原 直樹

じんぶつ名(ヨミ)はら なおき
出身地柏崎市大久保2丁目
生年月日(西暦)1906
生年月日(和暦)明治39年
没年月日(西暦)1994
没年月日(和暦)平成6年

略歴・解説

代々鋳金を業とする長一郎の長男。上京し、鋳金家で東京美術学校教授の香取秀真に師事、師の勧めで昭和4年23歳、東京美術学校(現東京芸術大学)塑造科に学ぶ。在学中から帝展工芸の部に鋳銅花器「太陽」が初入選。昭和12年以降帝展日展連続入選。昭和18年には「水盤」が特選を得て、工芸界の中堅となり、昭和19年文展、日展無鑑査。戦時中の疎開を機に故郷へ帰り、昭和26年工芸界では栄誉ある日展審査員となる。昭和30~40年代主に壺や花器類を精力的に出品する。遂に昭和5年評議員となり、この道では不動の地位を築いた。昭和53年病に倒れ制作活動を中断するが、輝く足跡から昭和54年文化の日に異例の生存者叙勲で勲四等瑞宝章を受ける。

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