オデオン座天井画下絵

作品名(ヨミ)オデオンザテンジョウガシタエ
作品名(総称)オデオン座天井画下絵
作家ラファエル・コラン ラファエル・コラン
制作年(西暦)1889年
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm89.8
形状(横)cm34.0
美術館分類コードO-808-003
作品解説外光派の大家として知られるコランは1889年ごろ、パリ万博に作品10点を出して大賞を受賞。39歳の仕事盛りだった。この年に依頼されたのがオデオン座の天井画の制作だった。現代ヨーロッパでも有数の劇場であるオデオン座。古代ギリシャの音楽堂からその名を取られているだけに、この建物の天井画もギリシャ神話から取材したらしい図像と思われる。コランの光の表現は、ありのままの自然光というより、いまだ象徴的な雰囲気を残しているところに特徴があるが、こういった神話画にはむしろその方が似つかわしい。

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