あそびがやってきた

作品名(ヨミ)アソビガヤッテキタ
作品名(総称)あそびがやってきた
作家春田安喜子 ハルタアキコ
制作年(西暦)1985
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm116.7
形状(横)cm116.7
美術館分類コードO-155-002
作品解説春田安喜子は海老原喜之助、吉井淳二に学び、中央に出て二科会などで活躍、地元の南日本女流美術展の審査員としても県洋画壇の向上に努めた。この作品は、1987年、銀座での個展への出品作。溶剤を多く含ませた絵の具で薄く彩られた背景は、水彩画のような濃淡で詩情を醸し出しながらも、油彩独自の深みを感じさせる。そこにピンクとエメラルドグリーンの色彩が、不思議と華美にならず、静かに調和している。モチーフは子供の洋服という。上着どうしが楽しそうにじゃれあっている。穿(うが)たれた背景の壁の向こうには青空がまぶしい。

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