photo: KIOKU Keizo

ビバ・リバ・プロジェクト ースタンダー

作家名(日)ヤノベケンジ
作家名(英)YANOBE Kenji
制作年2001
素材・技法真鍮、アルミ、ガイガーカウンター、モーター、ライトボックス、写真、石鹸水、他
サイズスタンダ:H300 × W200 × D200cm、コントロールボックス:H60 × W90 × D110cm
著作権表示© YANOBE Kenji
収蔵年2003
受入方法購入
解説1965年大阪府(日本)生まれ。

鉄など様々な素材を使って立体作品を制作するアーティスト。原体験として日本万国博覧会(1970年)を持つ。それは、心躍らされる「未来」であったが、会期終了後はその未来の「廃墟」となった。人が抱く「夢」と、その「実現」との間にある断絶。両者の間で葛藤しながらいかにサバイバルするかということを制作のテーマとしている。2001年頃よりリバイバルをテーマに掲げ、「廃墟」からの再生を追求する。

《ビバ・リバ・プロジェクト―スタンダ―》は、リバイバルをテーマとする最初の作品。放射線を10回受けると立ち上がる幼児をモデルとする。作者はこの作品に「絶望からの再生」の意味を重ねた。チェルノブイリ被災地の荒れ果てた幼稚園にあった人形、そして作家自身の初めての子供の誕生が、この作品が生まれるきっかけとなっている。

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