蠟燭
| 作者 | 髙島野十郎 たかしま やじゅうろう |
|---|---|
| 制作年 | 未詳 |
| 技法・材質 | 油彩・板 |
| 寸法(縦×横・cm) | 27.3×21.6 |
開館時間:10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
※詳細は開館カレンダーをご覧ください。
〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015

開館時間:10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
| 作者 | 髙島野十郎 たかしま やじゅうろう |
|---|---|
| 制作年 | 未詳 |
| 技法・材質 | 油彩・板 |
| 寸法(縦×横・cm) | 27.3×21.6 |
開館時間:10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
| 作者名(ヨミ) | たかしま やじゅうろう |
|---|---|
| 作者名(英語) | TAKASHIMA Yajuro |
| 出身地 | 久留米 |
| 没地 | 野田(千葉) |
| 生年月日(西暦) | 1890 |
| 没年月日(西暦) | 1975 |
| 略歴・解説 | 酒造業を営む家に生まれる。本名は彌壽。1916年に東京帝国大学農学部水産学科を首席で卒業するが、画家の道を選ぶ。独学で画業に邁進、対象を徹底して見つめ、画面の細部まで緻密に描きこむ姿勢を生涯貫いた。1930年に渡欧、パリを拠点に各地を巡り、賑やかな街並みや長閑な田園など日常の風景に眼差しを注いだ。帰国後は郷里に戻るが再び上京。制作の傍ら写生旅行で九州から東北まで訪れ、その地の自然を四季の移ろいとともに描いた。風景画と同様数多く手がけたのが静物画で、大切な人への贈り物であった蠟燭の作品群は、中でも特異な位置を占める。晩年の、光と闇そのものへの傾倒には、仏教への深い関心が見てとれる。1960年に千葉県柏市にアトリエを構えた頃本格的に描き始めた月の連作は、画家が最後に到達した境地を表すものといえる。 |