、1935年の第22回二科展に《帰路》《夢》を出品し日本画壇にデビュー、翌年渡米後、1937年に帰国、第2回新制作派協会展に《都会》などを出品、同協会会員となる。1939年1月、脳腫瘍のため急死。

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