バラ色の服を着たコロナ・ロマノの肖像

作品名(ヨミ)バライロノフクヲキタコロナ・ロマノノショウゾウ
作品名(総称)バラ色の服を着たコロナ・ロマノの肖像
作家ピエール=オーギュスト・ルノアール ピエール=オーギュスト・ルノアール
制作年(西暦)1912年頃
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm41.0
形状(横)cm33.5
美術館分類コードO-848-001
作品解説印象派の代表的な画家の1人、ルノワールは女性像を終生のテーマとして描いている。他の印象派の画家たちが戸外の風景を描いたのとは異なる。ルノワールは印象派の制作理念を基本として、独自の画境を目指したとも言える。コロナ・ロマノは当時有名な舞台女優であり、ルノワールは好んで彼女を描いている。このころ、ルノワールは70歳を超えリューマチに苦しんでいたが、画面からはそのような陰は全く感じられない。バラ色の服を着た女優の上半身がルノワール特有の柔らかいタッチで描かれている。

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