photo: KIOKU Keizo
タンキング・マシーン
| 作家名(日) | ヤノベケンジ |
|---|---|
| 作家名(英) | YANOBE Kenji |
| 制作年 | 1990 |
| 素材・技法 | 生理食塩水、鉄、プロパンボンベ、防毒マスク、ゴム、他 |
| サイズ | H212 × W227 × D248cm |
| 著作権表示 | © YANOBE Kenji |
| 収蔵年 | 2000 |
| 受入方法 | 購入 |
| 解説 | 1965年大阪府(日本)生まれ。 鉄など様々な素材を使って立体作品を制作するアーティスト。原体験として日本万国博覧会(1970年)を持つ。それは、心躍らされる「未来」であったが、会期終了後はその未来の「廃墟」となった。人が抱く「夢」と、その「実現」との間にある断絶。両者の間で葛藤しながらいかにサバイバルするかということを制作のテーマとしている。2001年頃よりリバイバルをテーマに掲げ、「廃墟」からの再生を追求する。 《タンキング・マシーン》は、内部に入ることのできる立体作品。球形のタンクを、人の身体と同じ濃度の食塩水で満たし、体温程度に温める。その中に入って浮かぶと、母胎の中にいるかのような経験が可能となる。外観は、誇張された自画像とも見ることができる。 |
