ソファに座るマルセル

作品名(ヨミ)ソファニスワルマルセル
作品名(総称)ソファに座るマルセル
作家ジュール・パスキン ジュール・パスキン
制作年(西暦)1928年
材質・形状・技法油彩、木炭、鉛筆・キャンバス
形状(縦・高さ)cm92.6
形状(横)cm74.1
形状(その他)額装
美術館分類コードO-866-001
作品解説ベル・エポック(良き時代)-ヨーロッパで第一次大戦をはさむ時期をこう呼ぶ。いわゆるパリ派の画家パスキンは、そうした代表格であった。この生来の「放蕩(ほうとう)息子」は多くのスキャンダルの果てに、人妻へのかなわぬ恋の清算に「さよならルーシー」という血文字を残し自殺、45年の慌ただしい生涯を終えた。憂愁と官能-パスキン作品によく冠せられる形容語である。本作品には祭りのあとの静けさ、明るい放心状態などといった感じが。繊細な猫線、ふるえる色彩から漂ってくる。

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