階段 (Ⅰ‐1)
| 作品名(ヨミ) | カイダン |
|---|---|
| 作品名(総称) | フォーミュレーション・アーティキュレーション(形成・連接)第1巻 |
| 作家 | ジョセフ・アルバース ジョセフ・アルバース |
| 制作年(西暦) | 1972 |
| 材質・形状・技法 | シルクスクリーン・紙 |
| 形状(縦・高さ)cm | 38.0 |
| 形状(横)cm | 101.7 |
| 形状(その他) | イメージサイズ:各25.5×31.9 |
| 美術館分類コード | P-801-001 |
| 作品解説 | アルバースは、総合造形研究所として名高いバウハウスの運動と、戦後のオプティカル・アート(錯視的美術)の運動とをつなぐ二十世紀の巨匠の一人である。階段のような形態が大小二つ並んでいる。左上の小さい階段の方は、どのように感じられるだろうか.五面あるうちの、例えば一番下の垂直面を手前にあると見るか、奥にあると見るかで階段の向きが逆になってしまうことにお気づきだと思う。一方、大きな階段のほうは反転させようといくら凝視しても反転してくれない。この二つを対比してみることで、人間の視覚の仕組みを探求していたことがわかる。 |