ポントワーズのレザールの丘

作品名(ヨミ)ポントワーズノレザールノオカ
作家カミーユ・ピサロ カミーユ・ピサロ
制作年(西暦)1882年
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm80.0
形状(横)cm65.0
美術館分類コードO-871-001
作品解説薄曇りの空のもと、のどかな農村の風景が描かれている。場所はパリ郊外、ポントワーズにあるル・シューの丘あたりである。印象派の画家ピサロは、1872年から同地に移り住み、セザンヌと共に多くの風景画を制作している。ピサロは印象派の画家たちの中では最も年長であり、人柄も優しかったことから人望を集める。セザンヌを始めとした、当時まだ評価の定まらない若い画家たちはピサロから励まされて絵を描き続けた。光に満ちた屋外の情景を細かい筆触を重ねて描いた本作品は、印象派の特徴と温厚なピサロの人柄をよく伝えている。

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