石化せる森

作品名(ヨミ)セッカセルモリ
作家マックス・エルンスト マックス・エルンスト
制作年(西暦)1927
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm81.3
形状(横)cm100.3
形状(その他)額装
美術館分類コードO-863-001
作品解説シュールレアリスム(超現実主義)の代表的な作家であるエルンストは、1927年に「森」の連作約60点をてがけている。これはエルンストのみならず、シュール絵画のなかでも最も実り多い成果となったが、本作品はそのうちの一点である。森の樹木はこすり絵の技法を油彩画に転用したフロッタージュによって表現されている。化石のように無機物化して天にそびえ立つ樹木と、その背景には不思議な円環状の天体がある。本作品は作者の幼いころの森との出会いという原体験がもとになっている。

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