西桜島ゆきのあしたの日本晴
| 作品名(ヨミ) | ニシサクラジマユキノアシタノニホンバレ |
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| 作品名(総称) | 西桜島ゆきのあしたの日本晴 |
| 作家 | 田村一男 タムラカズオ |
| 制作年(西暦) | 1973 |
| 材質・形状・技法 | 油彩・キャンバス |
| 形状(縦・高さ)cm | 145.5 |
| 形状(横)cm | 89.4 |
| 美術館分類コード | O-116-005 |
| 作品解説 | 田村一男は1904年東京生まれ。一貫して帝展(日展)、光風会展を舞台に活躍し、山や高原をテーマに抑制された色調と簡略化された形態によって独自の様式を生み出し、一種象徴的な作風を築いた。この作品は、ある朝、薄く雪をかぶった桜島の風景を見事にとらえた佳作。80号Mの画面を縦長に使い、下方三分の一に濃い緑の山腹と雪をかぶった褐色の山頂を描く。あとは一面、目の覚めるようなコバルトブルーの大空が、ただ一点の白雲を漂わせる。その限りなく厳しく、そして清冽な桜島のたたずまいが、見る人の心を奪う。 |