釉彩象嵌磁スポーツ壺

作品名(ヨミ)ユウサイゾウガンジスポーツツボ
作品名(総称)釉彩象嵌磁スポーツ壺
作家宮之原謙 ミヤノハラケン
制作年(西暦)1976
材質・形状・技法陶器
形状(縦・高さ)cm43.8
形状(その他)胴径 35.9
美術館分類コードC1-192-049
作品解説この壺は1976年、第8回日展に出品された。これについて初子夫人は、「東京オリンピックの時に感じたものを、つぼの上に何とか自分なりに残したかったのでしょう」と語っている。競技場のトラックを思わせる白線を背景に、サッカー、陸上、重量挙げなどの競技をしている人物が描かれている。この部分は釉彩(ゆうさい)という技法で作られていて、他の部分とは異なる触感をもっている。象嵌や釉彩という、宮之原独自の磨き上げられた技法と、曲線と茶の濃淡で、調和のとれた美を形成している。

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