岡村 為蔵

じんぶつ名(ヨミ)おかむら ためぞう
生年月日(西暦)1843
生年月日(和暦)天保14年
没年月日(西暦)1915
没年月日(和暦)大正4年

略歴・解説

岡村家を継ぎ14歳で庄屋見習。郡中取締役をへて、慶応4年(1868)北越戦争の際官軍方に尽力。同年25歳で柏崎民政局民政御用掛りとなる。明治2年、望まれて若松県へ出仕。明治6年山梨裁判所へ出仕、裁判所三級判事補となる。明治8年福岡県へ転出し、福岡県権大属聴訟課刑事課長となる。翌9年一等警部(県警第一線指揮官)となる。同年(1876)廃刀令と金禄公債の交付に士族の不満が爆発し、熊本・福岡・萩の不平士族が蜂起。翌10年、西南の役が勃発。県警第一線の指揮官として献身重責を果たす。その後大阪上等裁判所判事。大審院(最高裁判所)評定官をへて、明治24年(1891)大審院判事となり、勲三等瑞宝章、高等官一等を授与される。明治36年退職する。生涯、誠実を信条とし廉直を旨としてその職を全うした。

このじんぶつの資料一覧[全0件]

該当するデータが見つかりませんでした。
検索条件を変更し、再検索してください。

PageTop