睡蓮

作品名(ヨミ)スイレン
作家クロード・モネ クロード・モネ
制作年(西暦)1897-98年頃
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm89.0
形状(横)cm130.0
美術館分類コードO-850-001
作品解説モネは生涯を通して、「ルーアン大聖堂」や「つみわら」などの連作を描いているが、「睡蓮」シリーズもその一つで、1890年代後半から80点とも100点ともいわれる「睡蓮」の連作が始まる。この作品はそのうち最も初期のもので、日本庭園のあるジベルニーのモネ邸で制作された。水面に浮かぶ睡蓮の花や葉が、大胆なタッチで描かれているが、晩年のほとんど抽象化された同種の作品にくらべて、写生的な要素が多く含まれ、それだけに花のみずみずしさや水面に反映する微妙な光の変化が見事にとらえられている。

PageTop