セルIII
| 作家名(日) | 塩田千春 |
|---|---|
| 作家名(英) | SHIOTA Chiharu |
| 制作年 | 2018 |
| 素材・技法 | 水彩、クレヨン / 紙 |
| サイズ | H56×W42cm |
| 収蔵年 | 2020 |
| 受入方法 | 寄贈 |
| 解説 | 1972年大阪府(日本)生まれ。 1996年にハンブルク美術大学に留学して以来ドイツに拠点を求め、自らの内側に溢れるぬぐい去ることのできない感情や感覚をインスタレーション作品やドローイング、あるいはパフォーマンスで表現している。 ドローイング作品《セルI》、《セルⅡ》、《セルⅢ》、《窓の向こう》の4点には、塩田が言うところの「生の拡張」が現れる。人間は物理的な身体によって縁取られている内側以上に拡張し、想像力の中でも生きながらえていくという考えである。また、細胞はひとりの人間につながった状態で小さな部屋の集まりとして描かれ、増殖、再生、代謝を繰り返す新しい生命が宇宙に溶け込んでいく様子も見て取れる。 |
