浴室の裸婦

作品名(ヨミ)ヨクシツノラフ
作家ピエール・ボナール ピエール・ボナール
制作年(西暦)1914年頃
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm142.0
形状(横)cm80.0
美術館分類コードO-849-001
作品解説ボナールはドニやマイヨールなどとともに「ナビ派」の巨匠として知られている。彼の縦長で平塗りの日本版画の影響を顕著に示す、1900年頃の一連の作品は「日本的ナビ」と呼ばれ、それに引き続く後期の豊麗な作品群は「色彩の魔術師」としての名声をほしいままにした。1910年以降、彼は最愛の妻マルトをモデルに浴場の裸婦を繰り返し描いている。この作品も彼の傾向をよく示す秀作で、バラ模様の壁が豊満な肉体の暖色に映えて素晴らしい色彩効果を醸し出している。

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